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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
近江神宮にての名人戦クイーン戦のつづき
白熱した試合ながら今回の巻を読んでちはやふる内の人のつながりだとか時の流れを感じた
色んなマンガを読んで打ちきりやらなんやらで最後の方ギュッとまとめられる話も多いが最終巻未読ながらちはやふるはきっとキレイに駆け抜けていくのだろうなと予想します
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
周防名人に勝ってほしいなと思いました。彼と相性の良い読手さんの引退はとても悲しい。太一もやっと来てくれて見ごたえある。
「最後の札は、うちやからね。あんたが勝負を決めるなら」
2021/11/26 11:38
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
いいなぁ、かるたの小っさい神さん、じゃんけんしてるよ。四者四様の物語に、彼らを支える者の物語。肉付けされて行くエピソードがグッときます。周防さんのガッツポーズはよかったよぉ~。
ミニトマトの表紙
2021/08/24 21:58
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投稿者:こやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の花の季節感は気にしなくてよいか、について確か46巻で話題にされていたように思いますが、今回はミニトマトと周防さん。がらんどうではなく、大事な人の希望でいたいという想いがあふれてくるシーンが印象的です。須藤さんも名人もガッツポーズがでました。太一も見ていてよかったです。クイーンにケガ、心配です。
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投稿者:ねぶねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
概要としては名人/クイーン戦の第4試合。
1シュートの2,3秒が週刊漫画の1週分で終わらなかったサッカー漫画もあったくらいなので、スポ根漫画(私の中でのこの漫画のカテゴライズ)としては許容範囲。
最終戦、ストーリーとしては千早は確定かなと想像しますが、どう転ばせても良いだけの各人物の背景書き込みがなされているので、楽しみです。
おまけ?の4コマだけでも「そこから攻める?!」買う価値あるかも?
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名人・クイーン戦、第4戦!
一進一退の千早と詩暢だけど、途中で足が攣る詩暢!
アキレス腱切ったとかかと思ってビビったわ……良かった。
敵に塩を送る千早だけど、カッコいいな。
新は、名人に追い上げられてるけど、第5試合の読手は誰なんだろう……?
それによって運命変わりそうな……。
千早がクイーンを獲るのは想定内(でないとこの漫画終わらん)だけど、10年くらいは千早と詩暢の二強時代が続きそう。
新は名人になれるのかな。
もし、周防名人が防衛して引退したら、翌年の名人戦てどうなるの?
10年後の番外編で、詩暢に憧れてるこころがクイーン戦に出て、読手が須藤さんとかあったら面白い。
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本日発売日‼︎ 近所の紀伊國屋に自転車飛ばし、隣のカフェで読了。我慢ができない女です。
んもう〜(≧∀≦) 愛すべきこの作品。
私の大好きな周防さんが表紙です。
ホントに嫌な人というのが、ほぼ皆無な作品。それぞれ頑張ってきた四人、それぞれの形で “整って” いきます。美しい!
きょこたんのシーンでも泣ける。
詩愓ちゃんのお母さんのシーンでも泣ける。
太一と新の近江神宮でも、千早の明るさにも救われる。
とにかく、大好きすぎて、いつまでも終わらないで欲しいくらいの作品なのです(o^^o) 先が気になるぅ〜‼︎
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ほかのことが
ろくにできない
僕たちの
命綱なんだ
競技かるたは
↑泣けた。
青春を懸けて、挑むものがあるって素晴らしい。
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大事な局面なのであっさり結果にたどり着きたくないはわかるが
2勝2敗となり第5試合へ続きまだ勝負はつかず。
しのぶちゃんの為に走る新、
辿り着いたのに今そういう時じゃないと太一に諭されるところまで含めて
正直モヤッとしてしまった。
断るなら断る、願いを聞き届けるならそうするで
新にはどっちかにしてほしかった。
詩暢ちゃんが足のことを打ち明けないし
周りのサポートもイマイチなのだけれど
それは不器用なだけで、お母さんがYou Tuberの娘の為に
引っ越しをしようとしているのだという気持ちが聞けたことはとても良かった。
ちはやちゃんが水を持って駆けつけるところは相変わらず好きだし、彼女のこういうお節介が
詩暢ちゃんの立ち方を少しずつ変えているところは好きだ。
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ちはやふる基金、夏の読書セットで届いたサイン本♪
すぐ読み終える娘たちに先を譲ってゆっくり読み終えた。
二連敗で後がなくなった千早と周防名人が巻き返し始めて第四試合へ進んだところに太一登場。第5試合にもつれ込むのは既定路線だけれど、名人戦もクイーン戦も、どっちが勝ってもいいぐらいそれぞれがそれぞれにがんばっているのが、もうもう…T T それに、ここまできたらふつう自分の勝負のことだけでいっぱいいっぱいのはずなのに、決戦に向けての20分しかない休憩時間を、千早は、新は、そんなふうにすごせるというのが…T T 名人戦・クイーン戦の当事者はたった4人だけれど、彼らを影に日向にいろんな形で支えてきた人、支えている人がなんとたくさんいることか。
巻末4コマはクイーン戦の二人を支えるマスコットたちの中の人。
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名人戦、クイーン戦
どちらも、四人がそれぞれに強い気持ちで臨んでいるので、読んでいるこちらも思わず息を詰めて共に戦っているかのように読みました。
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激闘の名人戦、クイーン戦。戦いは心を研ぎ澄まして研ぎ澄ましていくもんなんだなあ…と。
今巻は周防さんにほんと泣かされました。
表紙のプチトマト、もう涙なしで見れないです
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緊迫感が半端ない。鬼気迫る熱気がビシビシ伝わってきて、まさに手に汗握る読書体験。この先にどんな決着が待つのか、ハラハラドキドキ。
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もうちょっと、名人とクイーン決定戦にスピードが欲しいところです。そういうのは、スピンアウトでやれと。
クイーン戦は、5回制と千早に粘られて体力勝負になってきて、互角な感じ?
・234 太一「参戦」というより、参上か。
・236 名人/クイーン戦ともにイーブンに。まあ、お約束。山城今日子専任読手がさいごっぽいけど、ここに孫が絡まないのは作劇上どうなのかと。
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第4戦,試合毎に成長していく4人,誰にも勝たせてあげたいぐらいみんな素敵.そしてこれが最後となる山城読手と周防名人の会話が心に残る.