神様神様チンクルホイ…
2019/08/06 02:08
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投稿者:海老の天ぷら - この投稿者のレビュー一覧を見る
神様神様チンクルホイの前人が誰か判明しました3巻です。
今回は表紙からも主人公は雄一叔父さんでした。
この漫画で一番冷静で常識がある大人だと思っていましたが、喫茶店の女の子と話していくうちに過去が明らかになっていきます。
30話の途中まではプンプンが主人公だったのに、いつの間にか叔父さんに切り替わっていました。
伏線やら、過去と繋げるのがとてつもなく上手いです。読みやすいです。好きです。
個人的に24話の関くんと清水の幼馴染コンビのお話とても好きでした。
(24話〜34話)
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
雄一おじさんの話にいつの間にか突入してました。
過去にいったい何が!?と、いいところで次巻につづくです。
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なぜか解らないのだけど、プンプンを読むとびっくりするぐらい泣けるんだ。
そうだよね、そうだよね、世界って、そうだよね。
そしてプンプンは―――
矢口先輩もちょっと好きでした。
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全2巻でもいいんじゃないかと思ってましたが、続けば続くでまた切ないなー。愛子ちゃんがどうなっちゃったのかよくわかりませんが矢口先輩かわゆすぎる。プンプンよりは先輩をお薦めしたい。しかし表紙見てのとおり、3巻の主役はおじさんです。1〜2巻の間にこんなことがあったのね…。
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関君の斜に構えた感じがけっこう好きだ。
清水のかあちゃんやべえ。
とりあえず、愛子ちゃん!!と叫びそうになった。
でも矢口先輩も好きだよ。
神様神様ちんくるほい。(でも私は無神論。)
ぶっちゃけると1巻を買ったときはなんじゃいこりゃああと残念さに襲われたのに読み進めていくといつのまにか夢中になっている不思議。プンプンさいこう。
ヤンサンが休刊検討中ってまじですか。ぷんぷんどうなるの。
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純粋な少年の恋心は
宇宙のように果てしのないものだ。
しかしながら、あまやかな妄想の影にひそむのは
いつだって底なしの暗い現実である
それでも、生きていかなきゃならん。
にへらにへらと。
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相変わらずシュールです。なんか、色々なものがつながってきて、「あぁ!」と視線を外したい感じです。それでも、現実がどぅっと押し寄せてくる事実だけそこにあって、ホントシュールで、そして虚無です。着地点はなんとなく見えているんで、安心して読めます。
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これは、どういうところに着地するのかわからんね。
どこかが狂った世界で、何か説明しずらいんだけど、確実に狂っていて。でも中の人たちはダラッとした日常を続けていて、んで狂ってる。
触れたら壊れそうな世界観が、難しすぎるだろ、これ。
ところで浅野いにお、昔は写真に頼りきりだったんですけど、背景とかも上手くなりましたね。
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【冬の夜空は静けさが耳の奥に突き刺さるくらい、 どこまでも透き通っています。】
【実はコーヒーのおいしさなんてまるでわかっていないプンプンでしたが、】
【自分の気持ちが少しずつ黒く澱んでいることは、 なんとなく気付いていました。】
(第25話)
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なんか読んでいて、こういう気持ちわかっちゃうのが歯がゆいなぁって思いながら読んでいた。。。くそっ、いにおめ。。。ここまで素直に描くかよ、と吃驚する。。。(08/6/15)
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おもしろいのかおもしろくないのかとか
そゆこと全然わからないくらい
とりあえずすごいおちた
死にたくなった
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2・3巻購入
読んでるとぞくっとくる漫画だなーいいなーこれ
なんかこう、読んでると脳が出てきそう(プンプン的な意味で)
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久しぶりに漫画を読んでドキドキしました。
ワクワクじゃなくて、ドキドキ…
プンプンの『陰』の部分は、
裏を返すと『陽』の部分であるわけで、
いかにも思春期男子っぽくて、
心を鷲づかみにされる感じになります。
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「ソラニン」で認知された浅野いにおの連載中のマンガ。"非常"に写実的だった「ソラニン」からの"真"に写実への進歩が見られる。リアルな世界に垂直平板なプンプンを挿入することで、人間の違和感をド派手に掘り起こすことに成功している。衝立ての向こうの工事現場のようなお話。
まだ4、5巻しかでてないけど3巻半ば〜4巻半ばにかけての小野寺雄一くんの話は特に良い◎
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帯には銀杏ボーイズの峯田さんのコメントが・・・
中学生プンプン。おじさんの過去がわかりそうでまだわからない