キミは、「怒る」以外の方法を知らないだけなんだ みんなのレビュー

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自分でコントロールできるようになったら
きっと最強だね

自分の機嫌をとって
敢えて一歩引く
笑いに変えたもん勝ち

自分を正しいとは思わず
相手を受け止めることはしてもいいよね　
自分とは違うだけなんだから

自己受容ができるほど他者も受け入れられる
だから
自分をしっかり受け入れよう

って
なによりもさ
行動して今を幸せに生きる
イヤな出来事がイイ出来事になるくらいに

それが大切なんだって
だから
ハッピーにごきげんに生きるの

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漫画あり、サクサクと読みやすく、なるほどー！と納得できる内容だった。

一時の感情に流されて、本当に大切な感情を見失わない
怒っている時思考停止してる
怒るよりもっと大事なことがあるから、
あえて怒らない行動選ぶ
怒りを分析、必要に応じて行動
正体わかれば対処法考える

つい感情的に怒ってしまうことがあるけど、これからは一呼吸おき、その怒りの根源に向き合おうと思う。

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怒りたくて怒っている
それ以外の方法を知らない

よく、怒りたくないけど怒らせれてるっていう

そんなことない、
自分が怒ってるだけ！

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「僕たちは起こりたいから怒っています。怒りやすい相手に怒り、怒りにくい相手には怒れず、グッと我慢しているんですよ。」

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怒りにパワーを消耗していて、とてもしんどくなっています。
私の子供に対する怒りは、支配的な怒りなんだろうな。
私が親にされて嫌なことを子供にしてしまっている連鎖をやめたい。

アイメッセージも頭では理解しているのだけど、カッとなっている時にはなかなか実行するのが難しい。

こういう時はこうしてみてって、実践的なアドバイスがもう少しあるとありがたいです。

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読み始めた頃の印象がよかったので、☆4。ただし、読み進めるにつれて、若干「ありふれてる」印象になっていった。広い意味で、「アンガーマネジメント」の本だと思う。

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怒る以外の方法。
そうだよね、知ってる。うん、わかってる。

知っててもできない…と反省。
YOUメッセージではなくて、Iメッセージ。
これがうまくできたらといつも思っているので
少しずつ変わってきたなと自負している。

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こういう内容の本を集中して読んでいて、何かで紹介されていた。

簡単な漫画と解説で、怒らずにイライラやモヤモヤを解決する方法を解説している。

本自体薄いし、余白が多いのであっという間に読める。イライラする場面の例として出ているのは本当にありがちなシチュエーションなので、入りやすいが全体的にサラッと軽いので、そう深刻じゃない人が気分転換に読むのがいいかなと思う。
改めてなるほどなあと思ったのは
・怒りのエネルギーを自分の成長に向ける。
・運動不足、寝不足、栄養不足を解消する。
・理不尽な人は「かわいそうな人」と思う。
・この世は因果応報。自分の行動が自分に返ってくる。
・怒りには人生をよくするアイディアがつまっている。自分の怒りは成長の原動力になるり、他人の怒りにはビジネスチャンスが隠れている。

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アンガーマネジメント入門書のような感覚
読みやすかったし、為になる言葉や、考え方も知ることができた

これをきっかけに
自分の怒り
と付き合っていこうと思った