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V字回復
2021/01/05 14:38
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投稿者:KEY坊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どのような方法で衰退したものを立て直していくのか、それがとても面白かったです。三度読んでしまいました。
なかなかの本に出会いました
2020/10/24 10:37
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投稿者:おっさんの独り言 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある記事を読んで、この本がおすすめという事で
出会いました。今読んでる最中ですが、めちゃめちゃ面白いです。現実思い当たるところが沢山出て来ます。しかし人を束ねる事は一筋縄ではいきませんわ。
事業再生の実録
2019/08/31 18:43
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投稿者:risa - この投稿者のレビュー一覧を見る
経営コンサルタント三枝さんの経験に基づいた小説。誰を改革タスクフォースにするか、途中でどんなトラブルがあるか、自分の経験にはなくても「そういう人、いるなぁ」とリアリティをもって読むことできます。問題は、ここまでダメになる前に、社員が気づいて改革できることだと思いますが…
読みやすい良書
2018/07/13 12:04
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投稿者:tomoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
経営(学)が小説というストーリー形式で読める。
通勤やスキマ時間を使って読めるので手にとった。
こういう小説だと、組織変化の手ごたえを感じるのはたいてい数ヶ月~1年目。
私の勤務先は大きい企業の割りに毎年「xxを変えるぞ!」と、組織もマネージャー層もよく代わるのだが、正直なところ根本的に何かが変わった感じはほとんど受けない。
新規事業を開始した、不採算部門は縮小、というときには業務も人もがらっと変わるのだが、継続事業だと表面的に報告書がかわったとかはよくあるが、マネージャーや部長たちの好み、という域を超えないレベル(それだけ安定しているということか)。
経営層の考え方を学ぶにはよい本だと思う。
小説のようでスラスラ読めます
2017/12/14 00:51
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投稿者:ごんごん - この投稿者のレビュー一覧を見る
大学の経営組織論の課題図書で購入しました。経営学は専攻外で読むのがおっくうだと思っていましたが、読み始めたら小説のようであっという間に読み終わりました。
小説のようではありますが、経営学のポイントも抑えられていてわかりやすかったです。登場人物のキャラクターがしっかりしています。経営学の第一歩として読んでよかったと思います。
企業改革の筋道
2019/07/04 21:39
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投稿者:しゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る
企業改革の進め方、筋道をドラマチックに小説化したもので、小説としてはよくできている。
ダメな現状組織、風土の描き方は、実際の経験に基づくものと思う。
各段階への移行順序は、納得がいったが、やはり実際に難しいのは、そのスピード感だと思う。早ければ人が付いて行かないし、遅ければ間に合わない。
また初めの段階で、危機意識を持てる、持たせられるかどうかが決め手になると思う。