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いろんなものが、まっすぐに突き刺さるような、色が弾けるような、そんな感覚を覚えるのは何故でしょう。登場人物はみんな、悪意の有無を別にして、誰かしら(その対象が自己の場合も含めて)人間というものを愛しているのだと思いました。
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きましたっ!
甘やかしうどん!
あーおいしそすぎる!!
かきあげもからあげもミートグラタンも!
なんでいつもこんなにおいしそうなんだろう…!
ひなちゃんがレイと同じ高校に合格してこのあとどうなるのかな。
土橋さんのおはなしもよかったー。
あったかい家庭だー。
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ひなちゃんの受験、零君と家族の優しさ、宗谷名人のライバル、あかりさんの美技(?)。
毎巻ほっこりして、涙腺がじわじわして、笑いどころもしっかり。
零君がどんどん成長してきているのも見えて、嬉しくなってしまった。
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個人的に二階堂をもっと出して!と思ってしまいました。
(各回扉絵では存在感ありありですが。。「何してんの、あんた!(笑)」と思わず叫んでしまうイラストがありました)
一つ終わり、一つ始まる。
そんな「ひな」のすべてがかわいくて愛しく思える巻でした。
主人公以上に主人公かもしれませんねw
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電車で笑ってしまったり、泣きたくなる自分がいました。もーーーー!!!!本当にこの話好きです!!!!!!
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〈内容〉高校進学を前に、ひなたは零の通う高校を受験することを決意。零もそんなひなたに勉強を教えながら将棋を指す中で、今の自分にとってひなたの存在がいかに大きいかを自覚し出し…。
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羽海野さんに★3つをつけるのは初めてじゃないかな。驚きの少ない、普通の話だった気がします。
新キャラの滑川七段の勝手な性格にはついて行けないし顔はホラーだし、やっぱり初出の土橋九段は感情が見えなくて顔が地味。どっちも感情移入できなーい。
桐山主人公が将棋さしてるとこ、1巻で2コマしかなかったよ? これはちと停滞しているのでは??
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ふいに 涙が 出そうになった
彼は ほんとうに もうすぐ
ここを 去るのだ
ひなちゃんと高橋くんの旅立ちが切なくて切なくて涙すら出ない。
遠くへ行ってしまう ものばかりじゃない
消えていくもの ばかりじゃない
そうだね。そうだよね。
うまく言えないけれど励まされました。
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新巻が出て、いつも買って後悔のない漫画。でも、いつも買うまで悩む。何でかなぁ〜
簡単に泣かされてしまうからかなぁ…
簡単に可愛いって思えるからかなぁ…
簡単に美味しそうって思うからかな…
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幸せなきもちになる。
食べ物が美味しそうに描かれてると無敵。
どこまでも良い子ちゃん、なところがまぁ気になるのは私の性格のゆがみということで(笑)
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読むと背筋が伸びてくる漫画。みんな本当に真っ当に生きていて、こっちが恥ずかしくなるんだよなぁ。
だがただ真っ当に、ひたむきに進んでいる人間だけが勝てるわけでもなく、理不尽なことも少なくはないが、それでももがくしかないのだと説いている、ような。土橋さん、いいキャラだったなー。
しかしみなさんひなちゃんのこと好きすぎやしませんかね。この国はロリコンしかいないのか。
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感想はひとまず置いといて。。
シーソーでモモを飛ばす二海堂(笑)
扉絵もストーリーになってて楽しいな♪
ひなちゃん、高校合格おめでとう!おじいちゃんかっこいいよー!甘やかしうどんに山盛りの唐揚げ……読んでるとお腹がすいてくる!
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唐揚げは飲み物!(@・`ω´・)σ ☆
今回は表紙が特段に可愛くて、発売前からワクワクしていたけれど、手に取ったらもっと愛おしかった。
毎巻ながら、不思議と全力体当たりで生きたくなるような、そんなカンジ。
冬になったら、キツネと天ぷらののった「甘やかしうどん」を作って食べてみよう。きっと、ほくほくしあわせだと思う。
10巻も楽しみだなあ(*´ω`*)
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全体的に主人公が少なかったような(笑
表紙通り、前半はひなちゃんがメインで、もちろん桐山君も随所でいい仕事してて、そして全体を通して家族のお話。
私も桐山君に数学教えてもらいたかった……あれは、いいなあ。
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キャラクターも出揃ってきた感じがして大変楽しい10巻でした。表紙がまたかわいい。「まず一番さびしそうなところに引いてご覧?」ていう、数学の教え方、絶対わからないと思うけどすごくいいなぁ!「優しい物語です」というの、最初の方はトゲトゲしていてあんまり優しくないと思っていたけれど、ここにきてやっと理解できてきた気がする。