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タイトルだけじゃ読めない展開
2020/11/10 23:02
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まるる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずばり完結してませんでした。残念・・・。
主人公の母親が元悪役令嬢の濡れ衣を着せられたまま貴族会を追放されて
主人公は平民として育ち、主人公が学園に奨学金で入学してがんばる話し・・・
と、なろう系が普及した昨今、一見どこでもありそうな設定とおもいきや、
色々ストーリーが展開するうちに
「濡れ衣を着せられた元令嬢の可哀想なお母様」が
だんだんと「得体のしれない存在」になっていくのです。
あれ・・・?わたしサイコホラー読んでたのかな・・・?
そして謎が解けないまま、待て次号。
思い込みが激しい人多すぎない?
2021/03/28 17:14
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
web版既読。悪役令嬢として追放された母を持つアシュリーは、母に言われて平民の特待生として学園に通っている。
母の世話をしている従者エリオットに言われるまま父と同じ色の髪と瞳を魔術道具で変えて、貴族にできるだけ関わらないようにとの言いつけを守りながら。
しかし人に見えない不思議な猫を拾ったことで王太子に関心を持たれて彼に絡まれるようになっていく。
エリオットの教育が完全に虐待だし、いくら関心がなかったからって母親も気付かないってどんだけだよー。ひどすぎる!
でも母親が完全にサイコパスだから逆に良かったのか?
王太子殿下もアシュリーに対して大人気ないというか、普段は王族として取り繕えるくせに突然アシュリーにだけ心を許して甘えてるのもなんでやねん。
いや、なんだかんだ話が面白いし気になるから読んでるんだけど!
殿下推しなのでもうちょっとがんばってほしいよね。
普通にアシュリーは可哀想な展開多いし……。
え、、どこ行くの
2021/01/30 02:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
紹介されたあらすじでは主人公と王太子のお話しかと思っていたのですが。元悪役令嬢のママが誤解された悲劇の人ではなく、むしろものすごく不気味でまるでラスボス、、。王太子がモブと化している。この作者の作品とは相性が悪いのが私が読解力がないのかわかりずらい。多分最期まで読んで初めて何が書きたいのかわかるのだろう。
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