紙の本
自分の人生を見える化
2016/07/06 06:13
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
描くと感情がすっきりする。やるべきことがはっきりする。
本書はそれを多岐にわたって図解して説明している。
どんな風にノートすべきかも例示しており興味深い。
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嫌なことって書いてあるけど、日常の些細な問題を提起し、対処法を考え改善していくというもの。問題を見つけるいい訓練になりそうだと思った。
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これは、いいかも。
読んで早速嫌なことノートをつけてみることにしました。
嫌なことをみつけては、ノートに書き改善方法を書く。
改善策は思いついたら幾つか書く。
そして解決したらその対策方法を赤時で囲む。
ゲーム感覚で良いかもしれません。
これを機に嫌なことが、少しでも和らげればいいなぁと思ってます。
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他人のふり見て我がふり直せ、の自己啓発本。
嫌なことがあったら、つどつどそれをメモ(その時の気持ちは書かず、事実のみを)していくと、一旦冷静になれて、気持ちも引きずらない、とのこと。これは一理あるかも。
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嫌なことって、毎日たくさんあるよねー。
それが成長の役に立つなら、活用した方がいい。
即メモ用ノートと、まとめ用ノート。
職場が携帯持込禁止なのでアプリメモは使えない。ノート買いに行こうっと
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お友達にもらったので読んでみました。
よかったことをノートに書こう、というのはよくありますが、これは敢えて「嫌なこと」を書きだしていくというもの。
「嫌なこと」に目を向けて何が嫌だったのかその「事実」を記していくと、冷静に客観視できることでその様々な嫌なことについてしっかりと対策を考えることができ、ひいては仕事の能率や自分の意識の向上に繋がり、結果成功者となっていくというむしろものすごーくポジティブな効果が期待できるとのこと。
読み進めていくと「なるほどな~」と思えることが多々あり、自分も気が付いた時にはメモをしていこうと思いました。「いいこと」「よかったこと」をノートに書いていこうというのも良いですが、こちらはもっと現実的というか、ちゃんと自分を「治療」している感じがします。
また、わたし達のよく知る企業たちが、客からのクレームをうまく活かして経営に成功している例を取り上げているページもおもしろかったです。
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遭遇したり感じたりした嫌なことを毎日書き続けていくだけ。
嫌なことについての対策を考えて実践すること。
1.嫌なことが起きた時にできるだけ早く書き留めておくためのメモノート
2.嫌なことをまとめるためのまとめノート
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「嫌なことノート」4つの効能
・感情のコントロールができ、ストレスがなくなる。
・コミュニケーション力があがる。
・顧客心理がわかり、ビジネスのアイデアがどんどん生まれてくる。
・時間の使い方がうまくなる・
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「嫌なこと」には、ビジネスチャンスや自分を成長させてくれる内容が沢山含まれているってことです。
実際にノートは、メモノートとまとめノートの2冊を使う。
まとめノートは、B6がおすすめで、見開きを縦に四等分する。
左端に「嫌なこと」を書き込む。
日付と場所と内容。
その左に「対策1」。
さらに思いついた「対策2」。
さらに「対策3」を書き込む。
同じ内容は、正の字を使ってカウント。
対策ができれば赤丸で囲む。
そして毎日&定期的に読み返す。
完璧をめざさず、ゲーム感覚ですると良いらしい。
・・・やってみないとなんとも言えませんが、書かれている内容は納得のいくものでした。来年からやってみようかと思います。
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私は朝の電車から嫌なことばかりでとてもつらくて、また仕事も嫌なことばっかり目について、一日中いらいらしていたことが多かったのですが、
これを読んでから、嫌なことがあったらなんでもメモをして、ノートで作戦を立てる楽しみができて、
前よりもポジティブに嫌なことを捉えられるようになった気がします。
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嫌なことに注目して、対策を考えて実行。
それをメモとまとめノートに書き込む事で、自分を変えていく。
当たり前過ぎて、イマイチ。
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嫌なことをがあった時にどのように振り返るか。そして本質を見出し、解決策を考えるのかということがポイント。
とてもわかりやすい。