- 販売開始日： 2013/10/26
- 出版社： KADOKAWA
- レーベル： 角川コミックス・エース
- ISBN：978-4-04-120882-3
氷菓(5)
著者 原作:米澤 穂信 , 漫画:タスクオーナ , キャラクター原案:西屋太志（京都アニメーション）
先輩達の話を聞き終えた奉太郎達だが、参考になる話はなかった。自分のモットーである省エネ主義を貫こうとした奉太郎だが、入須直々に「才能がある人がやるべきだ」と説得され、独自...
氷菓(5)
05/01まで通常616円
税込 308 円 2pt
商品説明
先輩達の話を聞き終えた奉太郎達だが、参考になる話はなかった。自分のモットーである省エネ主義を貫こうとした奉太郎だが、入須直々に「才能がある人がやるべきだ」と説得され、独自のトリックを考えるのだが！？
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映画完成
2021/12/31 12:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻から続いた、古典部による上級生の自主制作映画の手伝いが終わります
試行錯誤というか思考錯誤という感じで色々考え、検討し、結論を導いていく様が面白いです
愚者編のクライマックス
2019/05/22 06:58
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投稿者：豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作者の米澤穂信氏の作品中でも、「愚者のエンドロール」は僕の一番好きな一編です。
原作の雰囲気を壊さずコミカライズすることは、どの作品においても漫画家さんの苦慮するところだと思われますが、この一冊についてはその努力が報われたものと感じました。
本格的トリックもお菓子タイムも
2021/02/24 04:54
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投稿者：Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
未完成のビデオ映画の謎が、遂に解き明かされて爽快でした。チョコレートボンボンを食べ過ぎて酔っ払う、千反田も可愛かったです。
「実はわたしも、ひとの亡くなるお話は嫌いなんです」
2020/10/01 11:08
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投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり、本郷に直接聞けばいいってのが鍵でしたか。殺人事件のないミステリーなのにサスペンス感があって楽しめました。入須の返事に奉太郎は何を思ったのか…気になります。
