【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2024年5月26日】まんがの作り方（２） みんなのレビュー

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投稿者：CoffeeScript　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

二人の出会いの話と新キャラの武田さんの話。もともと心の声とか先輩のつぶやきみたいのが笑いになっていたけど、武田さんは初対面でもズケズケものを言うタイプなのでそれが鋭くなってる。
先輩の原稿が〆切に間に合わず出版社内で仕上げのヘルプを呼ぶ。そこに現れたのが武田さんで、さち先生（森下）を高評価してる。さちと先輩がお互いに仕上げしてることや、2人の関係を知らないのでコントみたいになってる。
再度アシスタント頼むことになるんだけど、その時は武田さんを家に呼んで3人作業。
森下＝さち先生と認識していない武田さんの心の声に爆笑。はみ出したスクリーントーン見て「森下さんは居間の模様替えしてて」とか言う。10話目にほっこりガールズラブを挟んで9話11話が武田さんというこの流れも非常に良かった。漫画家といえば〆切に追われる話がつきものなので武田さんに期待。

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

独特な雰囲気の百合マンガ第２巻。お互いマンガを描かずに遊びに行って、締め切り間際が修羅場になったり、漫画家なのにマンガが下手でアシスタントとして役に立たないとか、この緩い感じが何とも好き。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2次元の中に、更に２次元の平べったいネコが出てきた。ようやく確信した。この作者は天才だ。皆が可愛いと思うものを創作し、描くことができる。もともと女の子の画は、女子目線でも男子目線でも可愛く描けていて凄いと思っていたけれど、それだけでは無かった。

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投稿者：りぼん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画家は生まれなからの才能、センスの影響ありそう。若いうちから始めてる人いるんでしょうね。面白さが全然違う