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なんだかそろそろフィニッシュへのフラグが立っているような気がして、読み進めていて少しずつさみしい気分になった。
一方で、千早と結川さん、太一と新、どっちの戦いも気になるし・・・。
腹黒さが増した太一ががまた・・・いいね。ふふ。
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2018.5.13読了。
それぞれの必死さが、ぐーっと伝わってきて、息苦しくなる。
早く結末を見たいような、知りたくないような、不思議な感覚。
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『ちはやふる』は少年漫画だなんて言われていますが、少年漫画だったら、長年友情を育んでいた(はず)のライバル同士がついに直接戦うときに、こんな爽やかではない感情のぶつかり合いになりません(笑)。
いやー、最高だわ、ダーク太一。
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3人そろってのこういったシーンまで長かったあ。「自分を卑怯と思う事のほうがずっと怖い」って名言で感動するものの、もし卑怯と思わない感性のプレーヤーがいたら通用しないよな。ここに集う人たちは皆清々しくていいけど。
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「素直に、無邪気に、その毒性に無自覚に」
いつも刺さる言葉をくれるちはやふる
緊張感が伝わってきて、いつも読んでると息が苦しくなります。すごい作品だ……
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は~太一が一皮むけたなあ
うれしいうれしい
無邪気さにいろいろ考えさせられてきちゃった太一がそこを超えたのが素敵だ
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いやー、読み応えがあったなぁ。今回は太一の巻だったなぁ。小学生編のあの出来事が鍵になるとはなぁ。ずっと太一を苦しめてきたあの出来事から一歩進めた感じ。そんな太一はとてもかっこよくなった。一方で新は一瞬揺さぶられたけど、やっぱり一枚上手なのかなぁ…続きが気になるというか心配。がんばれ太一!
あと大学生になっためぐむたん!
そして巻末の4コマ、誰かと思ったらスミレちゃんだった!w
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読了。おもしろい。最近映画もみた。良かった。もう一回1巻から読み直して、アニメも見直さなければいけないかもしれない。
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新と太一の戦い、熱いな!ライバルで、負けたくなくて、憎いくらい、お互いのこと認めている。名人クイーンのレベルの高さには驚く。反射神経とか暗記力とかいろんなものを超越して強い!かるたが強いって何なんだ!?
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名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦、3本勝負の1本目から2本目へ。周防名人はちはやちゃんたちクイーンを争う熱戦に引き付けられてて名人のほうは興味ないとそっけないが、なんのなんの、太一vs新がなにより熱い。ずいぶん遠くまで来た気がするこの大舞台に、かるたにであったあのころの思いがここまでつながって初心にかえる38巻。
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覚醒した太一,なんて素敵!着物の下着のひと工夫が目から鱗.名人戦,クィーン戦につながるこの大会.息苦しいほど盛り上がってます.
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名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦の3本勝負に臨む、千早、新、太一。西の代表の唯川桃も含めて、対戦相手そして自分自身との戦いが始まる。その1回戦から2回戦への展開は否が応でも盛り上がる。
若宮クイーンの世間離れした絡みも楽しすぎる。
18-87
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キング&クイーンへの挑戦権をかけた最終決戦。幼馴染がここで揃い踏みで、誰が勝つのか、楽しみなようで怖い気も。さて、結果はいかに。
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名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦。一度はかるたから離れた新、太一とともに挑戦者となった千早は、3人でこの場所にいる喜びを噛みしめる。西の代表・結川桃は、自分らしいかるたで千早のペースを乱す。その一方、太一は新という壁を越え、その先にいる名人・周防と戦うために新しい戦い方で試合に臨み…!? だれも見たことのない景色を求め、いざ、3本勝負!!(Amazon紹介より)
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東西挑戦者決定戦。
太一が髪を切ってきたのは、新に小学生時代のことを思い出させるため?
お互い「邪魔だ」と思いつつもかけがえのない存在……それがライバル。
いつもはモメない新が子供のようにモメるの、なんか面白い。
千早は1試合目は絶好調で勝てたけど、2試合目は調子が良すぎて取れない罠にはまる。
原田先生の言葉を思い出せ!