多動力に続いてハッタリが必要なのだ
2021/01/01 10:10
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投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく動こうという多動力に続き、動くときにはハッタリを身に付けようというのが本書。ハッタリをかますためには、1つのことに突き抜けることや現状のできることではなくそこからの飛躍をできることでそれを具体的な話で説明してくれる。ホリエモン本の中では有益。
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江貴文の本らしく、面白く読めました。ハッタリというと、悪いイメージがありますが、わかりやすいピッタリの表現のようです。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
時代に合わせて動いていける人ってすご名と改めて思いました、こんな風に動くことは難しいだろうな。才能だ。
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この人の言うハッタリと一般人が言うハッタリでは違うかなと思いますが、このように生きて行くのはかっこいいですね。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
勝負師のようなハッタリで世の中を渡れということなのでしょう。よほど強心臓の持ち主でないとできないな……読み物としては楽しめました。
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ハッタリをかけて後から辻褄を合わせるっていうのは自分がよくやっていることだと思ってた。でも、自分は「やってみます。」って言っててこれはハッタリではなかった。「できます。」なんだな。
自分は、ハッタリと、後から辻褄を合わせることと、パクリと、大人にならなさだけは昔から得意。だからこの本に書かれていることは概ねわかるんだけど、自分と規模が違いすぎる。自分のはハッタリの域にもなってない、って自信なくす。
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一瞬で読み終わるが内容は薄い。最近アカデミアの本は内容が薄いので退会することにした。
以下メモ
・身の丈を超えたハッタリをかまして後から辻褄を合わせる。これに結果がいつもついてきていなくても、本気で勝負し続ける過程では人とお金を巻き込める。
無茶や挑戦自体がコンテンツになり、ビジネスになっている
大切なのは成功するという結果ではなく、その姿を見せること
労働からエンタメの時代へ
金余りで、相対的に唯一無二のアイデアやアート、人間性や挑戦の価値が上昇
必要以上にお金を残さない、やったことない経験や挑戦にどんどん使おう
いいプレゼンとは、誰にするかが全て、人脈を駆使して聞きたい人を狙うべし
恥をかくのが最大のプロモーション、ボケが命
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普通にクソ面白かった。わくわくしながら読んだから一晩で読めた。
でもこの本を読んで大事なのは、ホリエモンも言っている通り「本を読む時間自体には何の意味もなく、この本から自分が行動するために必要なエッセンスだけを吸収したら本を放り投げてすぐさま実践してほしい」ということ。お金がないので「価格自由」に課金をすることはできなかったが、ホリエモンが本だけじゃなくて機会でも人々を動かそうとしているのが読み取れてすごい方だと思う。
以下見返し用エッセンス
平安時代の貴族のように遊ぶことが人間のやるべきことになり、和歌を読むことに何か実用的な意味があったかと言われれば意味なんてないが、そこに感動が生まれ文化になっていた。ただ面白いと言うものはとてつもなく大きな価値を持ってくる
ファンの人たちはAKBグループにハイクオリティーの曲やダンス、ルックスを求めているわけではなく、自分が応援することで自分の推しメンが成長しスターになっていくストーリーを楽しんでいる
ホリエモンは10,000,000円以上残さないように日々頑張ってお金を使っている。それはまだ自分の経験していないことを経験してみたいからに他ならない
自分が何か新しいことについてプレゼンで提案したいとすれば話を聞いてくれそうな人の中に新しい物好きな人を探し、そういう人に会いに行き、まずは気に入られることがプレゼンの第一歩である
耳鼻科も眼科医と全く同じ仕組みで医師免許を持っていれば耳鼻科医を名乗ることができる
プレゼンの中に相手に利益をもたらすような豆知識を投下し続けるには、机の前でうんうんと考えているだけではなく自分自身がいろんなところに行き、面白い人と会いまくりネタをたくさん持っていなければいけない
馬鹿丸出しで挑戦する人は、最初は周りが馬鹿にし笑いものにしていても、とにかく目立ち突っ込まれることによってよくも悪くも注目されることができる
