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雑誌で読んでいます。
最初、えっ、講談社?!しかもモーニング?!とモーニングファンとして心配はしたけど(笑)とりあえず、つかみは完璧です。さすが1巻だけで迫力を感じます。長編にはなりそうですね。
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なかなかのミステリーっぷりに期待が高まります。
が、長く続くとラストがどうにもイマイチで終わることが多いので、キレのある展開希望です。
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まだどうとも言えない。プルートウの時も思ったが、浦沢さんの本は10巻位刊行後に、まとめて読んだら面白い作品だと思う。待ちきれず買っちゃったけど(*^_^*)
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下山ケースが出てきておどろいたけど、ただ歴史的事件をもってきただけな気がするので、特になにも感じず。
大きく歴史的事件をおりまぜていて、話をまとめることができるのか?エンディングが非常に不安。良くも悪くも浦沢節。
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そして、浦沢さんの新作。まず吃驚したのはモーニングでやってるってこと。ずっと小学館畑だったのに、講談社に来たとは。今やモーニングは井上雄彦も読めて、浦沢直樹も読めるんか。。。恐ろしや。下山事件を下敷きに使いながらの展開。面白くなりそうな下地はかなりある。でも、これからこれからって感じ。(09/8/2)
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とうとう読み始めてしまいましたが、また浦沢直樹っぽいのが主人公です。20世紀少年と同じ大きな風呂敷の開く音が聞こえる。
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一巻ずつ読むよりも、まとめて読んだほうが楽しいだろうなあ(つまりよくわかんなくなる)
完結したら一気に買い溜めているのを最初から読み直すのを楽しみにしてる。
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しゃべるコウモリが出てくる
PLUTO読み終わって、次を期待してたから楽しみに読んだ
1巻だけじゃまだわからない
次に期待
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ケネディ暗殺番組で紹介されていて、興味をもった。
劇中劇というのだろうか、漫画の中にマンガが出てくる設定。
最初は読みにくかったが、徐々に慣れてきた。
サスペンス的な要素が次を読みたくさせる。
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2巻まで読みました。
さすが浦沢先生、めっちゃおもしろい!
現実とマンガの世界が交錯。
時と場所も行ったり来たり。
どんな壮大なストーリーになるんだろ。楽しみー
「どうせ20世紀少年みたいに収拾つかなくなるんでしょ」
という方もいるようですが、わたしはあのラストも肯定的に受け止めてしまったので、これもきっと最後までたのしんじゃうなー
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まだ話の出だしなので、面白いのか面白くないのかも判りません。ただ壮大な戦後史の話になりそうな気がする。
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いかにも、アメリカンコミックス、といった色合いのページから始まって、実は、主人公はその漫画を描いている日系二世。最初の漫画も面白かったし、これは!!と期待が高まります。(浦沢先生って、20世紀少年の時も漫画家を出されてましたよね。御自分が漫画家であることをとても誇らしく思っておられるのでは?(#^.^#) また、その苦悩もよく知っておられるゆえ?)戦後すぐに日本の話らしくて、実在の人物が多々出てくるのが面白い。で、その中に、トゲのように入る不気味なエピソード。これからどうなるのか、とても楽しみです。
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浦沢直樹の最新作。
戦後最大の迷宮入り、下山事件に巻き込まれる日系の漫画家ケヴィン。
下山事件の背後にある謎の巨大組織と関わっていくケヴィンがこれからどうなっていくのか、そもそも下山事件とは何なのか。。。
作者が下山事件にどういう解釈を加えていくのか、楽しみです。
1巻からいきなり白州次郎なんかもでてきました。
これからがとても気になる漫画です。
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漫画づいている。
浦沢直樹の新作(でもないけど)にまた手を出してしまいました。
1巻目なので、まぁ、壮大な物語の始まりといった感じで、なんだかよく分からない展開です。
これからおもしろくなっていくかどうか・・・というところ。
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友人に借りました。(二巻まで読みました)浦沢さんは伏線のつけ方や表現が独特でおもしろい。
漫画家が主人公ということもあり、様々な漫画を織り交ぜながら、すすむ構成は時々え?何の話?となるが必ずつながる・・・。つながるように感じさせる?
コウモリを探す・・・逃げる・・・?
まだまだどうなるかわからない。。。