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プリニウス(バンチコミックス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 23件

電子書籍

プリニウス

著者 ヤマザキマリ,とり・みき

どうしても、この男が描きたかった! 世界史上もっとも著名な博物学者にして、ローマ艦隊の司令長官。古代ローマ一の知識人にして、風呂好きの愛すべき変人。その男の名はプリニウス――。『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリが、最強のパートナー“とり・みき”を迎えて、ふたたび魅惑の古代ローマ世界に挑む。圧倒的な構成と迫真の画力で2000年前の世界を描く、歴史伝奇ロマンの決定版、ここに誕生!

プリニウス 1巻

572 (税込)

プリニウス 1巻

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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (8件)
  • 星 4 (15件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

ローマ随一の博物学者を描く

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あずきとぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

雑誌「新潮45」に連載中のマンガ。
「テルマエ・ロマエ」で知られるヤマザキマリと、とり・みき(飛び抜けてメジャーな作品はないかも知れないが、僕の一番好きなマンガ家だ)の二人による合作である。
プリニウス――ガイウス・プリニウス・セクンドゥスは、一世紀の古代ローマに実在した人物で、政治家や軍人である上に博物学者でもあった。
彼は、膨大な量の書物と見聞を元に、百科全書『博物誌』を書き残した。
その内容は、天文・地理・鉱物・動植物・絵画・彫刻に至るまで、森羅万象すべてを網羅するかのように、多岐に渡った。
今日から見れば、誤りや空想(?)と言える記述も少なくないが、ヨーロッパでは中世まで「古典中の古典」として知識人を中心に読まれていたという。

物語は、プリニウスと彼の口頭記述係であるエウクレスの二人を中心に展開する。
第2話以降、二人はシチリアからローマへと旅をする。
旅の途中に遭遇する事物・現象について、プリニウスがその持てる知識を言葉にして披歴し、それをエウクレスが書きとめる。
この作品の魅力の一つは、毎回披露されるプリニウスの博識ぶりだ。
目にしたものについて、彼の脳から溢れ出してくる知識が、滔々と淀みない流れのように語られる。
前述のように中には誤った事柄も含まれているのだが、堂々と自信を持って語られる論理的な講説に、つい引き込まれ納得させられてしまう。
実は、この物語は、プリニウスの脳内を旅しているのかも知れない。

さて、時は皇帝ネロの治世。
1巻の終わりで、プリニウスは、彼の帰還を待っていたネロに出会う。
ローマにおいて、これからどのように物語が展開していくのか。
次巻が、楽しみだ。

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電子書籍プリニウス 1巻

2015/08/17 15:53

ヤマザキマリととり・みきが描く、これがローマ時代だ!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリが、とり・みきと組んで、古代ローマ人を描くと聞いただけで、何やら読まなければいけないような気にさせられる。
さらに、取り上げた人物がガイウス・プリニウス・セクンドゥスなる、博物学者(史上もっとも有名な博物学者らしいが、ほとんど知らなかった)というのだから、余計読まなければいけないような気にさせられる。
さらに、さらに、冒頭はヴェスヴィオス火山の爆発から始まるのだから、これから何かとてつもないことが描かれていくのではないかと思わせられる。しかも冒頭4ページはカラーなのだから、火山爆発の迫力は特別だ。
さらに、さらに、さらに、火山が爆発し、人々は避難しようとしている中、風呂に入り、食事まで摂るというプリニウスの姿を見せて、その人となりの一端を知らしめてくれるのだから、「もう、早く、何でも描いてよ」という感じになる。
実際には、そこから何年(?)も時間が遡り、プリニウスと彼の応答記述係エウクレスの出会いからストーリーは始まっていくことになるのだが、この第1巻はほんのプロローグと言ってよいだろう。
当時の皇帝ネロやその周囲の人間たちが描かれ、プリニウスはシチリア島からローマへ戻っていくところで、これからいろいろなことが起こるだろうということを予感させる。早く、続きを読みたいものだ。
マンガの合作というものがどれほどの程度行なわれるのか知らないが、このヤマザキマリととり・みきの合作は絶妙と言える。一見するとどちらがどこを描いたのかわからない、ただローマ時代を描いたマンガとしか見えないのだが、よくよく見ると「これはとり・みきだ」などと分かる。それが合作の面白いところなのだろうが、この1巻を読む限りではうまくいっているように見える。
間に挟まれた二人の対談も裏話的で面白いが、もっと本編で楽しませてくれるように期待したい。

