- 販売開始日: 2012/10/12
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-873671-6
DEATH NOTE モノクロ版 4
第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により、月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く! そして第二のキ...
DEATH NOTE モノクロ版 4
DEATH NOTE カラー版 4
商品説明
第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により、月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く! そして第二のキラと接触を計ろうとして…!?
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ミサミサかわいい!
2021/10/23 16:51
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投稿者:なまもの - この投稿者のレビュー一覧を見る
竜崎とライトの顔合わせ、第二のキラことあまねみさことキラ信者の行動がライトと竜崎に大きな影響を与えます。徐々にキラの計画が狂っていくのが面白い。
すごい心理戦
2021/05/25 17:08
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投稿者:インディゴさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
エンターテイメントとして読むと最高に面白い。Lとライトのやり取りは本当にドキドキする。
すごい展開!
2021/02/12 02:08
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライトは、自らを「僕が、自分で気がつかないうちに犯罪者を殺しているのかもしれない。僕が、キラかもしれない」と告白し、自らを拘束させるとは……。でも、レムが、さっさとエルを殺せば終わり……だよね?なぜレムはエルを殺さない!
おもしろい
2021/02/07 10:26
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃおもしろいです!今回も展開がよめません!果たして、ライトは、どうなるのか!?注目です!
デスノート
2021/02/06 13:24
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
デスノートと死神と死神が愛した人間。
ミサミサのストーリー好きです。実写版も久しぶりに見たくなりました。
ミサミサ
2017/06/05 21:14
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミサミサが本格的に顔出して行動。
月とミサの対面、月とLの対決・さぐり合いがおもしろい。
いったいどうなってしまうの!?
キラと偽キラ、エルとの対面
2015/09/01 13:43
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投稿者:tamamim - この投稿者のレビュー一覧を見る
3人の対面が面白いです。映画版やテレビ版と違って描写が細かく3人のやりとりも多いので、それぞれに愛着もわいてきます。この巻は映画版でもテレビ版でもわりと忠実に再現されている箇所なのでさら〜っと読める巻だと思います。
ミサミサがかわいい
2021/08/16 22:10
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
男の子&おっさんばっかりの話の中で、紅一点だった妹さんに続き、ようやくライトの彼女ポジションの女の子が登場。うれしいです。
甘いキラ
2020/09/12 13:48
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライトとLの知力を尽くしたバトルに、能天気な弥海砂が割り込んできます。頭脳戦では役に立ちそうもありませんが、死神の目は使えそうですね。
『デスノート』に21世紀の『罪と罰』や『ジキル博士とハイド氏』や『ファウスト』を読み解こうとするのはまちがいかもしれない
2005/02/19 19:08
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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
当初、月とLの心理戦を中心に展開していく話だと思っていたのだけれども、ここへきて第2のキラなどというキャラクターが現われて、しかもすぐに氏素性がわかってしまって、3人が絡み合った犯罪劇なのかと思ってしまったり、といくらでも勘ぐることができる物語になってしまった。しかも、当初には明かされていなかった(?)デスノートの使い方もどんどん出てきて、「これなら何でもありだよな」と思えてしまう。
少年ジャンプの連載マンガは、人気がなければ打ち切りになる一方で、人気があるとどんどん連載が続くようになり、いつまでも話が終らないのだ、という話を聞いたことがある。そうすると当初考えられていた話から、連載が続くようにどんどん話が変わっていくのだ、という。例えば『ドラゴンボール』は、当初拳法を絡めた現代版西遊記の線で始まったはずなのに、人気が出てしまったがゆえにどんどん強い敵役が出てきて、果ては宇宙まで出て行ってしまって、主人公のパワーはどんどん強くなっていくし、といったようなものだ。
この『デスノート』も、現在のところ少年ジャンプ誌上で高い人気を誇っているらしい。確かに従来少年誌に連載されたマンガとは趣の異なる物語で、それはそれで人気の高さの理由もわかるけれども、それがゆえに当初のテーマからはずれていってほしくないなあ、と思う。もっとも、物語が全部終っていないうちに当て推量で書いているので、全部読み終わった時には、さらに「なんだ」という最後が待っているのかもしれないが。
ともかく、予想外の展開にちょっとついていけなくなっているのだ。だからといって、続きが読みたくて仕方ないのだけれど。
弥海砂
2020/03/05 18:31
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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的には、弥海砂が登場する意味が分からない。
月とLの駆け引きが台無しになりかねないから。
作者は、どのような意図で弥海砂を登場させたのだか?