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疲れる
2019/05/31 09:05
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
疲れない身体を作るためには、なぜ疲れるのかを知ることが役に立つというのが、わかり安くかかれていて、おもしろかった。
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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
全体的に他の本にも書いてあるような内容で知っていることも多かった。
猫背なので、姿勢に気をつけ、疲れていても体を動かした方が良いとあったので、改善しようと思った。
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疲れやすい……
2021/10/08 00:22
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生時代から疲れやすい体質です。その
タイトルにはまって読み始めました。食事から、生活習慣……こんなにーと、突っ込みたくなるほど……手段が、……。少しずつ実行したいですけど、本当に、そうなるのかなぁ
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可もなく不可もない
2021/02/26 12:03
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投稿者:imikuto - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろ書いてあって、なるほどと納得するものもあるが、全体として信用できるかどうかはわからんな。
それに試してみようというのもあるが、すぐに忘れてしまう。印象が薄いってことか。
横隔膜を使ったIAP呼吸法。腹式ならぬ腹圧呼吸だそうだ。
これだけは記憶に残った。簡単なのでしばらく続けよう。
しかもずっと続けられそう。
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疲労回復の具体的な手段について学べた
2018/08/17 11:39
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投稿者:Ryo - この投稿者のレビュー一覧を見る
この種の本は精神論的なものが多く、ある種の自己啓発本の類が数多出版されているが、最新のスポーツ科学を元にした具体的な疲労回復方法や具体例などが紹介されており勉強になった。ただ、そうは言っても一部自己啓発本の類の内容が含まれており、その分より具体的な疲労回復法について踏み込んで欲しかったので星3つにさせてもらった。30分くらいで読めるので通勤時に最適ではないだろうか。
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基本的に根拠のあるメソッドのみになっているのがいい。実際に書いてある疲労回復法を2-3読みながらやったけど、効果があるように思える。簡単にできるものが多いことも有難い。
呼吸時に吸うのも吐くのもお腹を膨らませ、体内の圧力を高める方法が新鮮かつ即効性があった。
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お腹を膨らませたまま息を吐く「腹圧呼吸」とそれをマスターするためのトレーニング「IAP呼吸法」。難しい。すでに疲れている人向けの「超・対処療法的な疲労解消法」も載ってます。さすが実践家。でも座り疲れに効く「3レッグス」メソッドの一つのフィスト・プレス、握り拳を膝で挟もうとすると前屈みになってしまうのは私だけ?
「疲れない立ち方」、実践してました、私ってば。単に落着きがないだけじゃなかったのね、えっへん(笑)
アイシングアイテムに冷凍グリンピースを使うとは、中々画期的。
思いて学ばざれは即ち危し…と言いますが、「知識なき実践も危険」とのことで。
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科学的に説明されていて、興味深く読めた。腹圧呼吸、とりあえずこれをやっていこうと思う。そして姿勢に気をつける。
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結局は、
良い睡眠、良い食事、
そして成功マインド!!
わかってるんだよ、思い出させてくれてありがとう。
出来ることからコツコツと。
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パフォーマンスを上げるには、エビデンスを基にして、心と身体を整える。
意識しないとなかなかできないが、大切なこと。
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○○式という本は最近の流行なので、読むまでは割と内容が薄い本かな、と思っていた。ただ、作者は実際のスタンフォード大学のアスレチックトレーナーであり、スポーツ選手の体に疲労がたまらないために実践しているメソッドを割と豊富に紹介してくる非常に実践的な本だった。
呼吸法の話や、立っている時に腰を軽く動かした方が良いというのは、たまたま先月読んだ気功の本とつながる内容で、体のために良いことを追求すると、東洋と西洋で同じところに到達するというのが妙に面白かった。本のメソッドを色々と実践して疲れない体を身につけたい。
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激しく賛同
疲労を軽視する風潮、疲労を認めると弱者というレッテルを貼る風潮をこのように打破することにより、個人及び組織のパフォーマンスが飛躍すること間違いなし。予防の観点が今必要とされている。
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シンプルに
実践方法と理論
バランスよく、疲れないからだを
つくるためのことがまとまっていて
いいかんじ
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なんだかずっと体がダルい…というわけで購入。
読むだけでは効果の有無は分からないけれど、全体的には簡単なので実践してみようと思わせる内容だった。
ただ一番のポイントとなるIAP呼吸法が難しい…。これは要練習。
「冷凍グリーンピース」のくだりは一番ビックリした。すごい発想だ…!
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こういった本は眉唾だったり、理想論すぎたりするが、比較的実践可能な指導書だと思う。
中でも、食事、睡眠、呼吸、姿勢については実践しようと思った。
食事…完全糖質オフではなく、あの程度食べ慣れたものを含みつつ、必要以上の淡水物、脂質を抑え、たんぱく質を中心に野菜フルーツなどを摂取し、過度な血糖値の上昇を避ける。
睡眠…他の書籍でもみたが、深部体温を一旦上げることでその後深部体温の低下とともに深い睡眠が得られる。就寝、起床時間はできるだけ変えず、7時間以上の時間を確保する。
呼吸…本書で最も重要視されているIAP呼吸法。呼吸が重要であるが軽視されているというのは納得。腹圧の理論はそこまでピンとこなかったが試してみようと思う。
姿勢…姿勢の重要性はいうまでもない。これも他の書籍等でも言われていることだが、猫背も反り腰もNG。耳と肩が一直線になるのがいいとのことだが、やはり両腕を前にならえであげて、体側に沿って下ろすニュートラルポジションが最も良い姿勢ということ。まっすぐにしろとはどの本にも書いてあるが、どうやるかはだいたい書いてない。自分の姿勢を客観視できて常に補正できるなら苦労しない。この点、前ならえの方法を教えてくれた大学の運動科学の先生には感謝。