薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 6 みんなのレビュー
- 日向夏(原作), 倉田三ノ路(作画), しのとうこ(キャラクター原案)
- 税込価格:759円(6pt)
- 出版社:小学館
- ブラウザ
- iOS
- Android
- Win
- Mac
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
紙の本
犯人が消えた
2024/01/08 10:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
次々と起こった不可解な事件が結びつき祭祀での事故を引き起こす。犯人と思われる女官は毒で自死していたが、死体が消えて別人のものと入れ替わっていた。
電子書籍
正体分からず
2023/03/21 17:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る
やんごとなきお方を助けたと思ったら壬氏さん。
やっと正体が明かされるかと思ったけど、猫猫ちゃんが倒れちゃったのでうやむやに。
う~ん、いつ分かるのだろう。
李白さんの恋模様も気になるし、続きを楽しみにしたいと思います。
電子書籍
グッドルッキングガイ
2022/02/22 21:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもの巻末のおまけ漫画が面白かったです(笑)
本編も勿論、事件のひとまずの着地に、相変わらずな壬氏さまのヤキモチにと本編もいつも通り面白かったです。
年齢の話では渦中のやんごとなき理由(?)で偽りの生活をしてる方よりも、高順さんの年齢で既に孫までいる話が衝撃的すぎて霞んじゃいますよ。
電子書籍
過去
2022/02/21 08:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
すんでのところで壬氏は難を免れるが、猫猫は負傷、因縁ある片眼の高官に借りを作ることに。この男、よくない感じで猫猫の過去に絡んでいそう。壬氏の正体も見え隠れするものの、まだ明白にはならないらしい…。2人が何者か、まだ見えない。
何だかんだでよく出てくる李白、あつぱれ。頑張れ。
電子書籍
良い!
2021/08/30 07:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
任氏の命を体を張って守った猫猫と、その後の任氏のお姫様抱っこがよかった。猫猫の身体検査に従っている李白と、明らかに嫉妬してる任氏が面白かつた。
電子書籍
3度読み
2020/07/03 20:57
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白くって、3度読み返しましたw。
ストーリーはもちろん、キャラの個性、その個性に合ったキャラの動かし方。
猫猫が未だに、壬氏さまになびかない。そう言うブレがない所がサイコーですね。
電子書籍
ファインプレー
2020/04/10 16:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
九死に一生、災難を逃れた壬士。それを助けた猫猫は、体を張ったかいがあった。しかし。肝心の犯人を逃がしてしまい少々肩透かし。別の件で一肌脱ごうと躍起です。
電子書籍
安定の面白さ
2019/12/02 23:11
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジン氏の正体も少しずつ明らかになってきたのかな。ジン氏のお姫様抱っこよかった。
李白と猫猫の身体検査が笑えた。李白は筋肉晒して何してんのさ。猫猫も煽りすぎ。ジン氏もまた騙されかけて嫉妬してるし、頑張れジン氏!
電子書籍
ストーリーの緩急が上手い
2019/11/20 14:35
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちくわぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半のハラハラする状況から謎解き。そして猫猫は後宮に移り物語はドロドロした展開になるかと思いきや、日常の猫猫の流れに。こういう緩急の付け方がこの作者は上手い。
しかし、まったりしているからといって読み飛ばすと、これまでの例から言ってとんでもない伏線が隠されているのかも知れない。
後半の李白の身体検査にノリノリの猫猫と、それに怒る壬氏のくだりは、それぞれの感情や温度差がよくわかって笑えるエピソードだった。