紙の本
黄金郷が…!
2023/09/20 19:52
6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
黄金のマハト編がとうとう終って、気が抜けた所に、今巻ラストがあーなって、『こー来るか!』って感心してしまった。
マハトは本当に複雑で面白いキャラでした…
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セリフが好き
2023/10/23 14:48
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投稿者:海風 - この投稿者のレビュー一覧を見る
圧巻のラスト。名セリフが満載。
デンケンの素直じゃないセリフが良かった。
「俺は最後まで醜く足掻いたぞ」は「最後まで全力を尽くしたよ」という意味だと思うけど、すごくいいと思う。
マハトが「近づけばこの男を殺す」と言ったとき、「そうか、君はもう助からないんだな」と領主がわかってしまうところもよかった。マハトなら言葉でなく、魔力で威嚇するはずだから、それもできないほど弱っているのか、と。悲しみがにじむセリフ。
フリーレンはいつもヒンメルを思い出している。そうか、これは冒険譚だけでなく、ラブストーリーでもあるのか。
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絵がきれい
2023/10/14 20:19
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵がきれいな作品。静かなお話で、アクションシーンでも会話を楽しむ、優しいお話。読んだ後じんわりとしみこみます。
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黄金卿編クライマックス
2023/10/09 15:37
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投稿者:R - この投稿者のレビュー一覧を見る
フリーレンが復活して今巻から反撃開始。正直この漫画はバトルがメインでは無いのであまり期待していなかったのですがこの戦いは面白かった。
フリーレンでもボロボロにされまともに戦っては勝てないと思うほど追い詰められるのでどうやって勝つかスリルのあるバトルでした。
黄金卿編は終わり次の旅へ。いつもの人助けをしながらの旅に戻りますが最後にまさかのフルカラー(電子版のみ?)で衝撃の展開へ。これまでに無い展開だったのでこれからどうなるか非常に楽しみです。
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マハトをどうやって倒すのか?
2023/09/19 23:07
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投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
マハトとの戦いが終わります。
マハトだけでなく、同じように強い大魔族のソリテールも相手
どのように勝つのか
フリーレンもすごいけど、
それだけでく勝つのが面白い
あと、昔の話も…
巻末のカラーが何気に良い
次、どうなるんだろう
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アニメスタート直前
2023/09/18 08:33
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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
本巻でマハト編が終了し、カラーページで新章がスタートします。アニメスタート直前の発売となった11巻。続きが早く読みたいです。
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最後には...
2023/09/16 18:57
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
マハトとデンケンの因縁の戦いも最終章。
フリーレンとソリテールの闘いも...
フリーレンがうった策は信頼関係がなくては成り立たない大掛かりなもので。
いやいやいや。
そして、フリーレンたちの旅は続く。
古の遺産との邂逅。
その先に待っていたのは...
そう来るのか。
また新たな楽しみが生まれそうな展開。
アニメも始まるし、色々と楽しみ。
最後、カラーなのがまた良い感じ。
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ヴァイゼ一件落着。
ソリテールと戦いながら黄金郷の解析してるフリーレンかっこいい♡♡
そんなかっこいいフリーレンが微妙な顔でぼりぼり硬いパン食べてたり紙飛行機飛ばしてむふーってなってるの可愛いんじゃあ。
あと、天脈竜の勇者一行回想からの石碑解析で皆に出会うのすご……すき……。カラー、はちゃめちゃに美しい♡
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【あらすじ】
歴史上で最も多くの魔族を葬り去った魔法使い・フリーレン。人類と魔族の“人を知る”旅路は、極北の黄金都市で交叉した。物語は、糾える因縁を輝かしく散らす。英雄たちの“本心”を映し出す後日譚(アフター)ファンタジー!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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黄金郷編?はとりあえず終了。
インターミッション的なエピソードを挟んで話は新章へ。
マハトやソリテールらとの理解しあえそうだが決して理解しあうことができない関係というのが面白いが、フリーレンもまた旅の過程で変わってきたように、魔族と人との関係もこの先の展開で変わっていくのかもしれない。というかそういう展開を期待する。
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黄金郷のマハト戦のクライマックスがこれほどまでに盛り上がるとは。
すばらしい展開でした。
これ以上のストーリーがどこに続くのか?と不安になっていたら、勇者編へと。
楽しみでもあるが、今のメンバーが出てこなくなるのは寂しい。
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後日譚というか、今まさに、世界の存亡をかけたバトルが行われている訳だけど、そんなことはさておき、面白かった。この大魔法使いのおじいさんが、こんなに強くて、こんな凄い見せ場を貰えるキャラとは思ってなかったけど、回想シーンが適切に挿入されることにより、違和感なく読み進められる。そしていよいよ、勇者の物語が展開される?
