キングダム 5

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投稿者：じゃび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

強烈なインパクトを放つ王騎将軍が印象に残りまくり。信も政も、この人に認められる＝成長ってことになってくんだろうなあ。そして信は初陣へ。

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

王弟の反乱は、秦王・政、信、昌文君と山の民たちにより、制圧された。
そして信は家をもらい、歩兵となる。
秦は中華を統一するために、隣国「魏」との戦争を始める。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

映画１作目のエピが終わって２作目のエピに突入。なぜ映画から消え失せたのかと思っていた山の民もどうやらいずれ出てきそうだ。そして貂、映画では王宮に居たが、原作では信の家で留守番の様だ。留守番では橋本環奈の持ち腐れになるから映画では王宮に居た訳か。ふむふむ。いや、王宮に居ただけでなーーーんも活躍しなかったから、やっぱ持ち腐れだったよなぁ。

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投稿者：りぼん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

みんな命をかけて必死に生きている。命がけ、死ぬ気でやれば何でもできる、かもしれない。こんなに頑張ってないな。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

弟を倒して、奪還です。いよいよ、面白くなってきて、止められなくなりました。政が皇帝に復帰し、その後、３ヶ月くらい平和な日々が続きます。しかし、次は魏……。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

王弟とその取り巻きを倒して、王座に戻った政。落ち着く暇もなく、次の戦いに向けて準備しています。信と一緒に生活することになった貂が、だんだんかわいく見えてきました。

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前半の王座奪還は序盤のクライマックスでしたね。王騎だけは不規則な動きで謎めいた行動でしたが、大混乱をあのような形で見事に終息させたのは壮快でした。弟帝を思いっきり悪く描いていたのが、ここにきて功を奏していると思いました。やや役割がボケていた貂もそれなりに物語の重要なファクターになっていましたね。後半から秦王政として中華統一への第一歩が始まりました。クーデター編がもう少し長く続くのかと思っていましたが、呂氏との関係がどうなったのかという謎をかかえたまま数ヶ月経ってしまいました。それにしても大軍の戦闘は描写も大変だろうなと思いました。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「中華の唯一王だ」その言葉に、王騎がエイ政を認める。いや～、覚悟が違うよね。「第31代秦王エイ政」＝「始皇帝」。カッコイイ～！

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投稿者：ちかもの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とりあえず一段落。
ここから始まりだろうけど、次々と読み進めてしまった。
ここまできたらはまる！

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

反乱を起こした王弟とその一派を成敗し、政が皇帝に復帰。その後、３ヶ月ばかり平和な日々を過ごしたのち、魏との戦争がはじまり信も歩兵として戦場へ。

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投稿者：デュラン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バトルだけでなく登場人物も丁寧に描写されているので、読んでいるとこちらまで熱くなってしまう。ストーリーもわかりやすいです。