イタリア菓子図鑑 お菓子の由来と作り方 みんなのレビュー

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投稿者：uri　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こういった本は高いから割引時に購入。

作るというよりも、きれいな写真を眺め、楽しんでいます。出ているお菓子の生まれた歴史もしれて面白いです。

字は小さいのでタブレットとかのほうがいいかもしれません。(拡大はできたけど、読みづらくなる)試し読みで確認するといいかも。

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何かと話題に上ったりイキナリはやったりするイタリアのスイーツですが、南北に長い国土なので郷土菓子はさすがに幅広いバリエーションがあるものです。
見た目の華やかさはないけれど、それはキリスト教の中心として修道院などとの関係が深いからなのですね。
そして、マンマの愛と力が感じられる。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
イタリアも地方によって結構特色あるんですよねー。
このお菓子はイタリアのここの名物かーと新たな発見もありました。
知らないお菓子もいっぱいあって読み応えありでした。

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投稿者：gr　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

分量がおかしい。たとえば
卵1個
グラニュー糖180g
薄力粉270g
牛乳10ml
とあるレシピ（厳密にはナッツや焼く直前に塗る用の卵液等他の材料もある）があるが、全くまとまらない。
作り始める前から「この分量だと粉が多すぎてまとまらないんじゃないのか？」と思っていたが、「ちょっと」まとまりにくいではなく「全く」まとまらない。
この本の中にまともに作れるレシピがあるなら教えてほしい。自分で分量を考えながらしか使えないのなら商品として成り立ってない。
少なくとも電子書籍だと読み物としても読み易さがないので勧められない。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

イタリアのお菓子の種類の多さに驚きました。すごくおいしそうだったし現地に行って本物の味を味わってみたくなりました。

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投稿者：ta　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

イタリアのお菓子の由来と作り方を一緒に学ぶことができるので、そのお菓子のことがくわしくなってありがたいです。