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出会いの方法は何でもいい
その日その時
ちょっとした偶然
何気ないきまぐれ
そんな程度で構わない
そんな程度だからこそ尊いのだから
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訪れた患者に猫が処方されるとゆう不思議な話。
ノー天気なニケ先生と不愛想な看護師の千歳のメンタルクリニック、毎回どんな猫が処方されるのか楽しみでしたけど。最近はなかなか集中して読めませんでした。
京都本大賞受賞した作品の続編とゆうことで興味があって手にしたのですがあまり観光名所とかはでてこないのが残念でした。とゆうのは京都1周トレイル始めたのですが今回は北山東部を歩いて何か参考になることとか書いてないかなって思ってたのですけど全然でした。
それにしても気になる、動物病院と保護猫センターとメンタルクリニックの関係。
猫と暮らすとゆうことが生活に潤いを与えてくれるけど反面なんだかの問題も抱えているようで、世話をしたりとかは面倒そうで、猫と人の関係はなにかと不思議に思えるけど何故か納得してしまうところがありました。
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猫の種類も性格も飼育も好みもそれぞれ。
主人の皆様を尊敬できます。
それでもこんな『こころのびょういん』があれば、ぜひ行ってみたい。
風の噂で次第に主人へと近づく患者さん。隣人からついに兄妹まで。
そして主人も癒されて…。
また磁気ネックレスの隣人も扉を開けようとして。どうなることか。
まだ気になります。続くのかな。
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今回もやっぱり最後の話で…
まんまと泣いた。。
絶対泣かせに来るだろうと、ハンカチ用意して。
猫と(犬でもうさぎでも…とにかく動物と)暮らしてる人はグッと来ると思う。
猫は液体だと思っていたけど…
そうか…つきたての餅か…
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今回は「中京こころのびょういん」ニケ先生のパーソナルな部分に、迫っていくお話でした。前作から続きが気になって気になって仕方なかったので、やっと読めました。
千歳さんとニケ先生の掛け合いもさらにパワーアップしてて思わずクスッと笑っちゃいました。かわいいです。
シリーズ第二弾と書いてあるので、今後も続いていくのでしょうか。またあの世界観に行きたいのでひっそりと続編を待ちながら、ニケ先生と千歳さんが少しでも幸せに居てくれたらと祈っていようと思います。
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保護猫問題を扱うも、全体的にはやはりほんわか優しいイメージ。
だけど、最後がなんとなくぼんやりでスッキリしないから星2つです。苦笑
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今回も良かった。
色んな人物が繋がってく感じが良かった。
猫を飼ったことないけど、ニケの最後にそばにいたい、ひとりで逝かせたくないという気持ちはとてもよくわかる気がする。
泣きそうになってしまった。
はぁ。猫可愛い。
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前作もとても感動したけど、
感想書いたなかったみたい…ごめんなさい。
結婚してからは猫飼ってないけど、産まれてからお嫁に行くまで(懐かしい言い方)、ずっと猫がいて、猫が大好き❤️
まあ、処方されるほど悩みはないけど、千歳さんとニケ先生が実在するなら、会ってみたいし、処方されてみたい。
最後に飼った猫は、18歳でヨロヨロだったのに、すごく頑張って家から20メートルくらい離れた草むらで死んでいて、探しに行った父が発見して、連れて帰ってくれたんだけど。
最期の時に、わたしとの楽しかったことを思い出してくれたのなら、本当に嬉しいな…と思いました。
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第一弾に続いて第二弾も読了。
主人公(?)であるニケ先生にスポットライトがあたるお話です。
「なんでも治る」は大袈裟かもしれないいけど、猫を飼うと大なり小なり生活は変わる。
でもその変化は常に全てがプラスではもちろんなくって、最も避けたいけど必ずやってくる変化はお別れのときだと思います。
たとえ最後の時に運悪く寄り添えずひとりぼっちで逝かせてしまっても、楽しいことだけ思って逝ってくれるのなら救われるなと思いました。
第三弾、期待してます!
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今回もニケ先生と千歳のやり取りがおもしろい
しっかり絆があってこそ。
最後はいつのまにか終わってしまった感があるけど
お話が続いていくのかな
まだまだ読みたい
京都弁いいなぁ
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続けて「猫を処方いたします2」を読むことができ、本棚に並べることができました(はい、完全な自己満足です)。おばさんだけれど、可愛いのは好き、そして猫も好きなんですよ♡
こちらも、京都市内の裏通りに位置する「中京こころのびょういん」を訪れる患者さんに、猫を処方するというものです。前作では看護師の千歳さん、今作ではドクターのニケ先生のお話が最終話に描かれていますが、どちらもちょっと泣けてしまいます…。
続きもありそうな終わり方でした。ニケ先生と千歳さんが待っているのはどんな患者さんなんでしょうね!そして隣室の椎名も、今度はメインで登場するのかなぁ…楽しみです。
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読みながら近くにいる私のチャー君に声をかけます。彼の首の後ろあたりもあたたかい枯れ草のようないい香りがするのですよ。
ニケ先生の物語、さいごが見事でした。もう次はないのでしょうが、またこんな話を書いてほしいです。
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ニケ先生の会いたい人にも会えて、良かったのか 。
優しいお話だけど、ちょっと悲しさが後ろにある。
続編、もう少しあるかな。
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終わり方が、「3巻目出るのかな?」と気になる感じだった。
2巻目のこれはニケ先生メインの話が多かったかな、と思う。他の方の評価と感想でもおっしゃっているが、2巻目は話がやんわりと繋がっている感じがする。
また、元飼い主と猫で顔が似るのがなぜか気になる…。子が親の顔に似るのに似ている感じなのかな…と思ったり……。
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猫の描写がリアル過ぎて、まさに飼い主あるある。
トイレの仕草やきれいな段ボールに入らなかったり、その文章だけでも笑みがこぼれてくる。
隣人の椎名もなかなか良いキャラ。胡散臭いけど。