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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年4月22日】蟲師(1) みんなのレビュー

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コミック 第7回文化庁メディア芸術祭 受賞作品

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みんなのレビュー301件

みんなの評価4.6

評価内訳

301 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

今更ながら

2023/02/15 14:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん岩 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメは何度も試聴するくらい好きな作品ですが漫画は未読でした。
漫画では静かな雰囲気はもちろん「枕小路」での後味の悪さは漫画の方がしみる感じで余韻を楽しめました。結果どちらも好きです。
「ちょっと昔の咄」はコミックの楽しみです。

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電子書籍

世界観のとりこになります

2022/05/31 23:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

『蟲師』は私の中で「アフタヌーン」ならではというか、この掲載誌ってこうだよね!を勝手に代表する作品だと思っています。代名詞的な存在といいますか。
民俗学だとか、ちょっと不思議な怪異系か好きな方は大好物な物語だと思います。

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仄暗い世界観がやみつきになる。

2021/03/24 21:20

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投稿者:スニン - この投稿者のレビュー一覧を見る

一つ一つの短編が短編で終わるには勿体ない強烈な印象と余韻を残します。
まだまだこの登場人物のこれからを見たいのに…と。

話は色々謎が謎のままのことも多いが不思議と設定が甘いとか緩いとかの感想は湧いてきません。

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心に染みる

2021/03/11 17:18

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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろと考えさせられるお話でした。
読み終わると心に染みるものがあります。
ギンコの過去が気になりました。
一話完結で読みやすかったです。

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おもしろい

2021/01/31 19:18

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投稿者:絵本楽しいね - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白いです。人が生きるとは、在るとはどういう事なのかな?とかこの世の中、自分の目に見えるものだけで判断するのはどうなのかな?と考えさせられました。

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蟲…

2020/10/11 09:06

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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る

独特な絵柄と仄暗い紙面からノスタルジックな世界が広がって、すぐに引き込まれた。蟲は霊障とかではなく実際に存在していて、しかもグロテスク。ギンコが蟲封じをする様子が飄々としていて雰囲気を壊さないところもよかった!

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幻想的ファンタジー

2020/08/05 14:22

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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

この国の風土に昔から住み着いていた化外のもの 蟲を幻想的なタッチで描き出している。
連作短編集の形態をとっているところが読みやすくて良い。
冒頭の第一話から引き込まれてしまった。小説の京極夏彦をいくらか思わせるような作品が多い。
話の内容からいくらでもおどろおどろしい絵が描けそうなのだが、節度ある絵柄でグロテスク感を抑えているところが良い。

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電子書籍

2020/01/17 15:31

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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

虫がいっぱい。
この作品の、いい意味での異形は、主人公の蟲氏...
不思議や怪奇をもたらす蟲を追っている主人公が普通すぎるって事かなw。

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電子書籍

2019/03/22 15:08

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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

初め読みづらいなと思ったけれど、どんどんこの不思議な世界観に惹きこまれていった。蟲師という人物が人間に悪影響を及ぼしている蟲を退治していくもの。意外と人間味ある話。

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電子書籍

2019/01/13 11:30

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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る

蟲とは始め妖怪みたいなものなのかな?と思いましたが、人間の内部に入り込んで影響を及ぼすタイプもいたので違うかなと思いました。

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人間の中にもたくさんの生物が生きているのかもしれない

2017/10/25 20:07

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投稿者:honto カスタマー - この投稿者のレビュー一覧を見る

不思議な物語。山奥には何か人間たちも知らない何かが生きていて、少ない人間には影響を与えているのかもしれない。地球上には様々な生き物がいて、それぞれがそれぞれの性質を持って生きている。蟲もその1つ。

「下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うおぼしきモノ達」。それが呼ばれる生物。その蟲について調べて蟲が引き起こす困った出来事を解決するのが蟲師。その蟲師の一人であるギンコが各地を歩いて様々な蟲と蟲にまつわる人たちとの出会いと対話、蟲を捕まえようとする日々を描き出す。

耳の中に入ったり、目を見えなくしたりと人間の器官に影響を与える蟲たち。グロテスクな姿をしているけど、体の中の器官に似ている蟲もいる。1人の人間は1つの生き物のように思えるけど、意図をしていようがしていまいが、体のそれぞれの器官はそれぞれが果たすべき役割を果たしている。

人間の中にもたくさんの生物が生きているのかもしれない。そんな事を考えだす不思議な物語。

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蟲師

2017/08/06 11:38

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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

虫が3つ集まった漢字のタイトルですが、虫だらけwwwというマンガではありませんw。が、もっとおどろおどろしい、蟲が登場するかと思いきや、蟲退治より、退治するためのストーリー重視で面白かったです。

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独特な世界観に囚われる

2017/08/04 03:07

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つなかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

蟲、身近にいるのに感知できない存在。
幽霊、宇宙人、妖怪、そんなありきたりなものではない、異色の存在。
それに関わる人々と、巻き込まれる蟲師の主人公の物語。

この世界に魅了されれば
暗闇では目を瞑り
雪の中で耳に手を当て
枕に頭を預ける時思いを馳せ
文字を見るたびに女を思い出し
沼を見れば場所を確かめ
虹を見れば目を凝らす

生活全てに蟲師の世界が侵食して、何度も読み返したくなると思います。

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不思議感漂う蟲たち

2016/03/22 18:00

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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

不思議な雰囲気のマンガだというのが第一印象です。
何が不思議なのかと問われるても、うまく言葉にすることができないのですが、ともかくそんな印象です。
その理由を敢えて探せば、いくつか見つかる気もします。
まずタイトルでしょう。
ムシを虫ではなくて蟲とするところに意味があることを端的に表しているものの、やっぱり蟲という字には何かゾワゾワさせるものがあります。しかもタイトルは「蟲師」です。言いにくいよなあと思うのは私だけでしょうか。でも、その言いにくさが不思議さを増しているように思います。
ペンタッチも、一見シャープなところがあるように見えて、ゴツゴツというかザラザラとした感じで、特に風景を描いているところは不思議感が強くなっているように見えます。
そして、ストーリーです。
言ってしまえば、異類譚と言えるのでしょうが、ここに登場する異類には「意思」があるようでないようなところがあり、それ故不思議感を増しているように思います。
この第1巻には5つ話が収められていますが、どれもそんな不思議感が漂っています。個人的には「柔らかい角」で描かれた静寂(というより、もっとストレートに音のない世界ということでしょうか)、「枕小路」に出てくる夢うつつの世界、「旅をする沼」の水が印象的でした。

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人の温かさに触れられる作品

2016/01/31 23:06

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投稿者:スバル - この投稿者のレビュー一覧を見る

妖のようなものに取り憑かれたような人と、その人の困りごとを解決するのに手を貸してやる蟲師の話。
1話ずつが短いので、ちょっとした時間で読むことができる。
読んでいる間は悲しかったり切なかったり辛かったりするのに、読み終わると温かな気持ちになる。

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