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日本のインテリジェンスが心配
2019/07/14 09:15
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投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
外国のスパイの話や情報戦の話しは良く聞きます。日本はどうなっているのか心配です。とはいえ、政府は、こうやってますとすべて公開は出来ないでしょう。ある府警本部の警備部外事課と少々交流があるので、日本のインテリジェンスにも興味があります。
内閣情報調査室
2021/08/04 06:06
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本にも、イギリスのMI6やアメリカのCIAのようなものがあるのだろうとは、考えていましたが……。しかし、大体、日本は情報戦略は、敗戦以来弱い、と思い込んでいました。
内閣情報調査室と言えば、TVの相棒を思い出してしまう。
2019/09/04 10:11
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投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
公安とか結構TVでもやっているけれど、内閣調査室と言えばあまりわからない。
良かった
2019/08/10 10:15
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投稿者:弥生 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか知らないことがたくさんあり、公安警察・公安調査庁・内閣情報調査室の違いと活動内容なども、何度も繰り返しが多いものの、それが却って理解しやすくなってる
もう少し突っ込んだ内容なら・・・
2019/07/25 14:07
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投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本は情報に疎い、なんて事を国際政治の場や外交交渉の場で耳にすることがある。それは戦後の占領下に於て、GHQから情報がもたらされる事、または冷戦時代に於ては、西側諸国(特にアメリカ)からの提供に依存していたからだと思う。
しかし、実のところはそうでもなく、戦時中から(組織改編はあったにせよ)脈々と受け継がれ、現在に至る。
放送・通信、そしてデジタルデーターが飛び交う時代となっても、情報の収集、分析は重要であり国策にも影響する。
国策・国防のためにも必要なんだろう。
エドワード・スノーデンがWikileaksにもたらした情報が全て真実とすれば、アメリカは全てのネットワーク上の情報を網羅しているという。そして、そのシステムを日本でも稼働させるという。
昔から「壁に耳あり、障子に目あり」とはよく言われていた。何時でも何処でも誰彼(即ち世間)が見ているから、言葉や行動に注意を祓えという意味であるが、まさに生活そのものを覗かれる危険もある。スマートスピーカー、スマホなんて、まさにそのためのツールにも成りかねない。そのリスクを承知しつつ、便利さに身を委ねて・・・。
余談ではあるが、この書籍を読んでいる最中に映画「新聞記者」を鑑賞した。ストーリーに関わる重要なキーワードに、この内調(内閣情報調査室)が出てくる。
250匹の忠犬達
2019/07/07 06:05
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投稿者:tomcat - この投稿者のレビュー一覧を見る
政権交代しても天皇と自民党に忠義を尽くすから困るね。天皇制度維持のためなら人も遣る。仕事は思想警察で外国からのスパイは捜査しないで日本共産党の拡散防止、薬物による頭脳の破壊活動、美女の裸体撮影、才能の遺伝阻止。皇族と自民党家族に重大な損害を与える危険人物の抹殺が仕事。
スパイ
2019/09/03 20:25
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
スオアウと聞くと、外国のような気がしますが日本にも、政治的なスパイがいるのか。実際は地味な感じなんでしょうか。