紙の本
詩人vs闘士
2017/07/02 21:25
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投稿者:よしお - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんのこっちゃっと思ったら、テクニシャンのことを詩人と呼ぶんですね!
自然とサッカー知識が身に付きます。
闘士の人のいいですね!
そこだけは負けられないですよね!
天才以外のキャラが出てきて安心しました。
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公が誰なのか3巻になってもわからないな~と思ってたら、前作の短編からの続き物だったのですね。納得です。
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サッカーの試合よりいいかも
2021/04/20 01:35
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
フットサルの試合がおもしろかった。人数が少ないからわかりやすいし、ぶつかり合いで意地を見せてるところがかわいい。
すごいコーチがついてるんだから練習しているところをもっと描いて欲しい。
紙の本
「いてーよぉ、ウデもってかれると思った」
2017/07/08 13:39
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり、ボールの動きが解りずらいんだよなぁ。効果線が全くない、線の少ない漫画は綺麗でいいんだが少し入れないと…。女子のスポ根もの
ってのは珍しいのかなぁ、しかも少年誌連載の…。女子高生ノリな話が出てくるが唐突過ぎて、おじさんにはついていけないことも…。
電子書籍
女子サッカーの世界は狭いなぁ
2017/06/21 19:58
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
筋肉先生、悪役かとおもいきや脳筋で頭は固いけど割と愛すべきキャラでした。
女子サッカーは才能ではなくフィジカルを求めている、、、真実の一面かもしれなけど、それじゃあ面白くないし夢がない。
前半は伊藤と因縁のあるハイリーズと後半は曽志崎と因縁のある浦和邦成と戦うなんて、女子サッカーの世界は狭いなぁ。
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フットサルの試合に出て勝てば賞金5万円!
で、
出て稼いでユニフォームを新調する計画なう!
またまた「白鳥綾」のせいで試合に出れない?
でも、
偶然居合わせた「佃真央」と「伊藤春名」と組んで試合に臨む!
と、
いうのが前巻まで!
つか、
「伊藤春名」ではなく「井藤春名」ですかね。
一方、
男子サッカー部の顧問の飛鳥先生を引き込んで、
練習を男子と合同でする計画のため頑張る一同。
色仕掛けも、
買収も、
脅迫も、
ダメでしたが先生の恐喝でなんとかなると。
偶然居合わせた「佃真央」と「伊藤春名」と組んで試合に臨む!
と、
いうのが前巻まで!
と、
書いてたけどサッカーの試合ではなくフットサルな。
で、
サッカー以上にかぐりんルールもわからん!
なにしろ、
フィクソ?
アラ?
ピヴォ?
ゴレイロ?
なに?
ゴレイロはキーパーのことなん?
で、
キーパーの「佃真央」と「伊藤春名」の同中の「九谷」がはばかる?!
で、
決勝は「九谷」率いる「ハイリーズ」と、
「恩田希」たちの「ワラビーズ」で争う!
やっぱりここでもフィジカルなんですね!
フィジカルと聞くと燃えるのが「恩田希」なんですが、
ウリ言葉にカイ言葉で口が悪いな「恩田希」さん!
でも、
そこも好き!
で、
なんだかんだで「佃真央」もいい味出してるよね!
で、
ゴリゴリしたサッカーしかできない凡人「九谷」さんは、
「九谷」さんらしく頑張るのみ!
結果、
勝てちゃったんですからいいんじゃないか?
優勝できなかった「ワラビーズ」は痛ユニフォームで戦うのかと思いきや、
準優勝は3万円で、
残り2万円はバイトだって!
つか、
最初からバイトでよかったんじゃないか?
と、
疑問に思うのはなしな!
ユニフォームできて、
男子とも練習できるようになり、
なんだかんだで練習場もGET!
そして、
県予選が始まると!
「曽志崎緑」のパスワークに、
「周防すみれ」の瞬足を武器に、
自称ダンシングスワン「白鳥綾」がシュートを決めると!
つか、
「恩田希」さんは?
そう、
ウキウキしすぎて寝れず、
寝不足でオウンゴール決めちゃったりして干されてると。。。
それだけならまだしも、
体育の授業ですか?
ソフトボール蹴ってケガしてるし。。。
また、
ベッケンバウアーもでてるし笑
つまり、
秘密兵器じゃないか!
そう!
8年連続で優勝している浦和相手に、
「曽志崎緑」と「周防すみれ」がメークされているから、
秘密兵器こと「恩田希」が勝利に導くと!
で、
その話は4巻ですか?
年内にでますかね4巻!
早くな!
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ユニフォーム改善を願ってのフットサル大会参加と、夏の大会の県予選のトーナメント初戦まで話を進めた3巻である。
2巻でぶち上げられたインテンシティトレーニングGet作戦(男子の練習に参加させてもらおうという企画)と痛ユニフォーム問題の解決が一遍に済ませられているのはテンポ感が良いが、一方で二年生のキャラが深められなかったのがやや痛いところだ。
また、テンポが良いのは一方で、キャラを量産して読者を混乱させている一面も否めない。トーナメント初戦で当たる浦和邦成は埼玉の覇者であり、それぞれキャラも濃いが、このキャラたちもトーナメントで使い捨てになるのかと思うとなんとも言えない。
物語そのものは大変楽しく読ませていただいたが、その辺も加味して星四つ相当と評価している。
色々書いたが、カテナチオを誇る浦和邦成との対戦を楽しみに次巻を待とうと思う。
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詩人のいないサッカーは汚点。
2017現在のサッカーそのものに対する提言。メッシもCロナウドもすごいけど、アスリートとして最上最高なのであって、かつて世界を魅了したバッジオやロナウジーニョとは趣が違います。すごさに文句のつけようはないんだけどね、ファンタジーではないんだよね。現在のスペースを消しに消すサッカーの中で、ファンタジスタが生まれたらすごいことになるのは間違いないんだけど。
カテナチオをぶち壊すためにファンタジスタは生まれました。となると、バルサ式のポゼッションを覆すためか。ドイツのゲーゲンプレッシングを潜り抜けるためか。どちらかから、次代の稀代のフットボーラーが生まれてくる。それを期待しています。
ワラビーズ県大会予選開幕。遠足前の小学生の如く、から回って活躍できない恩田。お約束か。でも、大一番で活躍してこそ、敵も味方も観客も魅了するというもの。
浦和邦成という格好の相手との試合も始まったことだし。
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のんちゃん、そりゃないよ、しっかり!
高校生らしいバカっぷりに、笑える。
そして応援したくなる。
監督の深津もこれから何かしてくれそうで、楽しみ。
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方々で見かけることがあったのと、”四月は君の嘘”作者の手になるものだからってのと。今のところ、前作の方が好き。それはでも、サッカーに興味が殆どないから、かも。まあもう少し読んでみようかな。