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外国語だけでなく言語全般に興味がある人すべてにお薦め

2020/08/28 12:08

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

原題が「Word by Word」。ということは、この本のタイトルは日本語版をつくったチームの創案?そう思って読み進めるうちに、この本はまさしく「英語を冒険」するための知的ガイドブックだということがわかる。言葉の意味が変容した文化背景までわかる。「ことば警察」の人々は各国にいるらしい。そんな人々が根拠にするのが辞書。でも、英語辞典の作り手である著者は、辞書に番人の役割を求めるのは「勘違い」という。同意する人は多いはず。抱腹絶倒の失敗談に、白人男性支配の世を射抜く絶妙のユーモア。猥語の「ビッチ」をめぐる章の結びには、いやはや舌を巻く。抗うつ剤よりも効き目がありそうな言葉 (hootamaganzy)を初めて知った。辞書編纂者の生き生きした声まで聞こえてきそう。

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2022/09/30 00:00

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2020/08/26 21:50

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