0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙がかなりインパクトで迫ってきた。ページを開くと高橋のそして家族の苦しみが溢れていて重たい巻だった。次巻で少しは光がみえるのか。
投稿元:
レビューを見る
今回は久信のお話が中心。けっこう自己チューな久信の幼い頃のトラウマが切なかったです。。純粋で真っ直ぐな瞳の久信がお父さんに手を振る姿が更に印象的でした。
投稿元:
レビューを見る
号泣しました!!期待と失望。過去と現在。色々なものが渦めいて、それでも希望を捨てないで欲しい。既に次巻が待ち遠しいです。
投稿元:
レビューを見る
今がどこにつながっているかわからなくても、絶対に未来につながっている。
今を踏みにじって生きていく必要はない!
野宮カッコイイ!
しびれました!!
投稿元:
レビューを見る
ちょっと痛々しく、涙が止まりませんでした。人の子の親になったせいでもあり、余計につらいものがあります。
投稿元:
レビューを見る
最後に泣いてしまった。障害のある人が暮らしやすい社会になってほしい。スポーツを通して描かれる人間関係に釘付け。井上さん大好き。
投稿元:
レビューを見る
井上雄彦が描くバスケット物。
今回はスラムダンクと違い、車椅子バスケットにスポットをあてている。
現在6巻まで発売中。
投稿元:
レビューを見る
1年に1冊の贈り物。果たして、これは何巻まで続くのだろうか。たぶん結構続くと思うんだよなぁ。高橋が車椅子バスケ始め出すまでにもまだまだ相当関門はありそうだし。モチベーションを保ってくれ。それか、1年に2冊ペースまで上げてくれ。と思う。でもそれは我儘だ。だから待つよ。しょうがない。井上さんの画集、買おうか迷い中。。。(06/11/23)
投稿元:
レビューを見る
スラムダンクの井上先生の新作バスケット漫画。こちらは身障者等をテーマにしており、笑いもありますが、感動の方が多い様に感じます。毎巻泣いている気がします。こちらも非常にお薦めです!!
投稿元:
レビューを見る
これだけの画力とドラマツルギー。
あと、そこそこ多作なんかされた日には、その辺のマンガ家の立つ瀬などないだろう。
上手すぎるし、面白すぎる。
ちょっとずつ、主要キャラの行く手が垣間見え始めたというのに……次巻は2007年秋だそうです。
やれやれ。
投稿元:
レビューを見る
やっと出ました。
人のリアリティがストレートに表現されてるので、ついつい気持ちが入ってしまいます。但し1年に1度の出版は、ちとキツイかも。
投稿元:
レビューを見る
とら。生きてていいんだよ。お前はそれでいいんだよ。そう私にも教えてくれた、とら。斎藤一人さんが素敵なことを言ってたんですけど「人はどんなに頑張っても78%しかできなくて、残りの22%をなくすために、改良を重ねる。そして、限りなく100%に近くなっていく」。私も、78%にも満たないけれど、私として世の中にいることを、色んな人によって「許されている」のかも知れない。
投稿元:
レビューを見る
大好きな高橋がたくさん出てきて、しかも泣ける。何度読み返してみても、最後のシーンでやっぱりジーンときてしまう。
投稿元:
レビューを見る
一気読み。
色々考えちゃってうまくまとまらない。
ハンディのこととかも色々。想像しきれないし。
今の自分に響いたのは、野宮が今をきっちり生きようとした姿勢。
しかし1年に1冊なのか・・・
投稿元:
レビューを見る
名作『SLAM DUNK』の著者の、車椅子バスケットをテーマにした作品。コミックス派の私は、新刊が出るたびに前の巻のことを忘れてしまっている(苦笑)