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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻で宮廷薬剤師としての仕事ぶりが描かれていて、この巻ではイザナ殿下の過去エピから王子(為政者)としての役割ぶりが良くわかります。王子としての立場から本心のままに動けないゼン。それでもオビに王子付き伝令役としての身分証を渡して白雪の立場を守ろうとするあたり、上手いなぁ。友情以上恋愛未満の二人からゼンの立場を守るためにイザナが白雪を牽制してくるも、ラジ王子のカットビ発言で台無し!大笑いです。ラジ王子、グッジョブ!有能かつ冷徹なイザナ殿下に気絶しそうとまで言わせるなんて、まさかというかさすがというか。国政は語れなくてもどんまい。
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゼンと白雪が関係を持つことを好ましく思っていない、クラリネス王国第一王子のイザナは、なんとかして白雪をゼンから離そうとする。白雪の母国・タンバルンのあの王子を城へ招くが、ラジは「白雪はゼン王子の婚約者にと考えている者だ」と言い出す。切れ者の兄イザナとちょっとアホなラジ…。白雪とゼンは相変わらずじれったいけど、二人の距離は確実に縮まってる。
イザナ王子の衝撃的な過去エピソード!
2016/01/24 21:32
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投稿者:かたつむり - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻から登場したイザナ王子、てっきり怖い人なのかと思っていたら3巻でそうではないと発覚してびっくり!過去エピソードのイザナ王子のかっこよさに惚れそうです。国のことを一番に考えてるからこそ、ときどき怖い態度を取ってしまうんですね。好感度が一気に上がりました。
アニメを見て読み始めたシリーズの3巻目
2015/12/29 02:41
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投稿者:Ichibo - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメの出来が非常に良かったので、原作にも期待していました。
悪くはないのですが、絵柄も話の作り込みも若干の薄っぺらさを感じてしまいます。
話の展開的には、アニメで知ってはいるものの、惹き込まれるところがあり、
その点では「さすが名作」であると感じさせられます。
空気をかえるラジどの
2015/12/03 23:07
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラジどのがでてくるとなぜか空気が変わる…王子なのに芸人扱いで面白い。キャラがたってて良い!最後、白雪がかっこよかった!少女漫画なのにこんなにかっこいいヒロインはなかなかいないと思う。
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やっぱすきだー!
読みきりがないのはちょっと淋しいですが、
ゼンと白雪たくさんなので嬉しいです(そりゃ当たり前だ!)
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今回もーおもしろかったっ
多少じれったい感はあるけど、自分はどうありたいのか、そのために支えあって進む姿がいいですよね。
ほんわかした。
でもちょっと長くなってきたような。。ダラダラは好きじゃないので。
今後の展開速度が気になるところー。
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あの引きで次巻が、冬とか……!!orz
白雪が可愛くていいなあ〜と思います。あと心の狭いゼンもいいなあ(笑)
あと巻末のオマケが、いつもすきです。らぶ。
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読んでてくすくす笑える感じになってます。ハハハ。
この世界観がなんとなく高尾滋さんに似ている気がするんだ。
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赤髪の白雪姫 3 (3) (花とゆめCOMICS)
あきづき 空太
白泉社(2009-03-05)
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三巻目にしてはじめて木々さんの名前が濁らないことに気がつきました。マジでか…ずっと「キギ」だとおもっていましたすみません。それにしてもこのじわじわと信頼関係を積み上げながら距離を詰めていく感じがすごく好きです。雑誌も読んでるけど、落ち着いたらぜひ昔話を…もっと…主にミツヒデと木々さんの…昔話が読みたい…。
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「・・・居たい場所はもう決まっているのに
動き方がわからない自分に腹が立つ!」
がんばれ!
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3巻です。
1巻で出てきて、ゼンに思いっきり脅された隣国のラジ王子がイザナ殿下によって、クラリネス王国に招かれます。まさに、招かれざる客。本人も来たくなかったみたいですけど・・。
イザナ殿下の思惑とは別に、ラジ王子が爆弾発言。いやぁ、ここでそれを言っちゃあいけないでしょ、あなた。でもラジ王子に対する印象は、1巻のときよりかは良くなりました。白雪の言葉を受けて、ちょっとはマシになってくれるといいんですけどね。
一方イザナ殿下ですが、2巻ではなんて嫌な奴って思ってましたけど、こっちもちょっと印象が変わりました。前巻ではゼンのことが嫌いで、嫌がらせをしていたのかと思いましたが、イザナがこれまでに行った政策を考えると、きちんとゼンのことは認めていて、そのゼンを思っての行動だったのではと。やっぱり分かりにくいといっちゃー、分かりにくいんですけどね。
ゼンが兄を尊敬してるってところも分かる感じがしました。
後半出て来たキハルは、最初恋敵出現か!って思いましたが、そっち方面としてのキャラではなく、ゼンと白雪の仲を深めるためのキャラでした。彼女に協力して鳥を待つ白雪を買収しようとしたブレッカ子爵はどうしようもない人ですが、そんな彼に対して、ゼンのことを思って、説教した白雪、あっぱれです。(なんか、『天は赤い河のほとり』のユーリを彷彿させました)
閉じ込められた白雪がどうなるのか、気になります。
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台灣最近才出版(2011/6/16),和vol.2隔了兩年!!! 這是台灣目前最新一集。
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(in監視塔)一定會跳下去的嘛!!! 但是假如白雪不會游泳的話怎麼辦?即使是會游泳的我,貿然從高樓頂跳下未知水域,也很有可能會撞擊到其他硬物而受傷甚至死亡耶。雖然跳下去撿東西的劇情很常見啦,壞人會搶走信物更是用膝蓋都想得到...。
不過幸好白雪聽到訓鳥師琪哈爾小姐的事,沒有就此貿然找桀商量,不然那就真的是濫用「朋友」這層關係十實行權力操作了。歐畢間接的傳達白雪的想法:讓鳥和此技術成為更高速的通訊~是高科技呢!比捕來吃(也沒有吃啦,是當裝飾)更具經濟效益,且環保(?) 畢竟戰場時資訊就是一切,比對手早獲得資訊可能能解救整團軍隊。可參見《軍火女王》vol.7「情報的命脈在於迅速!」「比敵人晚一秒鐘就會被殺害,早一秒鐘就可以救回性命。」因此我不覺得這是小孩子的遊戲,反而可以因此增加國力。
領主布雷卡子爵,感覺是馬上會下場的小角色,招牌台詞是「哈哈哈」XD
琪哈爾小姐是第一個穿得最露=熱褲+背心(但有小披肩)的女性。像羽毛的髮飾讓她有點像少數民族。
白雪在克拉利涅斯國待多久啦?頭髮都沒長長哩XD
拉冀王子為何要忌怕桀王子?桀是第二王子,拉冀是丹巴倫第一王子,克拉利涅斯國第一王子依扎那的話更應該服從吧@@?是說拉冀這集變得好服順~很會看人臉色呢@@
白雪是察覺桀喜歡兄長大人,所以才沒有多抱怨什麼(桀那句「抱歉」,大概含有代兄長道歉,與自己無法保護你這兩點吧。)
依扎那最後是微笑是~認同白雪和桀囉???桀讓歐畢當專屬傳令官這招不錯。
封面用色我很喜歡,似乎是先用藍綠色薄薄的打底,再疊上灰色(土黃色?)和暗酒紅色,感覺很有格調,很適合木木。
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内容がちょっと難しかった^^;けど面白いです!白雪は本当頑張ってていい子だなあと思う。可愛いなぁww