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紙の本
面白かった!
2021/06/27 18:09
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投稿者:ボイルドキャベツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
友達から勧められて読んでみました。
読み進めていけばいくほど、どんどん本の内容に吸い込まれていきました。
電子書籍
未来を考えさせられる本でした
2020/10/05 11:56
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投稿者:ママごん - この投稿者のレビュー一覧を見る
AIは現在も開発に力を入れている部門かと思いますが、
それが近い未来、この本のような使い方がされるようになったら・・・・
電子書籍
映画も
2020/09/17 10:22
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作も、難しそうだな…と思ったが、結構好評なようで、ちゃんと読んでみたい。さて読んでから映画見るか、映画見てから読むか…w
紙の本
能力と判断力
2019/11/21 11:46
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投稿者:街っ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
展開がとても早く、あっという間に読破しました。
犯人を断定して様々な手段を駆使して追い詰めていく中で、
真犯人を特定する要素が確実に増えていきます。
終盤の展開は白熱したものがありますが、
AIの支配下で動くだけで、人間としての判断力を失った者の安易な行動や
AIの優れた能力に頼りすぎた多くの人が能力を放棄する中、
のぞみを生み出したAIの神は解決に向けて能力を遺憾なく発揮して
この物語は終わりを迎えます。
紙の本
映画鑑賞と併せて読みたい
2020/04/19 18:38
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投稿者:だばし - この投稿者のレビュー一覧を見る
医療系AI「のぞみ」が社会インフラとして実用化された近未来の日本が舞台のSFアクション。映画の脚本が小説になった。
映画でなくても、作中に「ARめがね」や「自動運転」など現在でも実在するものが登場するので、非常にリアリティを持って設定を受け入れることができる。
創始者がテロリストとされ、警察からの逃亡劇が話の中心である。
読みやすいので、一気に最後まで読むことができた。
特に、作中後半で明かされる「のぞみ」の開発秘話には、目頭が熱くなった。
紙の本
映画先行
2020/03/14 11:48
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投稿者:ライディーン - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画を観てから読んだので、とても読みやすかったです。
ただ、本では桐生の逃走中の描写が殆ど無かったので、チョット緊迫感が希薄だったように感じました。
そういう意味では本を読んでから映画を観た方がいいかもです。
内容は近未来の話だが、こうならないように祈りながら自分の中では遠い未来の事だと思っています。
権力者が自らの欲や、曲がった正義感を持ち、暴走するのはどの時代でも繰り返し起こる。
技術の進歩は良いことですが、それを操作、支配する人間側も進歩しなくてはいけません。
紙の本
結局人である
2020/02/03 22:43
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
インフラAIがある日暴走し始めます。創始者の科学者がテロリスト指定され警察からの逃亡劇がはじまります。
AIが人格に目覚めて人を攻撃する某映画のようではなく、あくまでの人が原因。
暴走の裏には国家権力がちらつきます。
映画にすると感動のラストでしょうね。
スピード感ありイッキ読みできる。
電子書籍
AI
2022/03/02 05:26
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
AIののぞみ、に絡んだ事件。いまや世界中でAI無しには動かないくらいAIは、使われていますが……。物語の展開よりも、AI開発のほうが心に残りました