電子書籍
どういう話なの!!
2018/05/31 21:42
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
立ち読みで、良いところで切れました…
すごく続きが気になった!!
前半は、主人公の男の子が憧れの女の人に出会えて、連絡先まで交換できて夢心地、という平凡なストーリーだったはず。しかしラストでパピコさんが轢き逃げに遭遇したところで大きく変わっていくんでしょうから、SFなのかもしくは何なのか…
紙の本
セクシー女優 巨大化!
2023/01/07 11:44
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ボーイミーツガールなSF作品かな?
女優さんが巨大化するからってすぐにそれをネタにAV撮影する業界人って…(苦笑)
巨大化した女性が登場する作品はいくつかある。
エヴァ、シン・ウルトラマンの庵野監督、女型の巨人を出した進撃の巨人の諫山先生、そしてこの奥先生。
それらの作品を丁寧に分析したら面白い結果が導き出せるかもしれない。
紙の本
相変わらず独特の世界観
2021/12/29 18:12
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投稿者:へもへものへじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
理由は分かりません。
理由は分かりませんが、面白いです。
この作者の作品はいつも、理屈では無く、感覚に訴える何かが有る気がします。
今回の作品も、内容がブッ飛んでいて、結末が想像つきません。
遂に今日、完結巻が出たので、ゆっくり読みたいと思います。
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
何かよく分からん…。
けど、この作者の作品は、SF作品で、どの作品も面白いってことは分かった…。
あと、主人公がちゃんとベビーフェイス設定なのも好き。
電子書籍
大きくなる
2021/04/01 06:29
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵がキレイで読みやすかったです。
パピコはなんであんな暴力男と付き合ってるんだろうか…。
男子高校生を気軽に家に呼んだりといろいろとツッコミどころはありますが、SF設定はさすがです。
まだまだ始まったばかりで謎が多いので、続きが気になります。
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導入部としてはなかなか興味が持てる内容になっているんじゃないかと思います…!
ヽ(・ω・)/ズコー
奥先生…結構お年を召している?と思われるのになんだか最近の若者の流行とか、きちんと押さえているような気がしてならないです…漫画を描く時、入念に取材でもしているのでしょうか…。
今回は大きくなったAV女優がなんやかやするお話ですねぇ…果たしてどんな話の展開が待ち受けるのか…今から楽しみですねぇ…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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『GANTZ』『いぬやしき』とほとんど同じ話なのに、やっぱり面白いなー。でも『いぬやしき』は最後のほう全然読んでないので、たぶん『GIGANT』も…。
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「少年の心を持った男性におすすめ」というレビューがあったが、女性が読んでも十分面白くパピコと零には好感が持てる。
実際生物学上は女の私でもすっかり夢中にさせられた。
零は映画監督をめざす映画マニアの高校生、パピコは毒家族とDV彼氏に悩まされるAV女優。癒しは犬だけ。
もしEETの一件がなければあまりの環境の違いと年の差その他もろもろの事情で自然消滅していたかもしれないが、ある種の吊り橋効果というべきか、パピコこと本名ちほに対する零の一途な愛と誠意、そんな零をこの世界の良心の代弁者の如く慈しみ守らんとするパピコ、相思相愛の恋人同士の姿にじんとくるやらきゅんとくる。
パピコを巡る環境は複雑で、特にいい男三人+まだ働ける年齢の中年女性の分際で娘一人に食わしてもらっといて「いやらしい仕事」呼ばわりする家族にはイラッときたが、そんなパピコを「こんな立派な人と付き合ってることを喜ぶべきだ」と擁護する、零の純粋さに救われる。人が死ぬネタに憤りを示す良識も好ましい。
一方で感情が高ぶってファミレスで号泣してしまうなど、パピコ絡みになると簡単に理性をなくす等身大の幼稚さや思春期のままならさが痛々しくもあり共感できる。
クリーチャーが大挙して虐殺をくり広げる展開はド派手だが、追い詰められれば追い詰められるほど零とパピコの絆が強まり、二人の幸せを願いたくなる。
SNSの反響もリアルなのだが、それにしてもこの人が書くネット民の民度は低い……。
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GANTZのように宇宙人侵略系に対して未来の技術で立ち向かうやつ。
グロさとエロさが織り交ざってるのも、この方の作品の特長だなーと思う。
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正直何がしたいのかよく分からない。所々にあるシュールなギャグ?も狙ってなのかマジなのかが分からない。でもこれにつっこむのはナンセンスである。これはもうGANTZの頃からだからだ。「うーん、奥ワールドだなぁ」と思いながら今日もパピコの裸を見ている。
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全然何が言いたいのかわからない…この手のシュール漫画はあまり得意ではない。女の子が読むにはちょっと気持ち悪さが勝ってしまう。
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GIANTESS 巨大美女モノを実力者が手掛ければ、面白くなるに決まっている。
奥浩哉は、背景の街並みをCG導入で念入りに描いてくれるから、ますます期待が高まる。
ヒロインが微妙に大きくなった辺りの演出が絶妙。
巨人の前任者や超常現象発生の理由づけは如何にも奥イズム。
日本のマンガ表現者ならではの苦しみ。「リアルな絵を目指しつつ、ヒロインは可愛く描きたい」。この二律背反に挑んで善戦しているのが奥浩哉。久遠浩哉(くおんひろや)名義のデビュー時点では、写真のようにリアルな女性を描いていた。
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結の部分がかなり駆け足であっさり終わってしまった。最後のバトルシーンが長くてだれてきたのと、AI周りの問答がやりたいことだったけど、人気低迷してきたのかなあと思ったりした。次回作も楽しみ。