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キングダム 33

著者 原泰久(著者)

共に、戦い抜いた。 山の民の加勢で、首の皮一枚で陥落を免れたサイ。ホウ煖と一騎打ちを繰り広げる信もまた、全てを使い果たしたその身で渾身の一撃を!? 長きに亘る合従軍戦、つ...

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キングダム 33

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商品説明

共に、戦い抜いた。 山の民の加勢で、首の皮一枚で陥落を免れたサイ。ホウ煖と一騎打ちを繰り広げる信もまた、全てを使い果たしたその身で渾身の一撃を!? 長きに亘る合従軍戦、ついに決着!

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

今の楽しみ、先の楽しみ

2014/01/19 11:39

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

激しく熱く、そして大きな長い戦いであった秦vs合従軍の戦いが、
ようやくここで終わる。

その最後を締めるのは信とホウケンとの一騎打ちだ。
前巻の終わりでは、よくあることとはいえ、
メチャクチャいいところで終わってしまったから
コミックで読む立場には3ヶ月待ちきれない思いだったが、
ひとまず満足。

だが何しろホウケンである。
まだまだ戦いは続くのだろう。
それは信の成長をはかる物差しでもある。
以前に比べてどれぐらい通じるようになっているのか。
というわけで次の対決も楽しみだ。

そして、大きな戦いのあとでひと休み、という感じのこの巻の後半には、
まるで別種の戦いが待ち受けている。
軍と軍、その中での豪傑同士の一騎打ちというのともまた違った
いわば剣士対剣士の勝負。
このメリハリというのか、変化というのか、
これがたまらない。
なんとも贅沢なことに、いろんな楽しみを味わわせてもらえるわけだ。

そしてそれは違った戦いの魅力というだけではなく、
読者にとっての「再会」の楽しみでもある。
キョウカイが登場するのだ。

何しろ壮大な歴史物語だから、
主要人物だけでも登場する人間の数は多い。
そこには、死んでしまった人物が回想の形で登場することも含めて、
舞台からしばらく姿を消していた人物と再び巡り会える喜びというものがある。
ホウケンにしても、忘れた頃にときどき現れるのがいいわけだが、
今、読者が待っているNo.1はキョウカイだろう。
この巻の後半では、信の言葉などによる巧みなつなぎのあとで、
そのキョウカイの仇討ちの戦いが描かれるのだ。
これがたまらない。

またまたいいところで終わってしまうのはなかなかに辛いが、
3ヶ月後の満足は間違いないのだから、
楽しみに待つことにしよう。
必ずやってくるはずの、キョウカイと信たちとの再会も今から楽しみだ。

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電子書籍

激戦後の戦場の無常感

2016/06/05 17:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る

晋成常、口を開かなければ歴戦の老将に早変わり。
だが、楊端和とは格が違う。
壁の純情は報われないだろうなぁ。

激戦後の戦場の無常感、傷ついた民を前にした政の苦悩に対する信の言葉、飾った言葉でないが故に胸にすっと入ってきた。

そして、長年にわたっての伏線であった羌カイ復讐の旅の結末が見えてきたが。

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2014/05/06 06:30

投稿元:ブクログ

蕞(さい)攻防戦の最終盤。武神龐煖(ほうけん)と信の一騎打ち。信は奇跡的に龐煖を退ける。
李牧は山民族の登場で全軍退却を命じる。
合従軍は函谷関から撤退し、返す刀で斉に攻め入る。
論功行賞で、信は三千人将に昇格する。感慨深い。
後半は久々の羌瘣(きょうかい)編。

2014/01/20 14:55

投稿元:ブクログ

合従軍編長かったなあ。

後半はきょうかい(変換が…)の久しぶりな話。

タンワ様が最強すぎるおまけマンガが(笑

2016/05/21 00:20

投稿元:ブクログ

共に、戦い抜いた。山の民の加勢で、首の皮一枚で陥落を免れたサイ。 ホウ煖と一騎打ちを繰り広げる信もまた、全てを使い果たしたその身で渾身の一撃を!? 長きに亘る合従軍戦、ついに決着!(Amazon紹介より)

2014/04/19 09:54

投稿元:ブクログ

やっと合従編終わった。ひと段落ひと段落。追いついてからは最新刊が発売されるのを楽しみに1巻ずつ読んでるけど、一気に読んだ方が面白いかも。

2014/03/11 09:39

投稿元:ブクログ

長かった五カ国連合体秦、やっと終わりました。史書ではほんの一言で終わってるってのも衝撃的だけど、それをここまでよく引っ張りました、って感じ。見せ場は多かったし、終盤に至って、若き日の始皇帝の活躍も存分に描かれたから、面白いことには違いないけど。で、これからいよいよ天下取りに向かってまっしぐら、なのかな?

2016/08/18 14:50

投稿元:ブクログ

ホウケンを追い詰める信。
しかし、決着までは至らず。次の機会へ。
民を焚きつけた王政は散っていった民に思いをはせるが、
それを乗り越えよと自分の信じる道を支え合う二人。
そしてしばらく離れていた羌廆の旅の章へ。

2016/04/18 18:04

投稿元:ブクログ

戦いの後が気持ちいい。論功行賞は書く方も楽しそう。史記には二、三行ほどしか書かれていない戦でここまでエピソード広がるといよいよキングダムが完結しない気がする。

2014/01/25 11:36

投稿元:ブクログ

合従軍編終わったー! 長かったー!
しかしよく毎巻この熱量が保てるもんだなと感心してしまう。
論功行賞が終わって信が出世街道ばく進中なのがいっそ小気味良い。壁さん頑張れ超頑張れ。
次巻はキョウカイ編でしょうか。楽しみです。

2016/03/09 22:03

投稿元:ブクログ

ついに合従軍と秦の攻防線に終止符が打たれ、信はついに三千人将へ昇格。一方そのころ姜嵬は象姉の仇をうつべくある女と対峙する。

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