金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(7) みんなのレビュー
- さとうふみや(原作), 天樹征丸(原作), 金成陽三郎(原作), 船津紳平(著)
- 税込価格:594円(5pt)
- 出版社:講談社
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メタいというか……
2022/05/13 22:36
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品の気になっていた部分に触れてくれたので、めっちゃ笑ってしまった。
ここから、どうなっていくのか楽しみです。
☆犯人たちの事件簿☆
2024/07/06 23:14
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
『金田一少年の事件簿』を、犯人の視点から描いた作品
本編の事件を読んでから読むと、より一層面白いと思います。
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【魔犬の森の殺人】
利緒を殺した萬屋達に復讐するため、犬を利用した殺人トリックを考えた千家。
犬を仕込むことから始めるが、なかなかうまくいかず、挫折しそうになる。そんな中、《脳内浅野》がトリックの準備に苦しむ千家を励ますが・・・
金田一の友達を自負する千家であったが・・・ 金田一の性欲の強さと持ち前の推理力に敗北。
【露西亜人形殺人事件】
父のアイデアを盗んで成り上がった山之内の遺産を手にするため、父の残したトリックノートを元に暗号を解く事にした想子。父の書いたミステリーを思い出し、人形が乾いた順にそれに対応する人物を殺し人形を戻す見立て殺人を思いつく。軈て、暗号を解いたふりをし、遺言状を見つけ、これで勝利を確信したが・・・ やっぱり金田一が立ち塞がる。
【銀幕の殺人鬼】
兄の死の真相を探るため、不動芸術高校の映研を訪れたチエミは、蔵沢達が兄を死なせたことを話していたのを聞き、復讐を決意。ピタゴラスイッチ的な密室トリックを成立させるため、サソリ座の形に配置した蝋燭を滑車代わりにして成功率を上げていったのだが・・・ 金田一にバラエティ番組風の謎解きで二重密室のトリックを暴かれる。
デザインが変わっても
2019/12/21 19:52
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投稿者:izm - この投稿者のレビュー一覧を見る
ギャグの切れ味は変わりません。
着眼点がすごい。
同人誌なら許される部分もあるかと思うが...
2019/10/20 14:53
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここの所思うが、少々おふざけの質が低すぎる。
前巻よりは、まだましな気はしますが。
魔犬の森、露西亜人形に銀幕の3篇。
魔犬の森は、確かにそうだと思う部分がある。
しかし、露西亜人形は内容が薄く、銀幕も同様。 作品としての捻りが薄く、本編にも依存しきれず中途半端に。
同人誌なら許される部分もあるかと思うが、商業紙でこのまま続けるのは厳しいと思う。
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