囀る鳥は羽ばたかない（70） みんなのレビュー

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投稿者：ｙ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ようやくここまで来ましたね！長い道のりでした～。
はじめはここがゴールかと思いましたが、まだまだ続くストーリーの先が読めません。
主人公たちの行きつく先はどうなるの！？
ヨネダコウ先生のストーリーテラーぶりに脱帽です。

とにかく矢代さんが素敵すぎて、案の定みんな大好きになってしまい、取り合い状態もおいしかったです。矢代大好きな８９３さん達もカワイイ。しかし、あくまでBLなので血やケガで痛々しいシーンは少な目でお願いしたいです。。。でもそうすると影山先生の登場が少なくなってしまう！それはつまらない！という、葛藤もありますが、またまた次巻が楽しみです！

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投稿者：リョウ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

これを最高と言わずして何と言う、ってほど素晴らしい。物語が展開してくる5巻は見逃せないです。2人の関係性然り、その他人間関係にも注目。

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投稿者：はっしー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

５巻まできてやっと・・・
読み応えがありまくりで、まるで映画を見ている様。
まだ結構続く様で、めちゃくちゃ楽しみだけど、、
ヤクザ物だから痛い場面もあって不安もあって複雑

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投稿者：はいね　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

はわゎゎゎ～なんつうか切なく甘く愛おしい。
あぁ～でもでもすんなり終わるわけでもないだろうし～
まだまだ続くようなので、それはそれで楽しみなジレンマ♪

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何度も何度も読んでみても、やっぱり矢代さんの感情を理解するのは難しいです。百目鬼のこと好きなのに吐きそう。最後にはトラウマなシーンを思い出してしまうとか、悲しすぎです。でも百目鬼だってあんなこと言われたらタガが外れてしまうよね・・

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最初出てきたときは、三角さんも平田も竜崎もこんなに重要人物になるとは思いませんでした。平田最低。竜崎は・・・実は矢代さんのことが気になっていたんですね。ひどいことしてたけど。矢代さんも、組と竜崎を守った。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とうとう一線を越えた二人の情熱的で艶っぽいシーンに心臓がバクバクしました。百目鬼からは寡黙ながらも強い恋情と執着心が見え、目を背けてきた心の傷を自覚した矢代の涙に胸が苦しくなりました。一人で行動を始めた矢代に百目鬼がどう行動を起こすのか、続きがとても気になります。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

惚れるなと言われてたのに、欲しくて仕方がなくなった百目鬼の悲しい姿。その姿を見て、自分自身を虐めるかのような矢代。
矢代をめぐって、三角と平田の間にも火種が起きる。平田もまた、三角への深すぎる烏情があるから矢代に嫉妬するのかもしれない。

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投稿者：えび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

歪な恋情や欲望が交錯する第5巻。

百目鬼と矢代のラブシーンが丁寧に丁寧に描かれています。
矢代の心情の吐露が痛くて苦しくて切ない。
そして、百目鬼が気の毒すぎる。

竜崎はやはり純情一途なヤローでした。
彼にとって矢代は「手が届かない永遠の憧れ」なんでしょう。
竜崎自身に自覚があるのが救いか。

表紙の矢代が、ふ、ふつくしい…

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投稿者：たこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻で映らなかったシーンが見れ、2巻と5巻のこの箇所を何回も読み直しています。大好きです。

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投稿者：たけ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと繋がったのに…。色んなしがらみで結局は離ればなれに。百目鬼の目覚めた時の顔が切なくなる。矢代とはこのまま離れ離れになってしまうのか。先が気になる。

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投稿者：白菜　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

伝説の作品読ませて頂きました。ヨネダ様凄い。この気持ちを全部のせて表現できる言葉が見当たりませう。強くオススメします。

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投稿者：paseo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

百目鬼と矢代がとうとういたしちゃいました。
エッチのかなりページ使って丁寧に書かれてます。
なんかちょっと感動。
そのあとは百目鬼置いてかれてかわいそうだけど
矢代のキモチわかるなぁ。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

平田怖えーーー！！！
「惚れてたんだろ？」は、笑えましたが、涙を誘いますね、、、
矢代が竜崎に見せた表情、竜崎の意地、矢代の涙、、、印象的なシーンが多かったです。
1つ1つのセリフや細かなシーンまで、意味があったりするので、見逃せないですね。
そして、こんなにシリアスな内容の中にも、笑いの要素も含まれているのが、また、素晴らしい！

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投稿者：a　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この春に映画化された作品です。コミックス自体が１本の映画を観ているような流れというか、全てが計算されているんだろうなぁと感じられる圧巻のストーリー展開・・
BL、非BLなど関係なく、とにかく一度読んで頂きたいです！
圧倒的な存在感を感じられる１冊だと思っています。
個人的には、ヨネダコウ先生の描かれる色気ある人物像と全体的に湿気の感じられる背景が特にお薦めデス。