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電子書籍プリニウス 5巻

2017/10/06 15:54

火山の神秘さを感じさせられる描写だけれど、カラーでも見たかった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ポンペイの地震から逃れてきたプリニウス一行が、ラルキウスなる放浪を続ける人物と出会うことで話が思わぬ方向へ展開していく第5巻です。ただ、巻末の「とりマリ対談」を読むと、これはすでに定められた方向であるようにも思えます。
いずれにせよ、それまでのネロやポッパエアたちのある種退廃した人間たちの話とは趣の異なる、自然の驚異とでもいう話はそれはそれで面白いものです。前巻で描かれていた地震もそうですが、この巻では火山の噴火が描かれていて、これぞマンガでないと表現できないものだよなあと思ってしまいました。惜しむらくは、前巻の地震のシーンと同じようにカラーで描かれていると良かったのですが、それを期待するのは著者らに多大な負担を強いるような気もします。
また、ラルキウスから聞き及ぶアフリカに住む奇妙なヒトたちの描写も興味深く、船で発ってから嵐にあうシーンやらなにやら、いろいろスペクタルな雰囲気が強くなり、この第5巻はずいぶん楽しめました。
次巻はまたローマの話が展開していくようですが、それはそれとしてプリニウス一行の冒険譚ともいえる話をどんどん続けてほしいところです。

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電子書籍プリニウス 1巻

2017/05/08 15:42

プリニウス1巻

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mapatch - この投稿者のレビュー一覧を見る

お酒を飲みながらのんびり読むのに最適な大人のマンガです。

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稀代の博物学者、冒険の海へ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あずきとぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大著「博物誌」を書き残した古代ローマの博物学者プリニウス。
彼の活躍を中心に、皇帝ネロ期の古代ローマ世界を描く。

スタビアのポンポニアヌス(第1話に登場)の下に身を寄せていたプリニウスは、ラルキウスという人物に会う。
彼は、地中海沿岸を中心にパルミュラ(シリア)やエチオピアなどローマ帝国領各地を旅してきていた。
各地の火山や、東西交易の要衝パルミュラの街の様子、エチオピア奥地で出会った人の形をしていない種族…。
彼の冒険譚を聞き、プリニウスは自らも広く世界を見聞したい誘惑に駆られ、ネアポリスの港で船に乗り込む。

今回は、陰謀渦巻くローマ皇宮のエピソードはほとんど登場せず、プリニウス一行の冒険旅が中心。
新キャラも登場し、警護役のフェリクスはすっかり道化的役割が確立してきた。

次巻ではまた帝国中枢の人間模様が描かれるという。
プリニウス一行の旅もさらに展開を見せるだろう。
次巻も楽しみだ。

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旅と博物学者

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻あたりから、水戸黄門的な雰囲気が出てきて読みやすくなった。とりみきの絵も乗っている。ネロから離れ、自由に描けるのが良い結果を生んでいると思う。次巻で陰謀劇に戻るというが、バランスをとって欲しい。

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古代ローマ時代へタイムスリップ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こたつにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

テルマエ・ロマエでも古代ローマの臨場感たっぷりでしたが、こちらは、”博物誌”のストーリーに基づいてポンペイ山の噴火までのお話が漫画で読めます。
結構 夢に出てきそうな気持ち悪い絵もでてきますが、女性でも歴史に興味のある人なら面白く読めます。
たまに登場する猫のしぐさがかわいいです。

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ポンペイの大地震と王宮の策謀

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あずきとぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古代ローマの博物学者プリニウスの活躍を描く、伝記的フィクション。

3巻の終わりでポンペイを訪れたプリニウス一行は、大地震に遭遇する。
一瞬にして街は瓦礫の山に姿を変え、辺りには死傷者が溢れることになった。
プリニウスは、被害の実態を記した手紙をローマに送り、自身はスタビアへと向かう。
一方、ローマでは皇帝ネロの愛人ポッパエアの権勢欲が激しさを増していた。
彼女は、自らの欲望の障壁となる者を粛清し、遂に皇妃となる。
富・権力・虚栄を巡り策謀渦巻く王宮の現況を、親友セネカからの手紙で知ったプリニウスは、ポンペイの大地震で改めて目の当たりにした大自然の力と営みに比し、あまりに卑小な人間の欲望に怒りと焦燥を露わにする。
この両者の対比が、実に巧みに描かれ読み応えがある。

巻末の作者の言によると、次巻では新たな展開になるという。
5巻もますます楽しみだ。

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苦悩するネロ、そしてプリニウスはローマを離れる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あずきとぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古代ローマ皇帝ネロの治世を舞台に、博物学者プリニウスの活躍を描くシリーズの第3巻。

2巻でシチリアからローマに帰還した後、持病の喘息を悪化させたプリニウスは、いよいよ療養のためにローマを離れる。
一方、悩める皇帝ネロの情緒不安定はますますひどくなり、自らの心を許せる人物を見出せないために周囲の者に当たり散らし、内政や戦線への指示も放棄してしまう。

本作品の魅力の一つは、当時の習俗が具体的に描写されていることだ。
これまでも、公衆浴場や娼館が登場していたが、3巻では闘技場へと曳かれていく象や奴隷市場、豪華な食事を多く味わうためにわざと吐いて空腹に戻す場面などが描かれている。
また、冒頭のエピソードでは、1巻の旅中でいつの間にか登場しプリニウスに飼われることになった猫ガイアの一日の行動を中心に物語を描いていて、猫好きにはちょっとうれしい。
猫に限らず3巻では、怪物を含め様々な生物が登場する。
そして、プリニウスの口から生き物・動物に対する畏敬にも似た思いが語られる場面も興味深い。
他の動物に対しての公平な視点が、彼の強い好奇心を後押しすることで、引いては世の中の様々な事物への興味・探究心へと広がっているのだろう。

