憂国のモリアーティ 6 みんなのレビュー

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻から引き続いての大英帝国の醜聞編で、読み応えがありました！
ラストは、円満解決なのかな？
アイリーンがシャーロックに渡した写真の男の人って誰？ 意図が掴めない、、、

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

モリアーティ兄弟とホームズとのアイリーンを間に挟んでの攻防戦と頭脳戦。英国にとって重大な秘密を知りえた全員。そして、アイリーンがモリアーティたちの仲間に加わりその名前がなんとも言えません。

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投稿者：む～あ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

モリアーティの仲間たちが次々増えていってますが、今巻のラストで仲間になる彼は、ホームズものの二次創作としての遊び心を感じさせる人物で、「こう来たか！」という意外性がありました。次巻以降での「彼」の活躍が楽しみです。

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投稿者：yab　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ここ近年ホームズ関連二次創作作品として非常に面白い着眼点があるもの、次巻がきになる

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投稿者：ひさみん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに動き出すモリアーティプラン！
自らの死の覚悟でウィリアム達は政府公認のもと実行に移す。
そして新たな仲間ジェームスボンドは男装の麗人！

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

これを読む前に、ぜひ、コナンドイルの「ボヘミア事件（の醜聞）」を読んでから、の方が良いですよ。なぜ、ラストでこうなったか、写真はなんなのか……よくわかりますから……

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投稿者：森羅万象　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アイリーン編のラストが予想の斜め上行き過ぎていて驚いた。

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投稿者：きりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原案のコナン・ドイル作品を少しでも知っていれば、そこそこ楽しめるんじゃないかと。まあ、この作品だけでも読めますが。