完璧を目指すよりもある程度できなくなってから自主的にチャレンジしたほうがはるかに効率的である
昔と違ってSNS時代には情報は公開するほど公開した人のもとに情報が集まり、今の時代は人類史上初、成功のノウハウがタダ同然で手に入るため、ノウハウの価値が下がり、あとはやるかやらないか、「行動するか行動しないか」と言うところが得をするか得しないかを決める時代である
街の中でもSNSでもヒントがいたるところに落ちていて、ぱくった後は、「自分が熱を込められる好きなことであれば、オリジナリティーは自然とにじみ出てくるものである」
どんな練習をするより準備をするより何度も何度も本番をやっていくうちに慣れていく方が良い
他力を使って掛け算すればショートカットができるので爆発力は凄まじいが、他力を使って掛け算する前に足し算でまず「自力を底上げ」しておくことも大事である
最初は努力も楽しいと思わないがある程度できるになってくるとそこからは楽しくなってくる。ゲームだってなんだって最初は���道なレベル上げでありでもレベルが上がって自分が強くなっていくとどんどん面白くなっていくこれと同じことである
舞台に立っている人を笑っている観客は、人生の大事な時間を人に使っているが、一方、舞台に立って周りから笑われている人は、その「他人の時間を自分が吸収」しているので舞台に立っている人がとんでもないスピードで進化していくことになるのだ
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徹底的に行動して、熱狂できるものを見つけ、宣言し(名乗り)、ハッタリをかましながら、挑戦していることをコツコツ毎日発信する。出来上がったコンテンツもそうだし、挑戦の過程自体をコンテンツにする。そうすることで、信用が集まり、人が集まる。
どんどん量をこなし、質を高める。ホリエモンの言いたいことはいつもシンプルだ。ホリエモン自身も実践しているからこそ強い。
俺もこつこつレビューを積み重ねよう。
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1時間ほどで読み終える内容
ハッタリの大事さについてというより、
自分が成長する為にどうしていけば良いかについて書いてある。 無難にこなすのと、無理難題にトライするのではどちらがいいか? と書いてあったと思う
現在、youtube「貯金チャンネル」や会社を立ち上げた私としては、とても参考になった^ ^
小さくまとまらず、掲げた大きな夢に邁進していこう。
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日々抑圧されている身としてはもっとわからないことも発言して、たたかれながら生きていこうというよいきっかけになった。
2019.7.17
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AIなどの発達により労働がオワコンになり、ハッタリをかませる人に信用やお金が集まっていくというのが堀江さんの主張。確かにそうなのかもしれないと、近年の時代の流れからはそう感じてしまった。
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今の自分に見合った仕事をずっと続けても、成長はない。
SNSに、想いをもって発信すること。
という言葉にハッとさせられた。
ハッタリ=ボケ=攻撃や誹謗中傷を受ける覚悟ある言動=責任感、危機感から来る辻褄合わせによる失敗、成功と成長。
何かが生まれるときには、アクションが付随する。(ボケ)そのボケの量が、多ければ多いほど注目と影響を与えることができるし、その、ボケのインパクトが大きければ大きいほど良い。
失敗だらけのレッテルを貼られてしまうのは違うかもしれないけど、次々になにかを興すチャレンジし続ける人には、自ずとチャンスと信用、巡り巡った信用と成功が集まる!
自信が持てた。行動するのが楽しみだ。
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とりあえずできると言ってやれってことがひたすら書いてある、当たり前だけどもっと行動しようねって話、
モチベにはなるけどもう一度読み直すほどでは無い
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この本で初めて知った価格自由
これに驚き。
定価以上の価値があれば課金。
集まった金額にもびっくり。
遊ぶように働いてる代表のようなホリエモン。
その前には努力という最大のカラクリもあるんだということ。棚ぼたのように成功が落ちてくるわけでもない。
ハッタリには、覚悟という信用が必要。
どれも、うーーむ、と唸ることばかり。
「ほっとけない孫になれ」これが一番
ぴぴっときた一言かな。
世の中もうなんでも揃ってる時代
欲しいものも特にないし、お金はあるところにはある。
だれがやることに応援したい、という人も多いんだろうな。
お前がやるっていうなら応援するよ、という気持ち
わかるなぁ。ばぁば、じぃじ的には
孫がやること、100パーセント応援したいもん。