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科学者は戦争で何をしたか(集英社新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 4件

電子書籍

科学者は戦争で何をしたか

著者 益川敏英

ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、本来、科学は「中性」であり、使う人間によって平和利用も軍事利用も可能となる。そのことを科学者はもちろん市民も認識しなければならないと説く。解釈改憲で「戦争する国」へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が、科学者ならではの本質を見抜く洞察力と、人類の歴史を踏まえた長期的視野で、世界から戦争をなくすための方策を提言する。【目次】はじめに/第一章 諸刃の科学―-「ノーベル賞技術」は世界を破滅させるか?/第二章 戦時中、科学者は何をしたか?/第三章 「選択と集中」に翻弄される現代の科学/第四章 軍事研究の現在――日本でも進む軍学協同/第五章 暴走する政治と「歯止め」の消滅/第六章 「原子力」はあらゆる問題の縮図/第七章 地球上から戦争をなくすには/あとがき

科学者は戦争で何をしたか

680 (税込)

科学者は戦争で何をしたか

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評価内訳

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紙の本科学者は戦争で何をしたか

2015/08/18 18:09

科学者である前に人間たれ。

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

科学者から見た、安部政権政策の危機を唱える著書です。非常に判りやすく、社会と科学の歴史から、現在の問題点を取り上げています。簡単に内容を取り上げます。
第1章
ダイナマイトを発明した、アルフレッド・ノーベルからはじまりベクレルとキューリー夫妻また、ドイツの毒ガス研究者のフリッツ・ハーバーの四人のノーベル受賞を取り上げ、研究者の基本的な概念の違いをあげ、「科学者は科学者として学問を愛する以前に、まず人間として人類を愛さなければならない」恩師の坂田先生の書を紹介している。
第2章
各国の軍事研究の中で、核爆弾が研究の中心になり迫害を受けた、何人かのユダヤ人の研究者が、ドイツに先に開発されるのを怖れ、敵対国、アメリカに協力することに、しかし、ドイツが降伏し、科学者は研究を止めようとするが、アメリカは、原子力ヒステリーに囚われて行く事に、世界中の科学者が手を組み、反対運動を、1955年のラッセル・アインシュタイン宣言を紹介している、そして、ベトナム戦争の「ジェーソン機関 」科学者が戦争に使われる事情が垣間見れる。
第3章
「選択と集中」の資本型の研究システムを取り上げ、STAP細胞の騒ぎから、いかに科学研究が利益追求の成果しか求められていない、特許を絡めた、お金儲けに直結することを危惧し、2010年ノーベル科学賞受賞者、鈴木章、根本英一は、その技術の特許申請せずに、開放している事をあげている。
第4章
デュアルユースを取り上げ、東大研究のジレンマを考察している、名古屋大学の「平和憲法」軍事研究に加担をしないと言う、憲法を、デュアルユースで絡めると、現代社会では、非常に難しい事が解る。ここで、科学者が自分の問題として、生活者の目線で、考え、現象の背後に潜む本質を見抜く英知がなければならないと締めている。
第5章
特定秘密保護法に、日本の危機を唱える、マンハッタン計画に携わったオッペンハイマーは、当局から核兵器の秘密を流したとし、スパイ容疑で、もみくちゃにされ、科学者生命を断たれる事に、その歴史を取り上げ、この法律の危機を唱えている。また、科学者は、研究以外にも、平和活動や組合活動も、二足のわらじを勧めている、これは、世の中を1つ引いて見ることが出来る。それらを含め、現在の安部政権の危機を唱えている、国民が憲法9条を、守れるか?
第6章
この賞では、日本の原発政策の歴史を取り上げている、その中で、原発反対の科学者を紹介している、しかし、パンドラを開けしまった現実から、原発政策は止める事が出来ない状況が有ると科学者の目から分析し、一流の研究者を育てる環境を創る事を訴えている、核戦争の危機を、新しい時代に入った、大国より、独裁者を含んだ、途上国の脅威が怖い事を、その歯止めをどうするか?
第7章
200年先の世界をイメージすると、戦争は無くなっている、テロや、紛争の根底に有るものを分析し、不満を埋める装置を世界中が協力し造り上げる事が解決策の1つに、
あとがき、
基本的に、「科学者である前に人間たれ」この言葉を残した、恩師、坂田昌一先生の精神で締めている。以上の大まかな内容ですが、憲法改正反対の主張が良く解る著書になっている、個人的な考えですが、特定機密保護法と、原発政策、大まかな主張は、共感出来るが、憲法改正に関しては、まだ、議論の余地が有るようにも見える、苫米地氏が、発言されている、日本は、国連を一度脱退し、議決権を含めた安保条約を見直し、NIPPONとして、入り直せと、是非、田原総一郎を、挟んだ、若い世代の憲法改正論者と、強烈なバトルを企画してもらいたい、非常に内容の深い著書です。

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紙の本科学者は戦争で何をしたか

2016/03/28 10:25

科学者は戦争で何をしたか

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

2006年のノーベル物理学賞受賞者である益川敏英・名古屋大学名誉教授がしたためた、警世の書である。
科学技術は人類の生活を大幅に向上させたが、それは同時に兵器の発達を促したことは、皆様もご存じだと思う。「世紀の発見・発明」といわれるものが、時代が下るにつれて平気に使われるようになった事例は、枚挙にいとまがない。戦前のノーベル賞受賞者で、科学の進歩が兵器に転用されることを危惧する科学者は多かった。化学薬品然り、レーダー然り。これらはもともと民生用に開発されたものだが、いつの間にか兵器にも使われるようになった。
著者が本書で繰り返し書いてることは、科学者は自分の研究が、社会に与える影響を考えなくてはいけないということ。科学者は研究室という「蛸壺」の中に閉じこもることが多く、社会と関わることが少なくなりがちだからだ。
一つ残念なのは、益川氏は原発の可能性を捨てていないということ。益川氏は物理学者であり、原発は物理学理論の集合体であるから、自分がこれまで培ってきた世界を否定されるのはイヤなのだろう。

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紙の本科学者は戦争で何をしたか

2015/08/24 00:48

人智を尽くして天命を待つ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ところ点 - この投稿者のレビュー一覧を見る

科学者や技術者は、この世をより良く、より平和に、より幸せにするために、日夜奮闘しているが、これらの科学成果、技術成果が戦争に応用されてしまうことについては、結局為政者に依存し、科学者や技術者はせいぜい積極的に加担しないことくらいしかできず(それすらできない=加担させられる場合もある)、無力な存在であることをあらためて思い知らされた。だからこそ、本書で唱えられている、戦争をしない知恵を絞ることと、積極的に声を上げることの重要性も理解できる。
人智を尽くし、200年後には戦争のない世界が構築できていることを期待するばかりだ。

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紙の本科学者は戦争で何をしたか

2018/05/31 20:48

科学者は平和運動をしっかりやれ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

ノーベル賞を受賞した益川敏英博士の著書『科学者は戦争で何をしたか』に「デュアルユース」の問題が出てきます。
たとえば、ビル街でゴースト現象(二重映り)を防ぐために、電波を吸収する塗料を開発した。
それでテレビは見やすくなったが、数年後その技術がステルス戦闘機の開発に利用された。
このように生活を良くするための発明が軍事利用されてしまうのが「デュアルユース」で、研究者のジレンマになっているといいます。
だからこそ、科学者は平和運動をしっかりやれ、というのが益川さんの持論です。

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