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投稿者:hamu - この投稿者のレビュー一覧を見る
ものすっごく髭の長い猫ちゃんでいろいろ大変そうでしたが、おもしろかったです。子供もたのしく見ていました。
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投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
たしかに、あれだけ長いヒゲだといろいろ大変そうですね!
自分のせいじゃないことで文句を言われるのはかわいそうですが、いいところもあるみたい。
ねこの表情にやられてしまう
2024/03/08 20:06
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の通り、ひげのながすぎるねこ。
長いひげは邪魔になるし、大変なことが多い。踏んづけられるし、ラーメンと間違えて食べられそうになるし、大なわとびにされるし・・・。
ページをめくると、そんな不満が顔に出ているねこと目が合う。不満そうな顔が何とも可愛い。確かに長いひげは大変そうだけど、みんなは喜んでいるみたい。
そして自分にとっても悪いことばかりじゃない。
ねこの何ともいえない表情にやられてしまう、かわいくておかしい一冊だ。
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ヒゲが長いと言っても長すぎる気もするが、その一つ一つの出来事がユーモアがあって笑える。そして、長いヒゲを無くしたネコが寂しく感じる気持ちもよく分かるような。ほのぼの雰囲気で笑える絵本です。
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一緒に読みました。ながすぎるひげがふんづけられたりあそばれたりする場面で、クスクス笑ってました(6歳7ヶ月)
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イラストレーター北澤平祐さんの絵本。ひげがながいねこの絵本。不便だったり、なくかったらさみしくなったり……。
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ねこの絵本ですね。
作者は北澤平祐さん(横浜生まれ)イラストレーター、絵本作家。
みゃあは ひげが ながすぎる ねこだ。
ひげが長い、ちょっと面白い発想の絵本です。
ひげが色々と使われのが愉快で、みゃあの表情が可愛らしいです。子供たちもひげで遊びます。
イラストレーターですので、柔らかい色彩で、ちょっと変わったねこを、面白く愉しく描いています。
北澤平祐さんは猫が好きなようですね。他にも猫の絵本を出されています。
ねこと遊ぶ、こんな方法も楽しいな、と言う思いから誕生した絵本なのかなと感じました。
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ひげが長すぎる猫みゃあの、愛され具合がわかるお話。
独特の絵柄が可愛らしく面白い。
お話も可愛い。
読み聞かせでいつか使ってみたい。
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かわいい!
タイトル通り、ひげがながすぎるねこの日常の話。
ひげが長すぎて、踏まれたり遊ばれたり、ラーメンに間違われたり。
そんなことある?ってことの繰り返しだけど、かわいそうでかわいい主人公のみゃあ。
かわいくてポップな色彩の絵でとってもキュートでした。
裏表紙が伏線になっていて良い。
おすすめ年齢は5歳から。
絵のタッチと話の長さからしてもそれくらいかな?
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みゃあは ひげが ながすぎる ねこ
ひげが ながすぎるって たいけんな ことなんだ。
いいことなんて、なににとつないって、長ずぎるヒゲに振り回されるみゃあの迷惑そうで、でもどこかアンニュイな表情にニヤニヤする。
最後がまた素敵。
そうそう、マイナスって思ってたことも、こういうちょっとした幸せがあるもんだ。
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2024年12月3日(火)朝学
1年A組
本日3冊目、最後に読んだお話です。
表紙を見せたら、タイトルにある通り、ひげが長すぎーるねこがいて、子供たちはすぐに興味津々!
ねこがひげが長すぎてアレコレ困っている様子に笑って、ひげが長くなくなっても笑って、またひげが長くなっても笑って、楽しく聞いてもらえました♫
(読み手:K)
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9歳10ヶ月の娘
6歳10ヶ月の息子に読み聞かせ
ながすぎるシリーズ
(勝手にいってる)
ひげがながすぎる
ほんとに。ながい。