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名人位、クイーン位挑戦者決定戦。
千早は楽勝だと思っていたけどそうでもなさそう。
太一と新はまったく結果が読めない。
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・194 太一の髪型変更は、思い出作戦。今までに、回想を挟んできたのは伏線。
・196 ダブを自己申告する結川。扉へ向けた視線は何?西島は審判だから、結川への肩入れみたいなのはどうかと。
太一と新は積年の思いをぶつけ合ってます。
・197 太一と新は和解?詩暢のかるたへ込める意気込みが本気。広報的な意味でね。
調子いいのに苦戦する千早が不憫です。感度が良すぎて、余計な音も拾ってしまう設定。
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挑戦者決定戦。
太一には太一の戦い方があることは理解するんだが…、もどかしい。新の思いももどかしい。
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ついに二人の決戦!まつげくん、おそろしい・・・。
意外にもしっかり描かれる結川桃の話。
こういうところが、この作品のいいところだ。
そして、詩暢の成長に涙。
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この巻の帯。
ー約束の場所へ。
まさに!
純粋にかるたの勝負をしているようにみえる千早VSももちゃんと、それだけでなくて今までの因縁?や友人でありライバルとして戦っている太一VS新の駆け引きの対比が面白い!
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小学校の頃から
続いている縁が
ここまで繋がり
この物語を全力で進めていく
でもこれだけではない、
全て進めていくのかとも思えず
ただ早く取るのではないカルタを
描く
思い出すことができるか
繋げることができるのか