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高い評価の役に立ったレビュー
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2021/11/17 20:32
唾液の説明さらに読みたかった
投稿者:象太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウイルスの感染ルートとして、唾液はどう関係があるかをもう少し詳しく読みたかった。井上氏は、糞口感染を主張していて、口に入ったウイルスが白血球との戦場を乗り越えて口腔内の傷口から血管に入り込むと説明する。
この時、しゃべったり、咳をしたりして、飛沫を飛ばしても、その中にはウイルスが入っていないのだろうか。飛沫のウイルスは増殖前で微量であり感染性が極小さいのか、あるいは唾液の白血球に殺された死骸の状態だから感染性がない、ということなのか。
増殖後の感染性をもつウイルスが大量に唾液に含まれることはないのか。糞口感染は、飛沫よりももっと多くのウイルス量を口に入れる可能性があるという理解でいいのか。
これがはっきりすれば、飲食犯人説は完全に払拭されるし、マスクは必要性がないことになるのだが。
低い評価の役に立ったレビュー
8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2021/09/30 22:48
風向きが変わった!
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
このレビューを書いている時点では、日本では自粛をしている人が減少しているのに、
コロナの陽性者数は減少している。
一方、イスラエル・英国・米国・シンガポールでは、感染者数が多い。
これらの国では、ワクチン接種者が多いにも関わらず。
このことから、ワクチンの効果が疑われても不思議では無いだろう。
それどころか、ADEの可能性もあると考えられよう。
ましてや、ワクチンの副反応によって、多くの人が亡くなっているにも関わらず。
よって、日本で陽性者数が減少したのは、集団免疫ができたからだと考えるのが妥当であろう。
したがって、自称専門家の誘導が誤ったものであることが判明したと言っても過言では無いだろう。
また、自称専門家が裁かれる可能性も出てきたと言えよう。
この本を読めば、これらのことを確信できるようになろう。
そして、井上正康氏こそが真の専門家であることが明らかとなろう。
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風向きが変わった!
2021/09/30 22:48
8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
このレビューを書いている時点では、日本では自粛をしている人が減少しているのに、
コロナの陽性者数は減少している。
一方、イスラエル・英国・米国・シンガポールでは、感染者数が多い。
これらの国では、ワクチン接種者が多いにも関わらず。
このことから、ワクチンの効果が疑われても不思議では無いだろう。
それどころか、ADEの可能性もあると考えられよう。
ましてや、ワクチンの副反応によって、多くの人が亡くなっているにも関わらず。
よって、日本で陽性者数が減少したのは、集団免疫ができたからだと考えるのが妥当であろう。
したがって、自称専門家の誘導が誤ったものであることが判明したと言っても過言では無いだろう。
また、自称専門家が裁かれる可能性も出てきたと言えよう。
この本を読めば、これらのことを確信できるようになろう。
そして、井上正康氏こそが真の専門家であることが明らかとなろう。
えー
2021/10/07 21:23
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
知らないことが、たくさん書いてありました。何故、マスコミは、発表しないのでしょうか……不思議?
ぜひ、たくさんの人に、読んでもらいたい一冊です。ただし……真実ならば……ですが……
斬新な見方
2021/10/02 21:24
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:暴れ熊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナについての真実を追求する人にとってはもうおなじみの二人。
井上先生の見方は実に斬新で、コロナはインフルエンザのような呼吸器感染症ではなく、その病態の本質は血栓症であるという。
なるほど、井上説に従えば、コロナの潜伏期間が長いことも説明がつく。
ただ、井上説によれば主な感染ルートは糞口感染であり、空気感染には否定的で、この点は議論の余地があるだろう。
こびナビのような御用学者が馬鹿の一つ覚えのようなことを言っているが、必要なのは井上先生のように、毎日論文を読み、ものの本質について「議論をする」ということであろう。
だが残念なことに、いわゆる「体制側」でない人たちの言論は弾圧されているのが現状である。
本書で知った事実だが、安倍元総理は退任前、指定感染症の見直しを申し送りしていたが、厚労省の医系技官の反対でそれが進まなかった。厚労省というのは本当に諸悪の元凶だと思う。
多くの人に手に取ってもらいたい。
コロナ禍を終わらせよう
2021/11/13 12:23
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みらい - この投稿者のレビュー一覧を見る
とてもいい内容です。自分の頭で考えて、行動することの大切さがよく分かります。読みやすくて、一気に読んでしまいました。
精査された論文が引用され、論理が通っている
2021/10/14 13:35
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ま - この投稿者のレビュー一覧を見る
引用されている論文は科学的な手順が踏まれたものである。
論理に無理がなく、論の展開が極めて真っ当である。
この著書を葬り去るためには、裏口からの手段しかない。
メディアへの圧力と、著者へのネガティブキャンペーンがそれである。
無学な庶民として見れば、正面から討論せず、裏口から攻撃していることそれ自体が、この著書の正当性を示している。
疫学的医学的な結論が確定した構成から見れば、
本書は科学の欠如した全体主義の記録とそれに抗った人たちの記録となるだろう。
唾液の説明さらに読みたかった
2021/11/17 20:32
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投稿者:象太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウイルスの感染ルートとして、唾液はどう関係があるかをもう少し詳しく読みたかった。井上氏は、糞口感染を主張していて、口に入ったウイルスが白血球との戦場を乗り越えて口腔内の傷口から血管に入り込むと説明する。
この時、しゃべったり、咳をしたりして、飛沫を飛ばしても、その中にはウイルスが入っていないのだろうか。飛沫のウイルスは増殖前で微量であり感染性が極小さいのか、あるいは唾液の白血球に殺された死骸の状態だから感染性がない、ということなのか。
増殖後の感染性をもつウイルスが大量に唾液に含まれることはないのか。糞口感染は、飛沫よりももっと多くのウイルス量を口に入れる可能性があるという理解でいいのか。
これがはっきりすれば、飲食犯人説は完全に払拭されるし、マスクは必要性がないことになるのだが。
さすがのよしりん
2021/10/12 06:50
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いがたく - この投稿者のレビュー一覧を見る
薬害エイズ問題、戦争責任、天皇の皇位承継問題など、様々なタブーの真実を漫画を通じて発信してきたよしりんの著作を久々に読みました。相変わらず子供ファースト、未来志向な視点で、ひたすら自分自身で情報を集め、分析し、自問自答を繰り返しながら、独自の論点を提起しているところは秀逸です。
私は十分な大人なので、よしりんの意見と一定の距離を取りながら、それでもマスコミが全く伝えない一つの仮説として、本書でいうコロナの真実を支持します。
とにかく、マスコミや世論の空気に流されすぎないよう、それによりストレスを溜め込まないよう、この本を読まれることをお勧めします。
もちろん、この本の内容を盲目的に信じるのも危険ですが、マスコミや新聞が発する論調が正しいというのもとても危険です。
先の大戦も、戦犯が誰かなどと議論が未だにありますが、コロナ禍のだと状況見ると、いつの時代も真の戦犯はマスコミだというのがよく分かります。
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