さて、ネロは子を宿した愛人ポッパエアに促されるままに浪費を続け、夜な夜な市街に出ては暴行・殺人・放火など、鬱屈した気を晴らすように乱行に耽る。
不穏な空気の広がる帝都ローマを離れたプリニウスは、北方にある故郷コムムではなく南のスタビアへと向かう。
しかし、途中で遭遇したいくつもの奇妙な事象に疑問を抱き、再びポンペイの街へ…。

4巻が楽しみだ。

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ローマで過ごすプリニウス一行

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あずきとぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

稀代の博物学者プリニウスを主人公に、古代ローマの世界を描くシリーズの第2巻。

1巻の終わりでローマへ帰還したプリニウス一行。
2巻では、ローマで過ごす三人の様子と、前巻に引き続き悩める皇帝ネロの姿が描かれる。
ローマの汚れた空気により、プリニウスは持病の喘息が悪化してしまう。
プリニウスの書記官エウクレスは、屋敷の手伝いなどをする中で恋に落ちる。
1巻ではプリニウスの警護をしながらも見せ場がなかった兵士のフェリクスは、今回は活躍シーンが用意されている。
しかし、居宅に戻ると、細君には頭が上がらない。
一方、ローマ皇帝ネロは、自分の周囲に理解者がいないことに孤独感や猜疑心を深め、疑心暗鬼・自暴自棄へと落ち込んでいく。

この2巻は、派手な展開はあまりなく、むしろ今後の展開への力を潜めた「嵐の前」と言えるかも知れない。
プリニウスは、喘息の療養のためにローマから北の地へと発つことを決める。
すると、エウクレスの恋はどうなるのか。
また、2巻の終わりの流れからは、いよいよネロの暴君としての側面が噴出する予感が。
次巻、第3巻が待ち遠しい。

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不安という怪物

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネロとポッパエア夫婦の不安定さが印象に残る巻。
母を殺し民衆の人気も陰ったネロ。
かって前夫の前に奴隷のように裸で引き出されたポッパエア。
夢の中でイルカと戯れていた彼女は幸せそうなのに。
夫婦に不安という怪物が覆いかぶさっている。
恐ろしいのはそんな二人がローマ帝国の最も高い場所にいるという事。
どうなる?

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すべてが不穏

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回はプリニウス一行の物騒な冒険と擦り切れたようなセネカの表情が印象的だった。
大火災で荒れたローマ、陰謀、不安定な皇帝夫妻などすべてが危うい。
そして差別騒動で掲載誌が休刊してしまった本作。これだけのスケールを持った物語が偏狭なヘイト行為で発表場所を失うとはなんとも虚しい。

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どうなる、プラウティナ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと登場したと思ったら精神のバランスが危ういネロの手に落ちたプラウティナが心配。
今回は名無しの男の子のエピソードが印象的でした。あの子はこの物語に、プリニウス一行にどんな影響を与えてくれるのか。

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電子書籍プリニウス 6巻

2017/12/07 15:09

はるか昔のアフリカは、とてもとても不思議なところだったらしい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

『プリニウス』も6巻になってしまいました。
冒頭からプリニウスの自然科学の考察と称する「生きた石」とか「キュウリにそっくりなものもいる」「ウミウサギ」などが画面をにぎわします。こういうものが登場すると、このマンガは実はこうしたものを描きたくて生みだされたのではないかと思えてしまいます。
そこからは、ネロをメインとしたローマの話とアフリカに向かうプリニウス一行の話が並行して描かれています。
ローマの権謀術数うずまく話も面白いですし、何より人間的弱さをみせるネロとその周囲の者たちのドロドロとした話も見逃せません。
一方のアフリカ旅行も、虚実ないまぜの風景はついつい魅入ってしまいますし、こちらの話をドンドン進めていってほしいとも思ってしまいます。
そして、最後はローマの大火災なんていう、著者らのいう「スペクタクルシーン」になっていくわけで、早く続きが読みたいものです。
まだまだどこへ話がいくのか、この先どうやってプリニウスとネロが絡み合っていくのかわかりませんが、つきあっていきたいものです。

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電子書籍プリニウス 4巻

2017/10/05 23:13

自然の驚異に、人間の闇、そんな中でプリニウスは何をするのか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

『プリニウス』第4巻冒頭は、ポンペイの地震がカラーで描かれています。わずか4ページですが、妙に迫力があり、イタリア半島あたりが地震地帯であったことを改めて思い出させてくれます。さらにその後の被災した町や人びとの姿も描かれており、パニック映画の雰囲気もみられます。
中盤あたりからはネロを巡る人びとの姿が描かれています。特にポッパエアの悪女ぶりというかすさまじさが際立っており、この物語が本当に描きたかったのはこのネロとポッパエアを巡る話ではなかったかと思えてしまうくらいです。
途中、イエス・キリストとおぼしき人物も現われ、いよいよ話は多彩となり、古代ローマの世界がどんどん描かれていくので、ついつい読み進めてしまうのです。

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