ぬらりひょんの孫 モノクロ版 9

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秋房さん美人だなあ可愛いなあ！
スピード感があるというかサクサク進むのは相変わらずで、読み返すとちょっと物足りない感もあります。
が、やっぱり次が気になる！

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遠野で対妖怪のための畏を身につけるため修行をするリクオ。京妖怪鬼童丸に突然襲わたことにより「鏡花水月」を体得することに成功する。
そして羽衣狐とリクオの繋がりが明らかになる。

奴良組と遠野妖怪のやりとりが面白かったです。仲間が増えていくっていいな。増えすぎな気がしないでもないけれど。
淡島好きだなー。
羽衣狐編の序章がやっと終わったって感じですか？これからが長いんだろうな。

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人間混血妖怪の孫９冊目。

修行によって成長するそれぞれの特殊能力を使ったバトルがスタートした感じで、ジャンプらしくなってきたような感じ。

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ぬら孫はいいよッッ！！
お話がナイスだと思うッ
妖怪好きのひとオススメやね＾＾／

かなちゃんまぢスキー

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遠野物語ってのがあるのを初めて知る。

新しい妖怪達がたくさんでてきます。

陰陽師の結界の方々は全滅したの？

次巻からはリクオくんたちが京都へ行くようです。

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2010年2月28日読了。

ぬら孫遠野物語。
東北妖怪の里、遠野での修行で、リクオ「畏」の発動！
羽衣狐との因縁を断ち切るため、京都へ立つ。

とかあらすじの本当に大まかなところしか書けないです。
とにかくこれは読んで雰囲気を味わう章のようです。これから先もしばらくそうかも。
日本画のような雰囲気のある絵と話を堪能出来ること請け合いですっ！

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遠野での修行、終了。
あっさりしてたけど、また、遠野には、きっと触れることもあるのだと思います。

次回は、京都観光編みたいなのがいいなあ。でも、総力戦になりそうなので、そんな余裕はないか？

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「この世を我らの望む漆黒の楽園へ… 一つ… また一つ 闇に沈めてまいろうぞ」

リクオの畏憑依発動。
この技ほんとかっこいいと思う。

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己を知る。
なんせ妖怪ですしね。
自分が何者か分かってないと、その能力も活かせないということですね。
秘密兵器とかじゃなくて「名物」なんだなあ。
何かあった時は毎度毎度引っ張り出してくるお馴染みのものなのね、きっと。