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みんなのレビュー20件

みんなの評価3.7

評価内訳

20 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

蒼氓

2023/05/31 17:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る

長かったホラズム戦がようやく終わりに…と思ったら、えらいクリフハンガーで終わってびっくり。どうやら次の巻で完結なんですね。ちょっと岳飛伝16巻ラストを思い出す展開。

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紙の本

ホラムズ国の平定へ

2023/04/02 16:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

モンゴル国チンギス・カンが率いる侵略軍がホラムズ国に深く入り込み、ホラムズ国を徐々に征服していく巻デアル。チンギス・カンの戦に生きる武人としての姿勢は、侵略者そのものであるが、侵略後の民政を託す分身と言ってもよいボオルチュらの文官がいるからこそ、武人として振舞えるのだろう。モンゴル国が帝国化できた理由は、武官と文官との明確な役割分担と、戦争に向けての兵站の重厚さにあるのだろう。

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紙の本

どこまで広がるモンゴル帝国

2023/07/11 14:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホラズム帝国を追い詰めつつあるモンゴル帝国。
北方版のチンギス・ハーンの物語はかなり英雄視が強く創作も多い。
元親友のジャムカには名誉ある死に方をさせるのに、ある女性の頭領にはその人格人権を無視し貶める方法をとるのが女性蔑視です。そうせざるを得なかった、となっていますがそんなことはない。変です。ただ単にそういう場面を描きたかったように見受けられます。
どうせ、北方版の創作の多いチンギス・ハーンならその辺も考えて欲しかった。一気にこの北方版への熱が下がりました。

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2023/03/26 15:48

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2023/08/11 17:25

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2023/05/28 16:18

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2023/05/22 07:23

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2023/04/14 22:03

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2023/04/27 03:43

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2023/05/06 17:40

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2023/04/30 14:43

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2023/05/20 16:16

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2023/08/13 13:35

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2023/08/25 13:36

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2023/09/03 10:44

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