つむぎくんのさきっぽ【特典付き】 みんなのレビュー

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投稿者：paseo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルだけだとアホエロかなと思ったんですよ。
でも絵が繊細な感じしたのでこれで重かったらそれはそれでなぁって
躊躇してました。
でももっと早く読めばよかったと思うくらい良かったのですよ。
レビュー書いてくださってのを読んで手にしてよかった。
それぞれいろんな意見や思考があるから一概に言えないけど
この作品はほんと読んでよかったです。

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

親の愛を知らずに育ったコウ坊ちゃんと、坊ちゃんの孤独を埋めたいと強く願う紬くん。
身分違い、所有欲、すれ違う気持ちなどなど、いろんな要素が入ってます。
なかなか切なくドロドロしててイイ感じです。
紬くんがきゃわいいのです。登場人物もほぼほぼ紬くんの見方。双子の存在は大きいですな。
カバー下、えげつない字の小ささ(笑)　読んだけどね。「にゃるほどっ」て思って即再読。

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投稿者：はいね　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

これは！マキネさんの好きな方の中でもとても好き♪
やっぱ溺愛・・・溺愛とは違う気がするけど「お互いしかいない」ってのが最高に好きなんだな。
双子ちゃんも良い距離だし義兄！立派になって・・・読み返そう。

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投稿者：Ninako　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルと表紙が「いかにも」で買うのを躊躇していましたが、レビューを見て購入。
結果、買って良かった！と思えました。
久々にBLで泣けました。お互いの想いが複雑にこんがらがってたけど、１冊で上手くまとまってました。読んでない方、読んだ方がいいです。

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投稿者：匿名　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作者さん買いです。お互いがお互いを想いあっているからこそのすれ違いで切なかったです。つむぎくんが健気で、双子ちゃん達もいい働きをしていて良かったです。双子目線で語られる回が一番好きでした。「木陰の欲望」読んでみようと思います。

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投稿者：はっしー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コミックスと電子のW持ち。
いつでも読み返したくなった時に電子は助かる。

つむぎくんも煌成くんも可愛いくていじらしい・・・
何度読み返してもグッとくる

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投稿者：温州みかん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

勧められて購入しましたが、正直このタイトルでこの表紙、試し読みの内容で、これは好みのストーリーではなさそうだなと思いました。
紬くんの後頭部の丸みに惹かれてまあモノは試しにと読み進めました。
凄いです、ラストで泣いてしまいました。
まさかこの表紙で泣くとは思いませんでした。
完全に騙されました。二人のすれ違う想いや、双子含めて誰かが誰かを思いやる気持ちの描き方がとても丁寧で良かったです。
特に衝撃的だったのは双子の女の子りまちゃんの存在です。
BLにおける主人公CPの周りの女キャラは邪魔でしかないくらいに思ってきましたが、キャラ単体で選ぶならりまちゃんを推します。男前な性格で紬くんを本当に大切にしているところがとても良かった！！
作者さん女性読者に好かれる女の子キャラ像を完全に把握していらっしゃる……脱帽です。
こんなにいい作品に出会えたことに感謝します。

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投稿者：Rei　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

相手のことが大好きなのに、うまく伝えられずに、すれ違ってしまうところがもどかしい…
その分、最終話と描き下ろしのイチャイチャするシーンの余韻がすごかった！
幸せな2人が見れてよかった！

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投稿者：kochimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どうしようもなく不器用な煌成の愛し方が、
どうにかこうにか紬にも伝わって、
ホントよかった……
ふたご、good job！

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投稿者：Lala　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最高でした(T ^ T) 絵も大好き 泣きましたー キュンもしましたー
買ってよかった

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投稿者：まち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今年一番だと思える作品でした。

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投稿者：りこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

二人の想いがすれ違い、切なくて泣けます。ですが、両片想いが大好きなので大満足です(*^^*)幸せになってほしいですね。

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投稿者：sice556　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハピエンですが、紬くんがとても可愛いく、健気
そして、かわいそうな場面も多く、読んでいる側は、
莉生と莉麻の視点と気持ちになりました

そして、
他作品「木陰の欲望」でメインだった鼎と瑞季も後半に出てきます(世界線が同じであるようです)

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投稿者：雪の夜　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

フェチものかと思ったけど、二人にはこういう行動でつながっていたい理由があって・・。同じ学園に通いながら身分・立場違い。同じく同じ学園に通う代々護衛を務める由緒正しい家の出の護衛係の双子・・。まんがちっくな設定だけど、煌成と紬それぞれの、抑えた、でも相手を思う強い気持ちと恋と呼ぶこともできない関係性が描かれていて、せつない。二人の幸せ願いつつ読んだ。時間をおいて読み返したら、この作品のこともっと好きになった。

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投稿者：円仁舎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正直タイトルが好みとは言い難かったのでしばらく購入をためらっていたのですが良かった！
それぞれ不憫な子どもたちが、相手を想いながら自分の在り方を探して幸せになっていく話のように読めました。みんないい子でみんなかわいい。