電子書籍
心に響く良いマンガでした!
2021/03/04 22:22
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者は優しい人なんだなあと勝手に想像してしまいました。自分を飾らずにさらけ出して、色々悩みながらも、現時点でたどり着いた答えを惜しみなく分け与えてくれる印象を持ちました。当たり前のことでも、なかなかズバリと書いてある本は少ないです。特に今、わたしは自己啓発の書などをよく読んでいるので「こうせねば」とか「これが正しい」みたいなものをいっぱい背負って窮屈になっている感じがしていたので、この本を読んでだいぶ楽になりました。マンガで成功するのは誰にでも出来ることではないですが、生き方の参考にはなりそうです。この本のような視点は生きていく上でおそらく必要になる日が来ると思います。
紙の本
がんばらなくても
2020/07/23 12:05
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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
無理して我慢しなくても、より良い生き方があるよね、という内容です。
誰かと比べて落ち込んだり、イライラしたり、ということに対処している。自分を客観視することも大事。
イギリスの留学時代の話が面白く、料理がピザを温めただけとか面白かった。もっとこういう話を知りたいです。
紙の本
そりゃまあ
2022/05/20 04:09
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
そりゃまあ「がんばらなくても死なない」ですが、向上心は捨てたくはないな……コミックエッセイなので、さくさくっと読めます。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
気持ちが楽になったような、気がします。知らず知らずのうちに、頑張って疲れてしまっていたのが、スッキリしました。
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無意識で努力と我慢をしてしまうのは、そうやって育てられてきたからなのかな?そうしなくていいよって教えてくれます。気持ちが少し楽になる本です。
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もともとTwitterで流れてきた4コマ漫画で知っていて、本を出版するとのことだったので購入しました。
Twitterでは見れない漫画なども載っていました。
私自身の過去と重なる部分などもあり、ふむふむ、となりながら読めました。読むと和やかな気持ちになれる。
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ブクログの新刊情報で見かけて読んでみました。
最近は、こういった「がんばらなくても良いんですよ〜」「好きなことをして生きていきましょう〜」という考え方が主流になりつつあるけど、それは言葉通り「努力しなくていい」ということではなく、「頑張りどころを間違えないこと」だったり、「自分のことをよく知り自分を大切にすること」なんだな、と改めて思いました。
漫画なので読みやすく、落ち込んだエピソードなんかもコミカルに書かれているので、共感しながら楽しく読めました!
筆者さんが何だかとても可愛くて、年齢も近いしぜひ友達になりたいなと思いました!
他人軸で生きるのではなく、自分軸で生きる。
そんな風になりたいなと思わせてくれる本です。
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頑張らなきゃいけないと思うけど頑張れないときに、休んでもいいんだと言ってくれる本。
必死になってると自分を責めてばっかりになってしまうけど、自分を責めてもしんどくなるだけで頑張れるようになるわけじゃない。
この本が「あなたは十分頑張ってるよ」と言ってくれる。
絵もかわいくて色がきれいで明るい気持ちになれる。
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やらなきゃいけないことができない、他人に嫉妬してしまう、好意でやったことに見返りを求めてしまう…全部私のあるあるでした。
そういった日々のモヤモヤにどう立ち向かっていくのか、著者自身の体験をもとにユーモアたっぷりの優しいエッセイ漫画で綴られています。
著者の誰も傷つけない、もちろん自分自身も傷つけない誠実な人柄が伝わってきてとても好感がもてました。
特に刺さったのがついイライラしてしまうことへの対処法。「失礼な人たちのためにこちらが不機嫌に過ごすなんて自分の大切な人たちのためにも損だ。イライラしても老けるだけ」。
今度イライラした時に心の中で唱えるようにします。私もできることから一つずつ頑張りたいなと思えました。
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・他の人と比較する必要はなく、自分の人生なんだから、自分がいいと思えればそれでいい
・『我慢することが偉い』と思ってしまっていないか。理想としては『誰も我慢してない状態』が作れていることがベスト
・自分の感情に振り回されすぎない。、あ、怒ってるなとか、悲しんでるな、、、とか俯瞰してみれているような、もう1人の自分を作る
・謙遜しすぎ、卑下したような言葉を使わない。自分も可哀想だし、相手にも舐められる
・完璧主義になるのではなくて、できるようになったことを見つけられるようになると、楽になる
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最近はKindleでもいろいろ読んでる!ブクログに登録されてないのもあるから、ここに残せなくて残念。
昔の竹内さんと同じで私も焦ってる!
今の私とすごく似てて共感できました。
完璧は不可能だから、その時のベストを積み重ねていく
という部分が印象に残ってます。
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自分は自分。
がんばらなくていいよと教えてくれるマンガエッセイ。
個人的に絵がそんなに好みじゃなかった。
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頑張らなくてもいいよ、こういう気持ちでやれば楽だよ、といったぼーっと読める内容でした。
でも、なぜだか少し読みづらい。。好み人それぞれだけど絵の感じかなぁと。
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頑張っていたこともそれほど頑張らなくてもいいんだと思える本でした。
でも1ページの中で絵3割、文字7割程度と全体的に1ページ内に字が多く感じました。以前読んだ別のコミックエッセイはもう少し字の割合が少なくそれとの比較だったので、気にならない人は気にならないと思います。
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ダラダラと読みましたが、さいごは、一言一言を書き写してみました。
ほんとわかるという気持ちで読み進めました。
そんなに周りの人は、わたしのことを気にしていないとおもうのですが、なかなかそのことを理解できないというか、気にしないでうごけないというか。
気にすることが自分らしさのような感覚に陥ってしまう。
でも、心の健康が崩れては元もなく。
読んでみて再認識しました。