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41件
光が死んだ夏
著者 モクモクれん(著者)
ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。それでも、一緒にいたい。友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。巻末には在りし日の2人を描いた、描き下ろし短編も収録。
光が死んだ夏 6
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2024/07/08 12:25
怖い
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
光るの純真な感じが、すごく恐怖感を感じるので、おもしろいです。どうなっていくのか予想がつかなくて、おもしろい。
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2022年10月20日】光が死んだ夏 1
2022/10/11 03:01
イントロ
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
話の前振りなだけに、ひたすら謎だらけです。この2人の関係性ってどうなんだろうとか。単行本でまとめて読みたい。
2022/05/05 17:17
光が死んだ夏
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本的な。ゆっくりじんわりとくるタイプの恐怖感があって、すごく面白かったです。一人で読んでたら、普通に怖かった。