紙の本
読むたびに楽しい名作
2024/01/11 18:54
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初に読んだのは、小3くらいの時。学校でも流行っていた。日記に書いたことが現実になるというわくわくする設定と、矢玉さんの「十円やす」をはじめとする絵が面白くて何度も読んだ。大人になってからも、何年かに一度、子どもたちへの読み聞かせなどで読む。
時代は変わっても関係なく楽しめるこの不思議。もはや不朽の名作といえるのではないか。
紙の本
文句無しに子どもが楽しめる
2001/11/12 22:45
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投稿者:すか - この投稿者のレビュー一覧を見る
お説教臭い本を子どもはきらいます。この本は、文句無しに子どもが楽しめる本です。わくわくしたり、どきどきしたり、そういう体験をして読書を好きになっていくのです。ユーモラスなこの本で、その扉をあけてほしいな。
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なんでしょうね〜。購入した時は
現役の子供やったから何を思って
手に取ったか全く覚えてないけど
ビートが一致したんだろうな。
今読んでも美味ですよ。
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笑える絵本だよん
日記は誰にも見せない秘密のもの
だからこそ、本当の事を正直に書く
だけどなぜか、お母さんが日記の内容を知っていた!
日記を読んでいるか確かめるべく懲らしめるべく
嘘の日記を書き出したんだけど・・・
途中までは、そのうちありうる出来事だよねっ
これはシリーズものだそうです
保育園から借りてきて読んだんだけど、
続編は図書館へ行くしかないかな
でも、遠い図書館まで行って借りたいとまでは・・・
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映画の方を見ました。
最近?アニメやってたみたいですね(見てないけど)
話が飛んでて、めちゃめちゃで、子供の頃見てた夢って、こんな感じだったなぁとか思いました。
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母親に自分の日記を見られたくないという一心から、明日の日記と称して
嘘八百のことを並べ立てて書いたらそれらが、みんな現実に起こってしまったお話です。
はれときどきぶたにうちの息子がきょうもげらげら笑いながら読んでます。
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あだ名が十円安という男の子が翌日の日記を書くと…お母さんがお団子を食べてのどを詰まらせた。お父さんがあわてて首をひっぱったところ、ろくろ首みたいにのびちゃう!
翌日の日記が本当になってしまうおはなし。
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日本のおはなしも読んで欲しくて、図書館で借りました。息子が好みそうな表紙のイラストといい、おもしろいキャラクターといい、大当たりでした。
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小学生の子供に買った(去年)本。
自分も小学生の時に読んだ本。
日記の天気をぶたにしたら本当に降ってくるっている話しを夢中になって読んだのを思い出した。
小学生らしい冗談がうまく童話にされていていま読んでも面白い。
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いわずとしれた大ベストセラー。リアルタイムで読んだ記憶があるので、もう一度読み直してみました。けっこうすごいことが書いてありますね。
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意外にも夫にも好評。
「デスノート」の元ネタ?とか言っている。
子供の消しゴムの消し方が甘いので、この本を読ませれば。。と思いつく。
「ほら、毛がはえるよ!」が効果あったのは、最初の数回。
「ねえ、アノ本の意味わかってる?消したのが残ってれば、なんでも毛がはえるわけじゃないの!」
「じゃがい」「も」の「も」はどこよ?
なんども読んでどこが消し忘れなのかチェックしている。
もうずいぶん一人で読めるので驚いた。(S7)
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君の夢は何ですか?子供の頃の純粋な気持ちを持っていますか?
そんな幼き心を忘れた人々の人生のオアシスがここにあります。
人生はピラフみたいってよく言うし、心を入れ換えよう。
【鹿児島大学】ペンネーム:マラドーナ
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道尾秀介さんのエッセイの中で「笑い死ぬかと思った」と書いていたので図書館で借りて読んでみだ。毎日日記を書いていたら母親がこっそり読んでいることがわかった。そこでデタラメな「明日の日記」を書くことにしたら、翌日になると書いたとおりのことが起こってしまうという話。デスノートの日記版?違うか!(笑)空一面の豚の絵には笑ってしまった。
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小学生のとき読書感想文を書くために読んだ本。
わかりやすい描写なので小学校低学年の児童さんにおすすめです。
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小学校の時に好きだったなぁ。息子ちゃんに、と思って借りてみた。20年たっても子供受けがよい。面白い話だ(^-^)