電子書籍
パラレルワールド
2023/04/20 09:56
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱりジョジョは面白いなと再確認した。主人公の名前もスタンド能力も不明だけど絵もさらに上手くなってた。
紙の本
杜王町ふたたび
2022/07/05 20:44
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
仙台で開催されたジョジョフェスに行った身としては舞台が杜王町というのがとにかく嬉しい。
謎めいた展開がドキドキ。
紙の本
ジョジョ
2022/01/01 11:04
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジョジョの奇妙な冒険シリーズのファンで全種類読んできました。今回、杜王町が舞台ですが、第四部とは全く関係ない話です。でも、登場人物の名前が似ているし、どこかで繋がるのかななどと期待しながら読んでいます。
紙の本
8部開幕
2021/11/06 23:00
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
7部まですべて読んでいる。全て完結してから読んでいる。遂に8部を読み始める時が来た。という訳で読んでいる。吉良吉影!?キラークイーンか、懐かしいところをいきなりぶち込んできたなぁ。
電子書籍
主人公のスタンド能力がまだよく分からない
2017/01/30 12:00
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
再び杜王町が舞台。1巻の伏線の回収は全然終わってなくて意外性が多くて謎だらけだけど読ませる力は相変わらずすごいです。
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待望のジョジョ新シリーズ。
久々にミステリアスさを全面に押し出した展開で、1巻を読んだだけじゃまったく意味不明と言うか、
「一体何が起こっているんだ?」で終わってしまった。
自らのルーツを探って行く構成は、主人公とのシンクロ率が半端ないので作品世界にドップリ浸かれるんですよ。
ああもう続きが気になる!
そしてここにも震災の影響が。
読み返すたびに思い出されるんだろうなあ。
簡単には忘れられるものではないけれど、何十年も後に残る確信がある作品だからこそ、そんな思いにとらわれたりしました。
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第8部は杜王町の物語。SBRの未来の2011年らしいので、要するに1巡後の世界ってことかな?だから4部の杜王町とは違うらしい。
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杜王町に棲む女子高生「広瀬康穂」が、記憶を失った男を偶然助け、
その正体を探り始めることから物語は始まる。
青年誌ゆえに規制もなく描かれるアダルトな描写と、
静かに、しかし、緊張感を持って進行するミステリーな雰囲気は、
円熟した大人のジョジョであるが、もちろん熱いスタンドバトルも健在。
直接物語には関係ない番外的な何気ない会話の持つ奇妙な魅力も変わらず。
第4部と同じ「杜王町」を舞台としていることが、ファンとしてはたまらない演出かつ、
リンクしていたりいなかったりする人物設定によって謎を深めているのも面白い。
往年のジョジョファン(特に第4部ファン)は絶対必見であるし、
第7部「SBR」のように独立した物語としても楽しめる様相。
2巻以降の展開が楽しみで仕方ない、期待の新章第8部開幕。
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杜王町舞台と聞いていたので非常に楽しみでした。
扉には四部とまったく関係ないので知らなくていいですと
書かれていましたが、名前が。名前が!
帽子にもSBRとかちょっとした遊び心が相変わらず。
(東方はもう少しかっこよくしてほしかった……笑
けれどこれからっぽいですね)
今回は「呪い」がテーマということでどうなるか
と思っていたらいきなりの吉良の名前にドキドキ。
始まったばかりで謎だらけですがこれからが楽しみです。
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なんだこれ。
超面白いィィィィィ。
でも、タイトルの理由も、主人公の名前もわからないィィィ。
ウルジャンだからか(?)表現はアダルト。
導入としては最高の入りなのではないでしょうか。
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待ちに待った第8部開始!ご祝儀評価で☆5。話は久々に杜王町に戻った。一応、パワレルワールド的なストーリーということらいしが、第4部ネタがてんこ盛り。今回、冒頭で杜王町が仙台にあることが示唆されてて東北大震災の話にも触れられてるのだけど、気になって調べたら、そうか、荒木先生の出身地がそのまま杜王町のモデルになってたのね。広瀬とか花京院とか愛隣(アイリーン)とか、全部仙台にある地名だったのか! http://kajipon.sakura.ne.jp/art/jojo4.html
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ジョジョリオン、やはり舞台が日本だと凄みがある。
SBRを読んでるときは感じなかったけど、やっぱり街の雰囲気とかが理解できる現実の延長線上ってのは非常に大事
最初のページのしゃがんで目眩がしてるシーンが個人的に印象的
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理解や期待の斜め上をいく不思議な感覚。絵もじっくり見るとその感覚が長く続きます。
3.11を舞台のスタートにしているのが、長期連載でどういう変化をしてくのかも興味深いところです。
カラーはカラーで読みたいので、JCじゃなくて最初から完全版で出して欲しいナリ。
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ジョジョ第8部開幕。
ジョジョの面白さって、やっぱりバトルなんだと実感しました。それも極上の頭脳戦。普通のバトルマンガとの違いは、登場人物が所有する能力がとにかく特殊・異質なことでしょう。それぞれの能力が特殊で限定的なほど、知的な戦いが可能になります。加えて、「できる」ことの奇抜さはもちろん、「できない」ことをしっかり用意することで、更なる戦略が生み出されていきます。
同じような知的バトルマンガに『HUNTER×HUNTER』があります。で、能力の呼称がジョジョでは「スタンド」でハンターハンターでは「念」ということ。並べてみたら全然違うマンガなんですが、意外に共通点は多いんですね。もちろんどっちも大好き。
ただ、ジョジョはストーリーよりも「次はどんな能力が」という楽しみ方のほうが合っている気がしなくもないのです。さて、今シリーズはどんな無茶な野郎達が登場するのでしょうか…。
【キーワード】
スタンド、記憶喪失、勘違い、バスルームの女、見えない敵
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http://blog.livedoor.jp/masahino123/archives/65718116.html