- 販売開始日: 2011/03/25
- 出版社: 双葉社
- レーベル: アクションコミックス
- ISBN:978-4-575-83583-0
漂流ネットカフェ1
著者 押見修造
エロと純愛が同居する独特の作風で、多くの支持者を持つ押見修造「漫画アクション」連載の最新作。ふと入ったネットカフェで初恋の人に再会した土岐耕一、29歳。再会を喜ぶふたりだ...
漂流ネットカフェ1
商品説明
エロと純愛が同居する独特の作風で、多くの支持者を持つ押見修造「漫画アクション」連載の最新作。ふと入ったネットカフェで初恋の人に再会した土岐耕一、29歳。再会を喜ぶふたりだが、ネカフェの外の街が消えてしまった。宿命のふたりの他にネカフェに居た、オタクや暴力男、生意気な小僧やギャルにサラリーマンなど、日常では接点が無い人々を巻き込んで繰り広げられる、突発的空間断絶ラブストーリー!!
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ひい・・・
2017/11/12 20:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとも不快感の凄い(そして面白い)設定と演出。
スティーブン・キングを彷彿とさせますね。読み進めるのが怖いくらい・・・
押見修造さんの作品
2021/05/03 14:42
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
押見修造さんの作品には、常にスリラー的要素がありますよね。物語は、何が起こるかわからない。登場人物達は、何をするかわからない。次のページをめくった瞬間ショッキングなシーンが待っているかもしれない。正直、ホラーとかオカルトとかパニックとか苦手なんですよ。しかも、この作品には惡の華やぼくは麻理のなかや血の轍に無かった振り切った暴力があります。 手にしましたが、ちょっとキツい感じです。
怖くて不気味な物語
2020/05/24 11:00
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作者の本領発揮ともいうべきパニックもの。
出だしから怖さ不気味さ全開の物語。
少し朴訥なところがある絵も不気味な物語と良くマッチしていて、怖さを引き立てている。
だからと言ってあまりグロテスクでないところもいい。
異世界サバイバル
2021/12/31 23:29
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投稿者:fks - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネカフェにいただけなのになぜか荒野みたいな異世界に飛ばされわけもわからないままサバイバルが始まるという物語です。
SFかパクリか
2020/06/25 22:10
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投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだか作者の夢だか、実体験だかを漫画にした話らしい
閉鎖した空間に何人かの人間を放り込んだらどうなるか
みたいな実験的な感じもありますね。
助け合おうとしたり、人を支配しようとしたり
いろんな人が出てきます
極限を体験すると
2017/11/13 12:48
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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間の本性が見えますね。
すっげ~ゲスイ奴がしょっぱなから出てきてびっくり。
一皮むけば、こんなものなのでしょうか?
漂流
2023/11/28 11:23
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
あらすじ読んで面白そうだと思って手に取りましたが…
エロとバイオレンスが苦手な自分には合わなかった。
だけど興味深い事は興味深い。
頑張って続きを読んでみようと思う。