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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
16 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

匡平と阿幾の過去

2022/01/09 17:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

詩緒が玖吼理を壊してしまったため、地元へ帰ることになりますが、桐生の生き方がせつなかったです。
そして匡平と阿幾の過去が語られました。
先生も教え子のお父さんと関係もっちゃだめだよ……。
しかも阿幾とも関係を持ってしまうなんて…。
いくら追い詰められているとはいえ、絶対に結ばれることはないのに…。
すごいしんみりしたお話でした。
続きが気になります。

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電子書籍

帰郷

2021/10/02 17:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る

案山子の修理の為に村に帰った匡平たち。いろいろな謎が一気に説明され、阿幾と匡平の過去のいきさつも描かれたのでおもしろかった。案山子製作の秘密がわかってスッキリした。

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電子書籍

過去

2017/03/03 10:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公一行は村へ戻り運転手を買って出たヒロインに過去を語るが2人の確執がなぜ生まれたのか目を背けたくなるような嫌な過去だった。

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電子書籍

匡平と阿機、溝の始まり

2016/08/11 23:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻で詩緒ちゃんと瓜二つの隻が登場、名前なども明かされますが どうして別々に育ったのかはまだ謎。

今回は、匡平の中学だったか高校時代の過去回想、阿機との溝が生まれるに至ったエピソードが挟まれました。そこで1巻目で血まみれでいた阿機のシーンに繋がるんですね、ナルホド。阿機くんって、屈折した感じではあるけど、それに拍車をかけた人物がいたのは意外です。

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紙の本

神にかかるもの

2015/08/17 14:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

壊された案山子・玖吼理を修理するため、空守村へと戻る決断をした枸雅匡平。そこには、詩緒と同じ顔をした日向家の隻の正体を確かめたいという思いもある。そして史場日々乃は、そんな匡平に同行を申し出る。
 細い山道を抜けて、日々乃の運転でやってきた故郷・空守村。そこに広がっている景色は昔と何も変わらず、住んでいる人々の意識も時間が止まったままだ。そのことを実感するにつけ、匡平の頭をよぎるのは、一人の女性。阿幾の過去にも共通して登場する、瀬能千波野という外から来た教師のことだ。それは阿幾が囚われの身となり、詩緒が隻となったときの物語。

 一方、日向家に戻った桐生は、厳しい叱責と折檻を受けていた。それを止め、自宅に連れ帰った勾司朗は、彼に温かい家庭というものを実感させる。それはこれまで彼が得たいと思っていて、決して得られなかったもの。

 今巻は、匡平と阿幾の人生を変えた過去の回想編。そう思うと、彼らの生き方を変えてしまったのは、瀬能千波野という女性の罪なのではないかと思えなくもない。だがそれはあまりにも酷な見方なのだろう。なぜなら彼女はそれを避ける術を持たなかったのだから。
 それもそのはず。ちはやは神にかかる枕言葉。彼らが案山子という神の抜け殻に関わるのならば、その出会いは必然だったのだろう。

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2008/10/05 16:33

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2008/10/17 16:10

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2008/11/08 11:40

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2008/12/28 20:46

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2011/03/31 21:30

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2011/09/18 22:15

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2011/09/27 03:40

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2011/12/15 09:21

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2012/03/14 10:41

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2014/02/15 23:09

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