【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2024年5月30日】君は008 2 みんなのレビュー 新着

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

島でのサバイバルは目的がわからないのでワクワクしました。登場キャラが多くなりすぎないように工夫しながら、エイトメインでうまく物語を進めているなあと思いました。青春漫画の要素、友情、努力、成功などをしっかり組み込んで、幅広い年齢層に読んでもらえる読みやすい漫画だと感じました。エージェント養成学校の性質上、訓練が多くなるとは思いますが、チラッと出てきた真の目的、本当の敵などの謎からすると、非常に長編向きの漫画なのかなと感じました。学園漫画としてのメリットも存分に発揮してますね。

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投稿者：まる子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正義感が強くて賢くて友情に厚いヒーローが好きです。エージェントとして一流だけど恋に奥手なヒロインのギャップも良いです。やめられない面白さ、続きが気になって仕方ない！

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海、孤島に放り出されたエイト。
あやめちゃんの影の活躍で無事に上陸するが...
島で起こることとは？
続いて授業が始まり、その内容は...？

独特なエージェント兼教師陣も一部登場。
被り物にほぼモロ出し嬢などなど。
エイトは自分の信念を貫き、周りはそれに影響され始める...

あやめちゃん、照れ顔が可愛らしく...
うん、良いです。
巻末のミニバージョンも良。 可愛らしい。

眼鏡くん、良い味出しています。
忍者くんの過去、眼鏡くんの過去も徐々に明らかに。

3人一組のチームで行動することになったエイトたち研修生。 やっぱりな展開でしたが、この後、どうなる？
揺れるあやめちゃんの心...
面白くなってきました。

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投稿者：ぱぴぱぴこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公はもちろん、主人公らしいんだけど、周りも魅力的！
上月くんと主人公がヒーローものの、ブルーとレッドのようで、好き。

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投稿者：♂猫Junn-Junn　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この第2巻の中味は…

扉絵（1p）
第1巻の粗筋お浚い&主要登場人物紹介（2p）
目次（1p）
第7話「海の脅威」（18p）
第8話「バトルロイヤル!!」（18p）
第9話「様々な解釈」（18p）
第10話「志す者」（18p）
第11話「遊戯の時間」（18p）
第12話「馬鹿野郎!!」（18p）
第13話「世界の命運」（22p）
第14話「訓練開始!!」（18p）
第15話「１時間目!」（18p）
第16話「心構え」（20p）
おまけ「たおやかエージェント」（6p）
第3巻宣伝（3p）
奥付

…という中味で…あと、
カラーカバーを取り外してそのカバーの裏面部分に、
ヒロインのセクシー系サービスイラスト…
というこの作者の定番的仕様は変わらず踏襲されていて…
内容的には、
第1巻の最後の部分からの続きである、
大海原と島での課題…
極限状態に置かれた時の状況を見ることで、
各生徒達の「性質」を見抜くことを目的とした課題…
のエピソードが、この第2巻収録内容全体の7割を占め、その後、
それら生徒達の性質や資質等をもとに、
生徒達を3人1組のチームに分け＆諜報員兼教師を徐々に紹介…
という内容が全体の1割、第2巻終盤の2割が、
チームに分け後の初授業…「兵器学科、日常兵器学I」の授業風景…
という感じで、
まぁ、普通に、最初から最後まで安心して楽しめた感じかな…
で、やっと本格的に、諜報員養成学校としての授業風景、
に入ってきたんで、
次巻とか当面は、そういう、諜報員養成の為の授業風景で、
どんなネタっていうか、育成法や色んな特殊技能関連の知識情報、
が描かれるのかな…っていう部分を楽しみに読めればいいのかな…と、
そういう意味では、次の第3巻も、
買って読み続ける方向性で、楽しみに待とうかな、
と個人的には、そんな感じです。
余談というか、
島での課題のエピソードの…
「タイブレードを10本持って来るか、
タイブレードを取られずに無事に七日間過ごすか、
もしくは山頂の諜報員を乗り越えて登って来い。」
…という、そんな光のモールス信号を、
パッと目で見て気付いて読み取れるなんて能力のある人が、
ホントに実在するものなんだろうか…
訓練次第で慣れれば分かるように、なるのかな…どうなんだろうね…
と驚嘆したり…。
とりあえず、主人公のエイトは、一連の展開の中で、
父明石閑真のエージェントナンバーが００８(マルマルハチ)号だった、という、
たったそれだけでも父親のことが知れて、
ほんの一歩でも父の世界に確実に踏み込めたと感じ喜び……
今後も少しずつ、エージェント明石閑真、
に関する情報が明かされていくのかな、っていう、その辺も、
楽しみに…っていうか、
父明石閑真のエージェントナンバーが００８(マルマルハチ)号だった、
ということは…
で、この作品のタイトルは……っていう部分から…
最終的には、
今後、諜報員養成学校での訓練でエイトが成長して、
父のエージェントナンバーを引継いで2代目００８号になるとか…
そんな展開でも用意されてるのかな…とか、
色々と空想を膨らませつつ、この先も楽しみながら読み続けたいかな…
と、そんな感じです。

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投稿者：lucky077　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本格的な授業が始まる前に、孤島に連れて行かれて課題を推測しながら戦うエイトたち。実は各人の性質を見極めるのが目的で、性質に基づいてチーム分けがありました。3人一組のチームでエイトは授業に臨みます。