【電子限定おまけ付き】 我が王と賢者が囁く みんなのレビュー

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投稿者：夏みかん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ファンタジー、溺愛、スパダリと来ると受けが頼りなかったり、後先考えなさ過ぎでハラハラを通り越してイラッと来ることは良くある話ですが、賢者様なので全くそのようなストレスはなく、愛について丁寧に紡がれる中で色々な出来ゴトが起こります。ハピエンなので安心して読み進められて、hontoさんだと限定SSが二作も読めるとは！！なんってことだ！！とごり押しにオススメです。

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投稿者：ふる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

運命の伴侶を待っていた王様のバードと魔道士で大賢者のリーブ。熱烈に求愛されて絆されたリーブが魔力で攻めも国も守る。リーブの生い立ちはまだ明らかになってない。文章は読みやすくサクサク読めた。

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投稿者：もへじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リーブの記憶をなくす原因となった幼少期の謎は解けないままが残念です。続編出るのかな？バードの一途で、メロメロ度が印象に残りました。

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投稿者：うりこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

王道ファンタジー。
世界観とか、土台がしっかりしていて安心して読めました。
強引で俺様な感じの攻との掛合いが面白かった。

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投稿者：ふる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リーブは湊で海鳥の知らせを聞いてバードの帰りを待つ。リーブは船のほうにの手を振ると両手を振る、子供のようにはしゃぐバードの姿が微笑ましい。二人はどんなに愛し合うのを分かるエピソード。

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投稿者：はな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あれ、これで終了?伏線が回収されてないよ！と思ったら、続編があったとは。出版社様、ぜひ発刊お願いします。橡生で攻めてきた国の王もあっさり溺れそうにないので、もう一波乱ありそうな。

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投稿者：おはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リーブは司祭でありながら教会を抜け出し、放浪の旅に出ます。旅の途中、空間の歪みを見つけたリーブは好奇心からその歪みに入り、遠くの国の王の執務室の天井から落っこちます。
という、始まり方にワクワクしました。
ジークとのキスに長々と悩みすぎ。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作者の個人サイトでこの話の基になった「Yes My Master」を好きで読んでいた。
思い出補正なのか当時の方がキャラに深みがあって魅力的だったように感じちょっと残念だ。

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投稿者：みやび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

著者がサイトに掲載していた作品ということで、素人臭いのはしかたがないのかもしれませんが、王と賢者の人物造形にもう少し深みと重みがあるとよかったですね。特に言葉遣い。神々しい美形の持ち主に「ヤバイ」とか言わせないでほしい。

登場人物がなにからなにまで説明するのも鬱陶しい。どうして評価が高いのか、ちょっと納得できませんでした。

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投稿者：まかゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

イラスト目当てで購入。BLでファンタジーものは当たり外れが大きいのですが、私的にこれは外れだったかな。攻めの性格がどうも……。受は好印象であっただけに、余計にダメでした。

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投稿者：まかゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

イラストの蓮川さん目当てに買いましたが、内容は正直、いまいちでした。
設定を広げすぎて、設定負けしているイメージ