紙の本
49巻!
2022/11/08 13:38
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
次巻で、いよいよ最終巻という局面、本当に、みんなに勝って欲しい!と思わせてくれます。
それぞれに、背負っている物があり、これまでの人生があり、成果につながって欲しい、と思ってしまいます。
そして、太一にも救いがあるといいな。
紙の本
あと一首…!!
2022/08/02 20:36
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投稿者:はーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちはやちゃんとしのぶちゃんの戦いも周防名人と新たな戦いも本当に最後のドキドキ感が凄くて最終巻が待ちきれません…!!
電子書籍
ちはやふる49
2024/01/18 14:09
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
名人戦クイーン戦第5試合
拮抗する二つの試合どちらも負けていないし50巻に向けてのラストスパートなのか盛り上がり方がたまらない
紙の本
いよいよ!!
2023/01/27 17:46
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投稿者:ぴる - この投稿者のレビュー一覧を見る
あと一巻で完結!!のちはやふる!いよいよ ちはや、あらた達のクイーン、名人戦終盤です!やっぱりドキドキが止まらない、、49巻になっても最高、、
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰を応援していいのか?どんな結末が納得いくものになるのか?もうわかならいです。
ただただ、このまま時が止まってしまえばいいとさえ思えます。
息が詰まって胸が苦しいです。
紙の本
良いです。
2022/09/01 09:23
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投稿者:スッチー - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても面白かったです。興味のある方にはオススメです。とても素敵です。良いです。読みやすく分かりやすいです。
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投稿者:ラク - この投稿者のレビュー一覧を見る
テンポも良く非常に読みやすい。何より絵が綺麗。カルタでこんな躍動感あるのすごい。
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この巻もすごかったー!
しかしこれ、作者はどうやって49巻で終わらすつもりだったんだ……。
名人・クイーン戦第5試合。
詩暢ちゃんが、初めて千早の存在を本当に認める瞬間!泣けた!
「札の中に小さな神様なんておらん
みんなの声は全部 うちが思ってたこと
『きれいな子』『おもしろい子』『この子のかるたが好き』
うちの気持ちやった
全部 全部
百人の友達なんておらん
うちはずっと一人やった」(P.70)
そんで、伊勢先生の解説がまた……。
そして、ここでようやく、1巻に戻る、とな。
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名人戦・クィーン戦、最終試合の第五試合…まさにクライマックスです!もう読んでいるだけで息が詰まります。しのぶちゃんとちはや、きっときっと親友になれるよね。あれっ…前巻で次巻が最終巻!という話でしたが⁈今度こそ次巻が最終巻らしいです!
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ここへ来て、登場人物たちの感情がこうなるとは…そして、試合を見守る人たちの温かさ、理解度。号泣。・゜・(ノД`)・゜・。
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もう終わりか…と思いながら読んだらまだ次あるんですね。
いずれにせよ、さみしくなりそう。
今さらながら49巻でやっと気づきましたが、登場人物の名前って百人一首の決まり字からとっていたのですね。だからかなちゃんは大江さんで、新は綿谷なのかぁ。そして花野さんなんですね。なんで今まで気づかなかったんだろう。
一方、これに気づくことができたなら、初めから読み返したくなりました。
王者決定戦もクイーン戦も運命戦って…めったにないだろうけど…ここはフィクションなりのおもしろさかも。
次、いよいよ完結。
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名人戦・クイーン戦は佳境。
体力の限界を超えてなお千早の背中を押すのは、これまで一緒に戦った仲間、かるたと向き合ってきた時間。
読んでる側も息をするのを忘れる圧巻のクライマックス。ずっと見ていたい。次巻で完結するのが惜しい。
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名人戦/クイーン戦も大詰め、名人/クイーンも、挑戦者も、それぞれに自分のかるたのルーツと向き合いながら、対戦相手へのリスペクトを新たにしながら、試合がすすんでいく。瑞沢かるた部のみんなと太一、北央学園のみんなと須藤さんもまたそれぞれの思いを胸に…終わってほしくないというのは、彼らの思いでありまた作者の思いでもあるのだろうな。
巻末おまけ4コマは須藤さん推しの北央学園の面々のたのしいかけあい。
コミック連載はまもなく最終回、最終巻刊行は12月13日(予定)。
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ちょっとの違いを追いかけ続けて究極の型に落とし込まれると思いきや新しいことがその場で起きるのおもしろい
息止めちゃう
そして久々に読んで、もう誰が誰だか分かんなくって読み返すなどした
太一じゃなくて千早か〜
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大事に描きたいのが分かる気持ちと
流石にテンポが悪いなぁと思ってしまう気持ちとがある。
試合中に回想描写を入れて選手への感情移入をさせてから勝敗をつける手法はこれまでもずっとあったから
最後だから引き延ばしているというような印象では無いが。
しのぶちゃんが、今までかるたの神様たちが言っていた言葉は自分の言葉だったと気付くシーンはとても良かった。
深層心理ではずっと友達を求めていたことは分かっていたし
ちはやはかるたの部分も含めてそのポジションに入れる稀有な人だ。
ちはや自身もそれを分かっているからこそ、しのぶちゃんを一人にしておけないと以前から言っていてここまでに来たのだ。
それがこの試合中に実るところが美しい。
二人で手を取り合ってかるたのプロを目指す未来も
あるのだろうか。
敵キャラとして出てきた須藤さんだけれど
最初の印象より実直で、オレサマだけれどカルタ愛も強くて
周防さんのことやかるた会の未来を考えて
そこまでできるのか、という行動をこれまで度々とってきたが、今巻でもそうだった。
実は一番大人で堅実かもしれない。
運命線での決着というのは吉と出るか凶と出るか。
個人的にはそうして欲しくなかった気はしているが
良い展開になることを期待する。