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電子書籍
ややこしい
2019/02/25 15:04
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
圭は一人暮らしの神崎に部屋を見せてと毎日のようにつきまといます。ちょっと意味が分からない。後で事情は分かると思うのですが、ついていけなかった。
紙の本
モヤモヤ
2018/11/07 15:33
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校1年生の圭の目標は、同級生の男子・神崎の部屋に入ること!! 何度断られても諦めない圭には、ある事情があって…。神崎のやられキャラっぷりがいい♪妹ラブな年の離れた双子の兄が好き。
電子書籍
指輪探し
2016/07/30 14:00
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
蓮見圭は、3年前ある人の大切な指輪をなくしてしまい、今もその指輪を探し続けている。その人が住んでいたアパートの205号室が唯一探していない場所で、今の住人クラスメートの神埼に頼むが断られ、それでも諦めない圭は、神崎にまとまりつく。神崎のやられキャラっぷりがいい♪妹ラブな年の離れた双子の兄が好き。
紙の本
設定が分かりにくすぎて
2016/01/30 23:55
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直、設定を詰め込みすぎてよく分からなかったです。特に、年の離れた双子の兄のくだり。片方の兄は苗字が違って、自分の担任をしていて、周りには「イトコ」と説明している…と。書いてる今も説明がヘンテコ。
主人公たちが抱える悩みもやたらチープに感じてしまいました。現実世界で実際に、そういう立場にあったらツライかもしれないけど、打たれ弱すぎだろ!!!と思ってしまいました。ムリやり感がハンパない。
電子書籍
ひつじの涙1
2016/01/29 11:08
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリー展開が遅いよー!くどいよー!
主人公の圭は同級生の神崎川君のアパートの部屋に入る事が目標。
どうやら、大切な思い出がつまった部屋で無くしてしまった指輪がそこにあるのでは...と...
ってか、その設定無料ありあり
普通、居住者変われば室内清掃入るだろ!
いくら漫画でもその設定って...
部屋に入りたい理由もなかなか登場しなかったし...
いろんなストーリーがダラダラ書かれて進まないって感じ受けました。
もぉいいかなって感じ
紙の本
シアワセの法則
2002/08/27 23:04
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投稿者:MITU - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公、蓮見圭はある物を探している。それを探すために偶然に同級となった神崎京介に毎日しつこく付きまとうが…。手に入っていたものが突然なくなってしまったとき、しつこく頭にこびりついて胸を痛めることがある。どんな事をしてでも、どんなに時間をかけても、取り戻したい。圭の焦りは、前へつんのめりながらも、京介の存在によって次第にバランスを取っていくようになる。シアワセの法則は、いかに良いものを日常で手に入れるのではなく、手にはいっているものを、いかに良く自分に見せるかということにかかっているような気がする。それって幻想…? 否、それこそがしあわせというものなのです!ということに気付かせてくれるスクールコメディ第1巻。
紙の本
正直いってどう転ぶかわかんない
2002/05/22 18:51
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投稿者:天鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る
長いシリーズものを完結させた作者の新シリーズ。主人公は不幸ではないけれど何やら複雑な家庭環境にありそうな女の子で、その行動もちょっと怪しい。なんたって、高校に入学して知り合ったばかりの同級生の下宿に、毎日「行かせて!」とうるさいんだから。
その行動の理由や、彼女と双子の兄の関係など、まだまだ突飛な謎が多すぎて、正直いって「面白い!」とは思えないんだけど、続きは気になるなぁ。
紙の本
笑顔の裏にある事情。
2002/04/27 20:05
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投稿者:kaede - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校入学したばかりの女の子・圭は、同級生の神崎京介が一人暮らしをしている部屋に入れてもらって、とある探し物をしたいと猛アタック。
だが、訳アリで、同じ中学出身者がいない高校へわざわざ入学していた京介は執拗な圭にいい返事をしない。
そんな京介に、圭は昔の辛かった自分に似ている部分を見出し、また京介は、自分に必要な何かを圭の中に見出していく。
人が笑顔でいるということは、存外難しく、その笑顔の裏にはいろいろな事情が隠されていることがある。
あきらめようとするのは簡単。
なかったことにしようとするのも簡単。
見えないフリをしてしまえばラクになることもあるけれど。
向き合うことで、辛くても乗り越えていくことで、得られることは何にも替え難い。
原点が同じ二人だからわかる気持ちが上手に描かれ、少しシリアス系の話なのに、能天気なクラスメイトたちや、圭を過剰に愛する兄たちの存在が、おもしろおかしいテイストに仕上げているので読みやすく、読み応えもある。
まだまだ一巻ということで、これからが楽しみだ。