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  • 販売開始日: 2013/04/05
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-100574-3
一般書

レ・ミゼラブル (上)

著者 著者:ヴィクトル・ユゴー , 訳者:永山篤一

貧しいジャン・ヴァルジャンはパンを盗んだ罪で監獄に送りこまれて十数年ものあいだ苦しみ、さらに出所後も差別に悩まされる。しかし、ある司教に出会ったことで生まれ変わった彼は、...

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レ・ミゼラブル (上)

税込 814 7pt

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商品説明

貧しいジャン・ヴァルジャンはパンを盗んだ罪で監獄に送りこまれて十数年ものあいだ苦しみ、さらに出所後も差別に悩まされる。しかし、ある司教に出会ったことで生まれ変わった彼は、まったくちがう人生を歩きはじめる。そして、不幸な美女ファンテーヌと出会い、彼女を救おうとするが、執拗に追いまわすジャヴェール警部が行く手に立ちふさがる! フランス文学の金字塔にして娯楽小説の真髄が、コンパクトな新訳で登場!

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みんなのレビュー55件

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評価内訳

生き方について考えさせられた

2015/08/14 22:50

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なぎさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

上,下巻合わせての感想を述べます.それぞれ特徴的な登場人物がいます.個々それぞれが生きる目標を明確に文の中で記されているため,人物の言動や思想を論理的に理解できる物語です.ですので,作品中には,かっこいい生き方,そうとは言えない生き方をする人が出てきますが,それぞれ違った生き方をしていて躍動感がある作品でもありました.

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人生とは? 若い方におすすめ

2020/04/15 10:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHKのドラマをしてたので文庫を詠みました。人は環境で良い人にも悪い人にもなるのかなと思いました。心に残る場面はいくつもありますが、コゼットを搾取していた夫婦の娘が身代わりに撃たれてしまい最後に想いを告げる場面が切なく悲しいです。

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いいですね

2019/09/10 12:12

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校生の時、岩波文庫7冊で、読みました。
細部は覚えていません。
あらすじにかかわりのない叙述がかなり多く、
ものすごく時間がかかりました。
その辺をわきまえて、ちぢめていただけた本書は助かりますね。
下も読みますね。

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コゼット萌え

2023/10/01 11:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:通りすがり - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作は抄訳版。
原作は長い(文庫本5冊分!)ので、私は読み切る自信がないので抄訳版のこちらを選びました。

ジャン・バルジャンが改心する場面や、虐待を受けてるコゼットが救われるシーンなど見所満載でした。
文学的というよりエンタメ的な作品ですので、読書初心者にもお勧めできる小説ですね。
文学界のアイドル・コゼットにも出会えるという意味で読んでおくべき名作です(え?w

原作を読んで、どの程度違いがあるのか把握したいのですが、今の自分には厳しいかな;;
機会があれば原作を読んで見たいと思いました。

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本筋が良いだけに脱線が気になる

2024/04/18 14:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブラウン - この投稿者のレビュー一覧を見る

言わずと知れた古典的名作。平凡な男、ジャン・ヴァルジャンが悪に堕ち、どん底から再生し、天国に召されるまでの生涯を描く作品という風に読んだ。

自論だが、キリスト教文化圏の善悪観は結構な矛盾を含んでいると思う。同じ教理に従わない人間の善意を信用できず、しかし同じ教理に従う人間の悪意に対しては異教徒のように扱う。そして善意は神によってもたらされ、本人の努力が及ぶべくもない……この本にも書かれている醜悪な固定観念があると思う。そういう教義の矛盾にもめげず慎ましく善を全うするジャンの強靭な意思が実に胸を打つ。

古い作品を読む際にできるだけ気をつけていることが、当時の流行や時代に想像を巡らせることだ。例えば、本書では風景描写が最低限な反面、やたらと具体的な地名や通りの名前が出ているが、これは旅行が一般的でなかったからこその娯楽ではないかとか。例えば、革命の描写が事細かなのは、切っても切り離せない時代の傷だったからではないかとか。時代も文化も異なる世界の小説の読み味はやはり独特で、現代日本人の私には相容れない部分も多々あるが、そういう差異を楽しむ視点はできるだけ持っておきたいと、改めて考えさせられた。

抄訳の割には話がそれる場面が度々あったのが気になった。ジャンやコゼットから視点が離れる期間の長いこと長いこと。もっと端役の背景は端折っても良い気がする。

作者の自我がしゃしゃり出たり、物語に没入しているところに読者へ語りかけてきたり、充分描写できているところにわざわざ無粋な説明を加えてしまうあたり、ユゴー御大も不安を払拭できない一人の人間だったのだろう。

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2012/12/18 22:12

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2013/01/09 13:53

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2013/01/25 00:22

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2013/01/04 18:58

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2013/02/05 12:05

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2013/04/08 18:58

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2013/06/21 07:36

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2013/07/30 15:48

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2013/12/11 20:29

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2013/12/27 00:19

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