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漫画喫茶で読みました。
「万物を黄金に変える魔法」の解析が終わってデンケンを元に戻し反撃開始。
デンケン vs. マハト戦
フリーレン vs. ソリテール戦
ヴァイゼの黄金化を解除して、
マハトとソリテールを倒して、
北部高原エルンスト地方でゴーレム討伐したり、
北部高原ヴィッセン山脈で天脈竜の背中に登ったり、
北部高原キーノ峠で女神の石碑を見つけて次回は過去編。
アニメも始まるっていうのに、最近になって評判が芳しくないね。
特に次巻以降で描かれるであろう過去編が。
人間と共存しようとした魔族は2体目。
1体目は魔王だろうなぁって思ったら魔王だった。
北部高原ヴァイゼ地方:
ようやく抜けられたヴァイゼ地方。
マハトの黄金って加工は出来ないけどマハト自身は砕くことが可能なのか。
デンケンはマハトがヴァイゼの黄金化解除に気を取られてなければ勝ててないよね。
戦闘中の黄金化の解除はフリーレンがソリテールの裏をかいてフェルンに討たせるために行ったのだろうから完全に運だよね。
まぁ、そもそもマハトの隙を狙っていなければ成立してない勝利ではあるんだけど。
街に『暗黒竜の角』とかいうヤバげなモノが売ってると後半の街だなぁって感じがするね。
コレで残りの七崩賢は残り二体かな?
ちなみに「反射神経」という名称の神経は存在しない。
北部高原エルンスト地方:
統一帝国時代の調理用ゴーレムが暴走していましたとさ。
昔、とある宇宙のプラントで農業用ロボットが物資の不足によって肥料が足りなくなっても作業に従事するために人間を殺して肥料にするってアニメがあって、それを思い出してた。
(そのアニメ自体は肉体を溶かす未知のウィルスへの対処法を探しに宇宙へ出るという内容だった。)
「紙飛行機を遠くに飛ばす魔法」は風を起こす魔法でも代用できそうだ。
北部高原ヴィッセン山脈:
天脈竜の背中に森林があって、別の生態系があるって、まぁ、そこまで斬新な設定でもない。
そもそも『天空の城ラピュタ』を竜に置き換えただけともいえる。
ただ、そんな巨大な竜があのサイズで見えるって、どんだけ高高度を飛んでいるのか。
そして寿命で地上に落ちるらしいけど、そんな巨大質量が、そんな高度から落ちてきたら最早災害レベル。
もっとハッキリとした言い伝えが残ってても不思議じゃないと思うのだけど。
北部高原キーノ峠:
帝国領との関所のある場所。
マハトのせいで陸路がほぼ死んでいたけど、マハトが討たれたことにより急に活気づいたために人手不足という。
手続きに3週間かかるから女神の石碑を読みに行こう!って感じ。
「フィアラトール」が過去へ飛ばされたキーワードなんだろうか?
そして過去編は単行本でもカラーページという豪華仕様。
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黄金都市編は前のストーリーの記憶が曖昧で前の巻を読み返したくなった。終わり方としてはとても好み。
小さいエピソードと大きいエピソードの配分もちょうど良くて読んでて飽きない。
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ヒッ、ヒンメルーーー!!!
ストーリーが突然脇道に迷い込んだみたいになったぞ。どこへ向かうんだ?! 何が起こったんだ?!